Check client site

2018 , 2 / 7 by share-gaki

2月にスタートした2つ目のサイトも、昨夜でカスタマイズを終えて、素材待ちとなりました。

ちょっと手が空いたところで、過去クライアントさんのサイトをPageSpeed Insightsでチェック。
クライアントさんの方でテーマ変更されているサイトを除いた40件の、モバイルとPC それぞれのパフォーマンスを確認しました。

スコアは「Good」(ページのスコアは 80 以上)、「Medium」(ページのスコアは 60~79) 、「Low」(ページのスコアは 0~59 )があり、読み込む速度が遅くても、評価には比例しないとのことですが、早いサイトで0.3秒、一番時間が掛かったところは2秒!

フロントページで判断するので、複数枚の高画質画像をスライダーしたり、表示するものが多いサイト、たくさんのプラグインを作動させているサイトは評価が低い傾向にありました。
また、テーマそのものが要因でもあると気が付いて、新規サイトでは使うテーマを決める際の判断基準にしました。

スマホとPCのどちらかが「Low」は、かなりあって、対処法としては、最適化された画像、JavaScript、CSS リソースをダウンロードして、サーバーに更新します。
各プラグインを更新し、使われてないものは削除、「Google XML Sitemaps」を追加したりで、見えないところの大掃除のようなもの。
時間を要する作業になりそうなので、1/3 件ほど済んだところで休憩。

 

ところで「 Good」は、スマホで2サイトだけ。
ふたつともwordpress ではなく、html で作ったサイトでして、そのひとつはスマホ用のページを作ってあったから高評価だったものの、PC では何と2点・・・
もうひとつのサイトは、スマホで90点の最高点にも関わらず、レスポンシブではないので、モバイルフレンドリーでレッドカード。(PCでは合格点)

ちなみに「晒柿」は、モバイルでレッドカードでした。
テーマのスタイルシートはバックアップしておいて、ダウンロードしたJavaScript、CSS リソースを更新。スライダーもやめて、画質を落とした写真を一枚だけにしたら、レッドカードはクリアできました。

サイトを見る側としては、なんのことやらですが、スマホでの閲覧が圧倒的に多くなったのと、「検索」されやすくする(モバイルフレンドリー)ことも、制作上でのウェイトを占める時代。

wordpress は多機能なプログラムを装着できるだけに、ついつい過装備になりがちですが、見せたい気持ち(ボリューム)を抑えて、どこまで削ぎ落とせるか・・・
サイトは閲覧側の利便性が基本で、その指標として PageSpeed Insights でのチェックが役に立ちそうです。
リピーター(サイト訪問)の視点で、クライアントさんのサイトを、時にはリニューアルすることも含めて、提案していく年になりそうです。
 

おまけ・・・「ビジュアル」でブログを書いてる人には朗報!

ダッシュボードを開くと、「WordPress 4.9.4 が利用可能です ! 今すぐ更新してください。」と表示されているかと思います。
すでの更新されてるかもしれませんが、更新すると編集画面の「ビジュアル」では、ブログのように、フォントのサイズや色も選択できるようになりました。
ただ、「テーマの編集」での表示がテキストエディターになったので、構成は分かりやすいのですが、修正をしたい部分にカーソルを置くと、画面が動いてしまうので、カスタマイズが非常にやりにくくなりました。
PHPファイルの編集事故(削除してはならないソースを消すなど)を防止するためなのかとも思いましたが、まだカスタマイズが必要なサイトは、自動更新されるまで今までのバージョンを保るのがベストです。


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