TNR in the neighborhood-1

2018 , 2 / 13 by share-gaki

お婆さんが自宅の庭で餌を与え続けて30年・・・ご近所とのトラブルもあったようで、言うに言えず我慢されたお宅も、少なからずあったようです。
そのお婆さんの娘さんから昨年の12月に連絡があって赴いたハーツさんですが、お婆さんの飼い猫を託そうとの当てが外れたのか、その後の連絡が途絶えたそうです。
その後何度も連絡を取り続け(返事はないとのこと)、近所にも聞き込みをするなだおして、やっとっ腰を上げてくれた保健所の指導もあって、保健所とハーツさんの力を借りてTNR することになったというのに、当日の今日、突然キャンセルとの電話が保健所の方へあったとのこと。猫の話しは白紙に戻してほしいとも。

キャンセル・・・の意味が解せないのは誰も同じで、唖然としたものの、すでに捕獲器などの準備も整っていたのと、繁殖期を目の前にして、これ以上伸ばせないということで、手伝えることがあるならと申し出ていた私にも連絡がありました。

午後3時前、徒歩2分の現場に行くと、耳カット有りの人慣れしたサビ猫は、すでにケージの中。
ハーツのメンバーお二人が7台の捕獲器にウェットフードをセットしていて、庭や建物の脇、玄関周りなどに置くのを手伝いました。
このお宅の庭に入るのは初めてだったのですが、ネコハウスが2つあって、いつも屯してた猫たちは、そこで夜を過ごしていたようです。

捕獲器を据え終えて、通りから様子を見てたら、道路を挟んだ反対側のアパートの階段脇で、初めて見るシャム長毛が、こっちを見てるのでした。
ならばそこにもと仕掛けたら、一番乗りで入ってくれました。
庭の方では黒長毛とキジ長毛、6ケ月を過ぎたくらいの黒猫を捕獲したところで、Tさんが動物病院へ連れて行き、Fさんと私とで待機。
キジトラ、黒長毛とキジ長毛の3匹が、美味しい匂いのする捕獲器の周りに来るものの、他の猫が入るのを見てるためか、用心して入ろうとしません。

Tさんが戻り、空いた捕獲器でまた仕掛けてるところへ、どこから遠征してきたのか、グレーと黄色の野良猫2匹が、なんだかいつもと様子が違うぞって感じで、敷地へ入っていきました。
夕方になればご飯があるのを知ってるようです。

毎日のように様子を見に来ていたTさんによると、この家の野良猫は11匹で、そのうち耳カットしたサビと黒猫(昨年わたしがTNR)を除いた9匹を保護の予定だったそうです。
そこへ予定外の猫も加わって合計14匹のうち、午後6時近くまでに計8匹(先のにプラス麦わらサビ、黒長毛・予定外のグレー)を捕獲。
残り6匹の猫は、明日と明後日に保護で、微力ながらまたお手伝いします。

婆さんの家に居ついた野良猫は長毛猫多く、ほとんどが雌で、雄たちは居を移しても、ご飯は食べに来てるのかもしれません。
そのまま放置しておいたら、どんどん増えるわけで、野良猫に餌を与え続けて増えてしまったケースが、ほんとに多いそうで、15日は豊川で25匹のTNR が待ってるそうです。

 

今日は比較的暖かく、午前はベランダのデッキ下を掃除しました。
鉢を動かしたり、重いデッキを持ち上げたり、雑巾がけをしたりで、夜になって体の動きが重くなってきました。


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