Monthly Archives: 2015, 10

Transplantation of the loquat

2015 , 10 / 31 by share-gaki //

枇杷の植え替えを、『garage』さんに依頼しました。
カナブンの幼虫が入ってしまったので、予定よりも早めにスケジュールを組んでいただき、玄関先での植え替えが始まりました。
10センチちょっとのところまでのは、先週掘り出したけど、その下にも結構居たようだし、鉢底の根をカットした根株の周りにも、3匹付いていました。

古い土を落とした根株(この状態を見た時、古柱と桁だけになった古民家を思い出しました)には、毛細根がほぼゼロ。

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これで水分を吸いあげられるんだろうかと心配になりましたが、新しい土(garege さんオリジナル配合の培養土+赤玉土)で丁寧に植え替えられた枇杷に、たっぷり水やりしました。
どうか新しい根が出てくれますようにと祈りつつ、日中は葉が乾燥しないように布で覆って様子を見ることにしました。

来年2月に予定の葡萄は、体力的に植え替えは無理なので、表面の土を10cmほど入れ替えるだけにしようと思ってたけど、これも『garage』さんにお願いすることにしました。


This morning …

2015 , 10 / 29 by share-gaki //

昨日は、ウェブサイト初仕事にもなる打ち合わせに、以前サイトを作らせていただいたAya さんが、ご依頼主のHさんとともにいらっしゃいました。
Aya さんの師でもあるHさんとは、十数年前に、裂織り作家さん宅での忘年会で、一度お会いしたことがありました。

サーバーをレンタルし、データベースを作ったりの一連の手続きをしながら、たくさんのお話を聞かせていただきました。
明治時代の古民家に手を入れ、自然の中でゆったりした暮らしをされているHさんが目に浮かぶようで、まわりを穏やかな空気に変えてしまう靜かな気を感じました。
きっといつか出会う流れだったのまもしれません。ご縁をいただいて感謝!

お昼は、おにぎりに豚汁・大根と柿の即席漬けに、Aya さんとHさんからのいただきもので、プレートが潤いました。(写真は撮り忘れました)
4時過ぎまでの打ち合わせを終え、この先はAya さんのサポートになります。

 

夜は、ミミを保護してくださったOさんが来て、お茶しながら遅くまで話し込み、昼間とは反対にテンション高めのひとときでした。

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そんなわけで、今朝の起床は5時半を回ってしまいました。(いつもは4時台)

のそのそと起きて、珈琲と果物で小腹を満たし、家事を済ませた後仕事に掛かり、11時近くに、昨日いただいた、フランスのチーズ+オイルサーデンと紅玉のスライス+アップルジェリーで、ブランチです。

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今年は枇杷を植え替えるのですが、表面の土がやけに柔らかいので掘ってみたら、カナブンの幼虫が!
スコップが入るところまでの10 センチほどで、19匹も出てきました。
土曜日の植え替えまで何とか毛細根がもってくれるだろうと思うけど、来年2月に予定している他の鉢は、大丈夫かしらん。

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Event & Dried persimmon

2015 , 10 / 26 by share-gaki //

昨日は白竹木材さんの「伝統こだわり祭」へ行って来ました。
伝統と本物にこだわったの衣食住のイベントは、大勢の来場者でにぎわっていました。
1 Day cafe で珈琲と小さなケーキを、1 Day Restaurant ではプレートランチをいただき、無農薬野菜と枯鰹削り節、毎年参加の「品の字」さんで五平餅を購入。
お昼過ぎまでゆっくり愉しんだあと、帰路につきました。

夜は、『garege』さんの8周年記念の本を発刊されたイベントに参加。
友人も知人も来ていて、2階のフロアを埋め尽くした参加者は、総勢100名は上回っていたかもしれません。
飲み物と『CIRO (チーロ)』さんのケータリング料理を味わいながら、8年のストーリーDVDを鑑賞。
オープン当初は苦労されたようですが、スタッフのチームワークの良さと、魅力的な店づくり、イベントなどを通して、しっかり根付いてる様子が、参加者の雰囲気からみてとれました。

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雑貨のセレクトもよく、KINTO の器が揃っているのと、今治のタオルはデザインが変わっても使い心地は変わらずで、お気に入りのひとつです。
DIY の教室も人気のようで、初発刊は「12 MONTH GARDENING DIY(12ヵ月のガーデニングDIY)」。
時間ができたら、キャットタワーにもなりそうなコンテナラックにトライしてみたくなりました。

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3度目にやっと買えた石巻の次郎柿を、朝から干し柿仕込みです。
40個分の次郎柿を半分に切って皮を剥くだけで、一時間半。
4つずつビニール紐で繋いで吊るし終わったのがお昼を回っていました。
カビることなく、美味しく干しあがってくれたら嬉しいな (^^♪


Site ”ainowa” Open!

2015 , 10 / 25 by share-gaki //

豊川稲荷門前町でお店を営む『オーダージュエリー ainowa』さんのサイトが完成しました。
創作豊かで力強くも繊細さがひかるオーダージュエリーの他に、作家さんや暮らしを彩るグッズなども販売されているそうです。
11月3日の文化の日に、豊川稲荷で開催のイベント「縁」にもかかわってらして、門前町界隈の次世代を担っていかれるお一人なんでしょうね。
お時間を調整して、ぜひ「縁」繋がりを!
そして、機会が有りましたらお店にもどうぞ~
URL:http://ainowa.net/

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In remembrance of “SADENKAN”

2015 , 10 / 22 by share-gaki //

鰯と雑穀米のお店 『さでんかん』の訃報を聞いたのは、10月初めのこと。
朝市でお惣菜を販売してる『さでんかん』さんを見かけなくなったなぁと思ってたところでした。

一昨日の21日に「さでんかん 中村さんを偲ぶ会」が催され、私も参加しました。
新城でも若い農家さんたちを応援されていて、会には新城・豊川・豊橋の農家さんと利用者さんの多くが集いました。
会のはじめ、8月半ばに中村さんと飲み交わしたOさんのお話がありました。
その数日後に、腹痛で立ち上がれなくなってしまった中村さんは、ご友人に連絡して病院へ行かれ、そのまま緊急入院。
8月は、豊橋と新城の市に出店できない旨を連絡した中村さんご自身も、連絡を受けた方たちも、また復旧することを疑わなかったに違いありません。
入院されてすぐに見舞ったOさんが、次に病院へ行ったときは面会謝絶になっていて、9月4日に亡くなられたのだそうです。

偲ぶ会では、参加者それぞれが中村さんとの出会いや思い出を話しました。
個性的な風貌と辛口の中村さんでしたから、各々の逸話に聞き入りながら、厳しくも温かいまなざしで応援し続けてきた中村さん人柄と仕事ぶりを、あらためて知るところとなりました。
一年ほど前から、新城や豊橋での市にお惣菜を販売したり、朝市の有機農業の会や、『浜松 BIO Atsumi』でも料理教室を開催していた中村さんに、朝市へ来ている子育て世代の若い人たちも、中村さんの料理から学ぶことが多かったと話していました。

私の出会いは、2005年5月、勤務先が豊川の事務所から本社へ移動したのを機に、週2回ほど外食をと、会社の近くで見つけたのが『鰯と雑穀米のお店 さでんかん』さんでした。

2006-0604朝市を知ったのも『さでんかん』さんのおかげで、仕事で朝市へ行けない代わりに、毎週金曜日のランチは、多めに仕入れた野菜を分けていただきました。
烏骨鶏の伊藤さんともお会いして、棚田のツアーやホタルツアーに参加させてもたったり、社員さん向けに始まったアツミスーパーのセミナーも参加させてもらいましたが、今は一般への門が広がっていったのも『さでんかん』さんのおかげなんです。
(写真は、さでんかんオリジナルの、伊藤さんの烏骨鶏卵を使ったシフォンケーキで、烏骨鶏の参鶏湯も味わいました)

『さでんかん』さんの料理は、どれも美味しくて滋養食でした。
鰯料理にはキャベツやネギがたっぷり添えられてたし、雑穀たっぷりのご飯と地元の旬の野菜を使ったバランスの良い献立だったので、一日に一度ランチをいただけば健康が保てそうだし、持病の治療食として通っていた方が、少なからずいました。

定年退職後の年金暮らしになってからは、年に数回程度になりましたが、それ以前もその後も、ランチタイムを通して、いろんな方との出会いや会話が楽しみでもありました。

一品持ち寄りの「偲ぶ会」には、真鰯の煮つけを作って参加しましたが、『さでんかん』さんの料理で一番好きだったのは、「鰯のつみれ汁」です。

今日は、中村さんの四十九日。
いつか『さでんかん』さんの味に辿り付けたらいいなぁと思いつつ、2尾の真鰯を細かく切って叩いてすり合わせ、おろし生姜・青ネギと下味にお味噌少々で団子を作り、大根・間引き人参・新牛蒡の具で、つみれ汁を作りました。
中村さんを偲びながら、味わっています。

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