2008.5.31

すてきなパッケージの贈り物をいただきました。
包みをほどくのが勿体ないので、朝まで待ったら大雨。一昨日のことです。
包装の麻ふきんと木の実、メッセージの薄紙の彩りが素敵で、写真を撮ってもなお、解けずにいました。
しかし、中も見たしで、やっと紐を解くと、上品な和菓子が!
メッセージの短い言葉にも、ぐっときました。
ありがとう。いろんな出会いに、縁に、ただただ感謝。

毎日が駆け抜けていくような慌しい5月も、今日が最後。
プライベートはひと段落しましたが、仕事の方は、しばらく続き、 今日明日とオープンハウスを迎えた3箇所の、気になるところのチェックに、朝から走ります。



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2008.5.30

バルコニーのゴーヤが、すごい勢いで伸び始めました。
やっと一昨夜ネットをかけた所へ、強い雨と風だったので、なんとかセーフでした。
同じように蒔いたのに、種が持っているエネルギーの違いなのかしらと思うほど、伸び方に、ずい分差があります。
水を控えたトマトも、太く逞しく育ち、甘いトマトが出来そうです。
青シソとバジルの鉢は、そろそろ間引き時で、少しずつ摘んでは、サラダや卵焼きに入れています。
猫目覚ましで早朝に起こされて、寝ぼけ眼で水をやったり手入れをしたり・・・バルコニーの野菜や植木たちに、エネルギーもいただいています。

やみくもに種を蒔いてたのですが、我が家に必要なもの、我が家で作れそうなものが、だんだん分り始めました。
この先の人生に必要なもの、できることなんかも、少しずつね。

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2008.5.29

石窯パン「パパゲーナ」の名で知られる、エトセ工房のパン教室に参加しました。
豊橋から1時間ほど走った岡崎の森の中に、木の外壁の建物が立ち並ぶ、そのひとつが工房です。
ご一緒したやまさきさんと、現地で合流した東新座さんや、春野町の内山さんご家族とともに、パン作り開始。

オーナーの磯貝さんから手順の説明を受け、カンパーニュの材料を計量して混ぜ合わせ、まずは一次醗酵を。
その間は、戸外を散策しながら、おしゃべりタイム。
一次醗酵のあとガス抜きをして、カンパーニュ専用の籐の容器に入れ、二次醗酵を待つ間に、持ち寄りの料理でランチタイムです。

内山さんのプレノワールの燻製と豚肉の手作りソーセージ、東新座さんのタイカレーと野菜料理2種、やまさきさんの卵焼きと鶏肉料理に干し大根の煮物、 私の野菜サラダとオイルサーディン、パパゲーナのカンパーニュ、そしてワイン!
パン工房と石窯の間の、胡桃の木陰で、美味しい料理を味わいながら、話が弾むこと。至福のひとときです。

ほぼ2時間の醗酵を終え、あらかじめ火入れをした石窯へ。
炭の遠赤外線効果で、なんと15分ほどで焼きあがりました。
同じ分量で作ったにもかかわらず、こね方や手の温度などで膨らみ方に違いがでるとか。
もちろん私のパンは、お腹と反比例して、控えめでした。
さっそく、焼きたてのカンパーニュをスライスして味わいましたら、香ばしい皮の歯ごたえと、中ふんわりの美味しさに感激して、 お腹がいっぱいなのに、ついつい手が出てしまいます。

マイ・カンパーニュ!

最初で最後になるかもしれない、“私のパン・カンパーニュ”を、今朝は、野イチゴジャムを乗せて味わいました。
お昼はサンドイッチにして持参。あぁ、なんと幸せな時間でしょ。

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2008.5.28

ジャパンとフィンランド、日本とSUOMI・・・
私たちが自分の国を日本と言ってるように、「フィンランド人は、SUOMI と言います」と、 先日ご一緒した着付教室の仲間で、日本暮らしの長いフィンランド人のEさんが、教えてくれました。

その SUOMIで愛されているお菓子や珈琲、本、インテリアグッズ、食器を取り揃えた「MY SUOMI cafe 2008」が、 大阪の『ディッチ』と、豊橋は 『フォノンカフェ』で開催されています。
気になるスィーツは、温めたケーキのカリッとした食感と、ブルーベリーの程よい酸味を、アイスクリームで味わうブルーベリーケーキ。 そして、「iittala cafe 2006」でも、私を虜にしたシナモンプシラ、他にクッキーや軽食メニューもありで、 SUOMI のカフェやエッセンスを体験できます。

ブルーベリーケーキ

また、5.31(土)6.1(日)は、ディッチ出張も開催です(フォノンカフェのみ)。万障繰り合わせて、どうぞ!

詳細→ http://www.mysuomi.fi/pages/My+home

「300リットルの冷蔵庫は、ブルーベリーのために有りき!」 と言わしめるほどに、SUOMIでは、一年分のブルーベリーなどを、森で摘んで冷凍保存しておくのだそうです。
一年分を摘むとなると、大変な仕事であることは想像できますが、栽培するものだと思っていたブルーベリーが、何万?世帯分も自生していることの方に、もっと驚きました。
SUOMIの人たちも、ブルーベリーも逞しいのね。

おっと、おしゃべりしてる間にアイスが・・・

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2008.5.27

名古屋での、そぞろ歩きの余波が、じわじわと出始めて、昨日は足の付け根と腰の調子がギクシャクしていました。
次男の生活リズムと合わなくて、早朝の散歩を休んでいる運動不足も否めません。
せめて腰痛が本格的にならないようにと、ゆっくりストレッチをして、早めに休みました。

日曜日は、前夜から大雨に見舞われ、着物を着ていこうか止めようかと、ぎりぎりの時間まで悩み、 なんとか小降りになったのを機に、着物支度を始めました。
前日から用意しておくタイプではないものの、頭の中では、「アレとコレで」と決めてあったので、 ひっぱり出して着付けました。
この季節、本来なら単えの着物らしいのですが、「アレとコレ」は、シャリ感のあるグレー地に絣柄の合わせ紬に、芭蕉布の帯と帯締めをコーディネートです。
予報では、お天気が回復するとのことでしたが、雨傘が日傘になればと、普段あまり使わないレンガ色の傘を持参。
たまたま帯揚と同系色だったので、差し色になりました。

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2008.5.26

着付教室の企画で、「国展」を、午後から名古屋市博物館で開催中の、「小袖 江戸のオートクチュール」を観てきました。

小袖展の方は、前期後期に分けて開催だそうで、昨日は後期のものでしたが、それでも沢山の小袖が展示されていました。
綸子に、花鳥風月を題材にした刺繍や絞り、染めが施された、艶やかなものから渋めものまであって、その時代の技術と芸術性に、ただただ感嘆。とても見応えがありました。
また、江戸時代の着物が、かないよい状態で保存されていることにも驚きでした。
着物は、親から子へ、孫へ、あるいは他人へ、時には形を変えながら継がれていくものですが、私の手元にある紬たちも、私で何代目なのだろう、その後は、どなたに・・・などと、 継がれていく文化に思いを馳せ、小袖に重ね合わせての観覧でした。

松阪屋のコーナーで、桃山時代の着物を再現した試着コーナーもあり、写真は、綿が入った着物を羽織った仲間です。
私は、奥に見える黒地の方を着ましたが、これは冬の防寒着だったのか、筒袖で丈が短めで幅が広く、帯を締めたら、 まるでお相撲さんが着てるのか思うほど、ぷくぷくになってしまい、鏡に映った自分の姿に、思わず笑ってしまいました。

今回のお出かけコースに、「揚輝荘」も入っていたのですが、日曜日は建物が見学できないのと、前日からの雨で足元が悪いため、残念ながら、またの機会にということになりました。

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2008.5.25

作業場をアジトにしている猫の一匹(ミミの先輩猫)で、人懐っこいシマちゃんは、夕方になると駐車場にやってきます。
一昨日は、私の車のボンネットに、どっかり座り込んで、エンジンを掛けても、動こうとしないのです。
「ねぇ、どいてよ」と言っても、プィと横を向く始末。
これ以上家に連れて帰るわけにもいかないので、“ピッ!”っとクラクションを鳴らしたら、やっと下に降りてくれました。

4月から、ほぼ毎週土曜日か日曜日に打ち合わせをしているお施主さんと、9時過ぎまで掛かった一昨夜に続いて、昨日も夕方から打ち合わせをしました。
クロスが、ひと部屋を残して決まったものの、照明器具も含めると、6月いっぱいは掛かりそうです。
ま、おかげで平日に代休を取らせてもらってますが、体力、気力共にタフでなければ、 コーディナーターは勤まらないなぁと、痛切に感じるこの頃です。(つまり歳なんだなぁとね)

友人や知人たちが、昨日と今日開催の「松本クラフトフェア」に繰り出しているようです。
あんなに足繁く通った頃もあった私ですが、ここ数年は、土産話を聞く楽しみに徹しています。

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2008.5.24

住宅の撮影時に、いつもお借りする墨絵作家・やまさきさんの作品を、 今回は、Bel été のkumagaiさんに選んでいただこうと、一緒に伺いました。
めずらしくアルミフレームで額装された、新作の小作品のほかに、数点見せていただきました。
私は歯の治療のため、早めにお暇しましたが、あとで、あの新作に決めたとのメールが入りました。
本来は縦長だけど、横に飾ってもよさそうな作品です。
勢いと、軽やかなリズムを感じ、我が家にやって来た墨絵と、従兄弟(従姉妹かも)のような親近感を覚えます。

オープンハウスのチラシは来週なのに、タイミングよく、物件をさがされてる方が、見学にみえました。
4台止められる駐車場も、花火が見える広いルーフバルコニーも、使いやすい動線のLDKも、いたく気に入った様子で、 住まい方提案のセッティングが、功をなしたのかもしれません。
ほぼ決まりの方向で、今日はご家族揃って見学に来られます。
先客の一組はプラン中の方で、居心地がよかったからかどうか、長いことLDKで打ち合わせをされていったようでした。
竣工したばかりの「家」は、家具などが入ることで「住まい」になり、寛ぎたくなるものなんですね。

さぁ、今日も一日仕事です。雨ならば運動会が中止になるお客様と、午後から打ち合わですが・・・どうなんでしょう。

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2008.5.23

10時過ぎから撮影現場に入り、メンバーも、続々と集まって、前日に搬入した家具に、小物のセッティング作業を施しました。
対面キッチンの腰壁に置かれたダイニングテーブルが大きめだったので、90度回転させ、その大きさを生かして、モーニングタイムから、パーティテーブルに変更です。
デニッシュインテリアスさんから届いた、ダイニングペンダントのトルボーは、テーブルのセンターがずれてしまったので、撮影時には付けられなかったのが心残りでしたが、 カナッペとサラダを作り、kuminさんのアレンジフラワーも加わって、華やかなテーブルの演出になりました。
スタッフのランチ用に作ったサンドイッチを頬張りながら、午後からの撮影に準備が整えられ、 会社から近いこともあって、社員の見学もあったりで、いつもより活気付いた撮影でした。

回を重ねるごとに充実したセッティングは、個人の持ってらっしゃる家具やインテリアグッズを総動員だけでなく、きっと持ち出しも多いでしょうに (その業界が聞いたら驚くほどの低報酬なのです)、そこまでしてくださることへの申し訳なさと、ご好意に対する感謝の気持でいっぱいです。
創作室の中西康之さんはじめ、Bel été さん、kumin さんも、 ずーっと待機してくださいました。
みなさん、ありがとうございます。そして、お疲れさまでした。

kumin さんのブライダルフラワーに、フィルム撮影分と、 昨日のテーブル花を追加しましたので、ぜひご覧ください。

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2008.5.22

昨日の午後は、アーティストのNaitoさんとやまさきさんのお二人を、お招きしました。
珪藻土の壁に、お二人の作品が溶け込んで、我が家のインテリアスパイスになっています。
猫たちも、お二人の傍を離れず大歓迎で、私たちの茶話会に参加?していました。
『ラトリエ・ドゥ・T』の、シュークリームとザッハトルテ(チョコレートケーキの1種)をいただき、お皿に盛り付けて撮るつもりが、 「食べたい!」気持が先ん出て、気が付いたら、口の中・・・残念。
で、今朝の写真は、先日摘んでヨーグルトと一緒に食べた野いちごの一枚です。

早朝から、今日の住宅撮影で使う、食材とお昼のサンドイッチの下準備に掛かっています。

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2008.5.21

ほぼ完成した分譲住宅と、先週の2棟の同時オープンハウスが、つい先週末に決まりました。
いつもの地元情報誌によるチラシ用の撮影が、今週月曜日だったのを、準備の都合で延ばしてもらって、明日になりました。

「祇園の花火をルーフバルコニーで!」 が、コンセプトのひとつで、テーブルと椅子を置いて、 ビールとおつまみをセッティングしなくちゃね。で、おつまみは何を作ろうかなぁ・・・
と、食のシーンつくりになると、やけに張り切る私。 そして、創作室の中西康之さん、Bel été さん、kumin さん、墨絵作家・やまさきけいこさんのコラボレーションです。

分譲や注文住宅の仕様に、カーテン工事が入ってないので、撮影のたび、ガラス越しに見えてしまう景色が、何とかならないものかと思っていました。
今後のことも考えて、レース生地でスクリーンを誂え、小さい窓にも、インテリアを兼ねたスクリーンを作ることにしました。
今日は、午後から家具の搬入。明日朝からセッティングを始め、お昼には完了させます。
短期間がゆえの、このバタバタが、実はワクワクでもあります。

我が家の『猫額庭』で、ドクダミの花が一輪咲きました。
大好きな花のひとつです。

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2008.5.20

今年もまた、吉川よしひろさんが、『TapTap 絵本やさん』にやってきました。
演奏が始まっても、めずらしく出入口が開いていたのは、ひょっとして、チェロの響きを、里山の田園地帯にお裾分け?
目を閉じて聴いていると、ひんやりとした空気も共鳴して、星降る夜の、野外コンサートのような錯覚さえしました。

長い黒髪と黒い服、個性的なマスクで、カリスマ性を漂わせている吉川さんは、 ソロパフォーマンス、ボランティア演奏や奉納演奏、お仲間たちとのトリオ、いろんなミュージシャンとのジョイントライブにと、幅広く演奏活動をされています。
今回は、“漫談チェリスト”とか、足に付けた鈴を鳴らして、“お遍路チェリスト”と、ジョークも冴えていました。

初めて聴いた、シューベルトの「アベマリア」、故郷・山形の民謡、宮沢賢治の詩の朗読(聴衆のお一人が)をイントロに、「星メクギノウタ」、 吉川流「アランフェス協奏曲」、韓国映画「冬のソナタ」で押しも押されぬ有名人になった、ご友人のピアニスト・倉本裕基さんとのデュオ曲、 サックス奏者ソニー・ロリンズの「ドキシー」・・・
曲にまつわるエピソードを添えた吉川さんの演奏は、どれも心の奥深くに響き、感動の波が、静かに押し寄せてきます。
また、全体の曲の構成が、ひとつの物語にようにも思えました。

アンコールに応えて、「見上げてごらん夜の星を」と「鳥の歌」、そして、カザルスが「鳥の歌」を奏でたように、この曲をと、「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」で、幕を閉じました。
来年は、どんなストーリーに出会えるのでしょう。

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2008.5.19

作朝8時半、『AMONDANS 』のブライダルフラワーを担当されている kumin さんに同行させていただき、 久しぶりにお会いするオーナーさんとも挨拶を交わして、会場におじゃましました。

kumin さんのブライダルフラワー

セッティングされたテーブルに、前もってアレンジされた花が置かれると、セピア色だった会場が、みるみる華やいでいきます。
私も、ブライダルに関わっていた時期があったので、宴の設えそのものは見慣れた光景でしたが、その頃の披露宴会場はもちろん、 甥たちの時とも、ひと味違う空気感に気分が高揚し、「撮りたい」という衝動に駆られました。

扇形をした新郎新婦のテーブルに、どんどん連なっっていくアレンジ花の、息を呑むような美しさに、夢中でシャッターを切りました。
新郎新婦用の、乾杯のワイングラスに薔薇のネックレスがされ、ケーキカットのナイフにも、深紅の薔薇とシンピジウム!
kumin さんの、彩りの美しいブライダルフラワーに、すっかり魅了されてしまいました。

うさぎさんの所でお会いした、kumin さんのお仕事への好奇心から実現した職場訪問でしたが、 このような機会を作ってくださったことへの感謝とともに、またまた新たな興味が・・・
トスクでも、月に一度のアレンジ教室を開催されているそうです。関心のある方は、トスクでお尋ねくださいね。

デジカメで撮ったものをアップしましたので、どうぞご覧ください。

2008.5.18

長久手には10時頃に着き、まずはティータイム。
7.8年ぶりに訪れた『満々由』は、木々が大きく育ち、テラスにテーブルも置かれて、さながら森の中のカフェです。
以前にも増して居心地のよいカフェになり、友人とたっぷり会話を楽しんだあと、舟橋さんの個展会場の『槐』さんへ向かいました。

先客に、素敵な着物姿の、お三方がいらして、私の目は点!
生紬に黒帯(金魚の柄)で粋にコーディネートされた方は、同じ金魚柄を日傘に誂えて、お洒落を極めていましたし、 舟橋さんの個展でお会いする、デザイナー・Nさんの渋い着こなしは、私のお手本でもあります。
どなたも、舟橋さんの創作着物のファンで、今回の夏の着物を羽織ながら、客観的な意見を述べ、吟味していました。
勧められなかったら手に取らなかったであろう、濃藍染めにモダンな白柄の着物を羽織った私も、その着物が、だんだん近づいてくるのを感じました。
ほどなく、豊田のKさんがいらして、手に入れた帯に、舟橋さんの見立ての夏紬を着付けたのが、写真のコーディネートです。
黒地に大柄の刺繍のある着物に、同じく黒地に菱模様の赤とシルバー(前)がポイントの帯が、Kさんの雰囲気にぴったりでした。
色無地でも、柄物でも、人それぞれに合うものがあるのだと、あらためて納得しました。
私好みの麻帯や、売約済みの着物に後ろ髪引かれつつ、ずいぶん長い時間おじゃました『槐』さんをあとにしました。

豊川に戻り、遅いお昼兼早い夕食をとって、その足でライブへ。
ボサノバシンガー・木下ときわさんと、ギターリストの小畑和彦さんは、会場のメルシーズを埋め尽くすほどの人気で、ボサノバの世界に魅了されました。
こういうジャンルを企画してくれたKちゃんに、感謝!

さぁて今日は、kuminさんのお仕事、ブライダルフラワーのセッティングを見学させていただきます。
午後から仕事、夜はまた、吉川よしひろ(チェロ)のライブです。

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2008.5.17

友人と、長久手の『槐(えんじゅ)』さんで開催の、「舟橋美恵子・創作夏着物展」に行ってきます。ちょっと欲張って、カフェにも。
もちろん、着物を着ていきますが、この季節の単えがなくて、合わせの着物ですから、暑いのを覚悟してのお出かけです。
そして、夜はボサノバライブ・・・とまぁ、遊び三昧の一日です。

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2008.5.16

先日の分譲住宅撮影で、『ラトリエ・ドゥ・T』のシュークリームを、ティータイムのイメージに使いました。
リビングに敷いたカーペットの上で、ティータイム情景をセッティングの予定が、違うカーペットが届いてしまったので、 テーブルに置いて撮りました。

『ラトリエ・ドゥ・T』のシュークリーム

『ラトリエ・ドゥ・T』には、前日におじゃまして、「撮影に使うんですよ」と注文すると、「では皮だけに」
「いえいえ、終わったらスタッフでティータイムしますから」と、カスタードクリームを詰めていただきました。
納得のいくまで時間を掛けてデビューしたラトリエのシュークリームは、カリッと焼き上げた皮(だけでも充分美味しい)に、 上質のカスタードクリームがたっぷり入って、美味しいの何の。

隣の棟を、ほぼ撮り合えた頃に、「ひと段落したら、向こうでお茶にしましょ」と言ったあとで、まだ、こちらの棟は未撮影だったのを思い出しました。
急いで?撮ってもらい、家から持参した珈琲を淹れて、お待ち兼ねのティタイム。
撮影の合間や終えた後の、この時間も、スケジュールに組み込んでいます。

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2008.5.15

我が家に来るのは初めてのKちゃん。思わぬチャンスに、新たな世界へと一歩踏み出したそうで、ずーっと思いつづけたことにも、ゆっくり取り組み始め、まぶしいくらい輝いています。
若い人の実行力には、柔軟性と潔いものを感じました。

『蔵茶房なつめ』のオーナーさんからは、「杜のふう」のことでお話を伺いましたが、オープン依頼の賑わいに対応しきれず、長い時間お待たせすることの申し訳なさや、予約への要望に迷いもあるとのことで、 悩んでおられました。
取り合えず、季節メニューのこと、カフェのメニューも一部変更があるとのことなので、月末あたりに再度おじゃまします。
それと、ずーっと取り組んでこられた、「青摘みミカンでつくった餃子のたれ」が、晴れて商品になり、一瓶いただきました。
餃子のたれの他に、サラダドレッシングとしても使え、価格は、200ml入り320円。
ECOなこだわりとして、再利用を考慮した瓶詰めの、瓶の保護も考えた紙箱式のパッケージで、蔵茶房の酒スペースで扱っています。(今日は定休日です)
もうひとつの取り組みでもある、炭素繊維で浜名湖浄化の実験も、6月にTBSで放映されるそうです。
詳しい日時は、なつめさんの「絵のない日記」の方で、経過報告が記されると思います。

井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo brakeを更新しました。 美しい薔薇を、どうぞご覧ください。

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2008.5.14

作朝の、肌寒くどんよりとしたお天気に、心配させられましたが、創作室の中西康之さんは、“晴れ男”なんだそうです。
小道具を搬入した頃には、晴天!
しかも、今朝の雷雨を思うと、“晴れ男”中西さんのおかげで無事終了したことを感謝せねば。
もっとも、カメラマンの方は、天気が良すぎて、露出の調整が大変なようでした。

今回は、Carafeで活躍され、現在は独立して、仕事の幅を広げていらっしゃるKUMAGAIさんにもお手伝いいただいて、お二人のコラボレーションです。
間口3間・奥行2間半のLDKに、アイランド型のシステムキッチンを、どーんと据えたため、かなり狭いLD部分を、コンパクトな家具と、タピエスのアートに合わせたもので、 撮影のためだけだなんて、もったいないようなセッティングでした。
自社のストック家具に、我が家のインテリアグッズが総動員した、もう一棟は、やっぱり“私色”が抜けきらず、 次回からは、いろんな分野の方に、ご協力願おうと考えています。

このところ日曜日などの休日に打ち合わせが入るため、今日は休暇を取って、午後は友人を迎え、夕方から、『蔵茶房なつめ』のオーナさんと打ち合わせです。

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2008.5.13

今日は、2棟並んだ分譲住宅の撮影日です。
うち、1棟のしつらえを、創作室の中西康之さんにお願いし、もう1棟は、自社のストック家具でコーディネートします。
用意周到に準備というタイプでない私は、昨日になってやっと、搬入された家具を確認がてらイメージづくりです。
インテリアコーディネーターとはいえ、“見せる”コーディネートが、実は不得手で、 ディスプレイとかデコレーター的なセンスを持ち合わせていないのです。
せいぜい、「こんな風にも住める」一例として、ティータイムのシーンをセッティングしようと思っています。
しかしまぁ、こんなお天気では、自然光で撮るのが難しそう(カメラマンは別の方)。照明が勝ってしまう写真は、インテリアの良さを引き出せません。 雨ならば、潔く延期なのに・・・

ツタンカーメンの豆の鞘

ツタンカーメンの豆の鞘が、捨てるに忍びないほど、きれいな紫色をしています。
豆ご飯にしましたが、こうして眺めるのも良しで、ずーっと作りつづけていきたいなぁと思っています。

そうそう、5月15日(木)は、『さでんかん』さんのゾロ目の日の振替日で、メニューは、「ツタンカーメンの豆ご飯」です。
鰯は、どんな料理になって登場するのでしょう。楽しみです。

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2008.5.12

「大蔵信一、ふだん使いのぬりもの展」を開催中の『蔵の中ギャラリー』では、 艶やかな朱、渋い小豆色、漆黒の世界が、蔵の中を照らしていました。
お手頃な価格のものが多いので、漆器を手に入れるチャンスかもしれませんよ。
また、企画展とは別に、アジアの籠なども入荷していました。

行きは高速道路を使って1時間、帰りは国道で、なんと2時間ちょっとも掛かってしまい、当然休憩無しですから、買い物をして家に着くや、ベッドに直行。
疲れというよりも、我慢していた眠気を満たすためで、30分も寝たら、すっきりしました。

依頼ごとが重なる時は重なるもので、特に今週は、仕事もプライベートも超過密スケジュールです。
気合いを入れて、乗り切らねば。

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2008.5.11

昨日は、冷たい雨が降る中を、午前は現場での打ち合せで、体が冷え切ってしまい、「あったかいうどんが食べたい!」と、街中をさまよいましたが、以前教えてもらったお店が分らずに、断念。
午後から5時間近くの打ち合せでは、口がカラカラになってしまい、終わったあとは、しばらく放心状態。
頭を空っぽにして、いつもより丁寧に茶器などの後片付けをして、記録をまとめながら、疲れをほぐしました。
年々、集中力や体力がついていかなくなるのを感じます。

帰宅してからも、晩御飯に、熱々の釜揚げうどんに、長芋や桜海老と山菜の天婦羅を添えて、体の芯を温め、食後にひと寝入り。
パソコンもお休みして、ぼーっと過ごし、早めに休んだおかげで、今朝は、いつもの5時半起床。 小雨降る中を、あたたかいお茶を用意して石巻の畑へ行ってきました。

野いちご

ツタンカーメンの豆を初収穫し、野いちごも摘んで、ただいまヨーグルトソースを、ことこと煮ています。
野いちごの赤に元気をもらって、今日も午前は打ち合せ、それが終り次第、足助の『蔵の中ギャラリー』へ向かいます。

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2008.5.10

コンタックスで撮った、「茶房 日々」の写真が出来上がりました。
自然光と手持ちで室内をというと、私の腕では露出不足なのと、ピントも甘いのですが、一昨日聴いた蓄音機のような雰囲気?の写真もありで、 こと、縁側で談笑する殿方が、いい感じでした。
写真を数枚を抜粋して、『杜のふう』と並行しながら、構想を練っていきます。

明日は、久々に足助の『蔵の中ギャラリー』の撮影依頼があり、先日のブラットさんの紹介も。そして、次の週は・・・
今月は、写真の海に溺れてしまいそう。(笑)

来週は、担当した分譲住宅の撮影を予定しています。
今回のセッティングも、創作室の中西康之さんに手伝っていただきますが、 Carafe の取材でお世話になり、 現在は独立されて活躍中のKさんが、中西さんのお手伝いで来てくださるそうで、なんとも心強いブレーンを得ました。
オープンハウスをしないのが、ちょっと残念ですが、一般の方へは、「ネットで見学会」という形で、お披露目していきます。

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2008.5.9

昨夜開催された、『フォノン・カフェ』の、“百年の音楽 蓄音機で楽しむ音楽の夕べ ”で、Mさんにお会いしました。
そのときにいただいた最新作のイラスト、フォノンカフェの風景に、レコードジャケット版の“百年の音楽”案内も描かれています。
昨日の報告にぴったりなので、さっそく、今日の一枚に使わせていただきました。

丸山さんのフォノンカフェ

さて、“百年の音楽 蓄音機で楽しむ音楽の夕べ ”の一部は、シリンダー型の古いオルゴール、鉱石ラジオ(レプリカ)や真空管ラジオの紹介、エジソン蝋管蓄音機、 そして、クライスラーの「タイスの瞑想」を、ラッパ蓄音機、1930年代のHMV163、LPプレイヤー、CDプレイヤーで聴き比べをしました。
1930年代の真空管ラジオで、昨夜7時20分のHNK放送を受信しましたが、終戦時の放送は、きっとこんな感じだったのかなァと、思いました。
蓄音機から流れる、クライスラーの「タイスの瞑想」は、まさに瞑想の世界へと誘われ、癒しと感動に包まれました。
弦楽器の高音でさえも穏やかな、蓄音機の深みのある音は、どんなCDプレイヤーをしても、味わえないのではとさえ思いました。
二部では、古い録音の歌曲やシャンソン、ジャズ、戦後の美空ひばりや江利チエミのジャズもあり、最後は、マリオ・デル・モナコの歌曲で終えました。

豊橋在住のコレクター・杉浦一朗さんの、貴重な蓄音機やレコードでの音楽鑑賞会は、毎年春にフォノンカフェで、秋には豊橋市立図書館で催されています。
一枚一枚、そっと針を落とされる時間とともに、古き良き時代の音楽を味わえる機会があることを、幸運に思いました。
次の機会には、あなたもぜひ!

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2008.5.8

久々に、『ラトリエ・ドゥ・T』のケーキ登場!
今回お薦めの“ピスタシュ”は、フレッシュなピスタシュ(ピスタチオのフランス語)を使ったケーキで、少しの甘味と岩塩の取り合わせ、フォークを入れると・・・
全貌を明かさない推理小説と同じく、ケーキストーリーと味わう楽しみを残しておきますね。

ラトリエのフレッシュなピスタシュのケーキ

「やっと、ラトリエのシュークリームが出来ました」とオーナーさん。
初めてお店におじゃました時に、一度だけ買ったことのあるシュークリームが、そういえば長いこと店頭にありませんでした。
どこにでもあって、家庭でも作れるシュークリーム・・・
だからこそ、こだわり続け、“ラトリエのシュークリーム”を追求されていたのですね。
カリッと焼き上げた皮と、まったりとしたカスタードクリームのハーモニーが、いけます!
手前左は、口に入れたとたん、シュワッと溶けるようなメレンゲ菓子です。

河合農園の有機栽培レモンが発端で、「初恋」(初恋はレモンの味)をテーマに、なにやら楽しみごとが動き出しそうとか。
スパー境田店のSさんも、お仲間です。
人と人とが出会い、感じあうものがあり、共鳴し、事業の枠を越えた何かが始まる・・・う〜ん、楽しそぉ。

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2008.5.7

「食を考える会」は、いつものアイプラザ豊橋で、午後7時からです。ご都合のつく方は、ぜひ!・・・

と書いておきながら、「えーっと、息子の帰りが8時頃になるだろうから、今から炊けば、ちょうどいいかも」と、炊飯土鍋を火に掛けたのが、7時半。
思ったよりも早い息子の帰宅に、「どうだった?」と、初出勤の様子を聞きながらパソコンに向かって、やっと気が付いたのです。
「きゃー、セミナーのこと、忘れてたぁー!」
土鍋の火を消して、すっ飛んで行きましたが、今回のテーマ「油とお茶」の後半、お茶の話に進んでいました。
すっかり、連休ボケです。
帰ってから再炊のご飯も、水分を吸って半煮え状態で、お水を足して炊き直しても芯があり、とほほのほ。
ま、仕事の打合わせを忘れなかっただけでも良しとしましょうか。

暑くもなく、寒くもなくの、私にとって一番活動しやすい季節に、楽しみ事やHP絡みの私的行事が、今週から目白押しです。
仕事の方も同様なので、カレンダーとにらめっこしながら、気合いを入れなくっちゃね。

晒柿の創刊号(と言ってたのです)に登場していただいた、花屋の『ブラット』さんが、11年目を迎えたそうです。
当初から思うと、ずい分雰囲気が変わったので、編集し直そうと思い続けていたのを、やっと撮影に漕ぎつけました。
「杜のふう」(『蔵茶房なつめ』のHPで)と「茶房 日々」のあとになりますが、今日は、予告を兼ねた一枚です。

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2008.5.6

次男が帰ってきてからの献立は、一人の時のように、毎度あるものでいいやって訳にもいかないので、 ほぼ毎日の買い物に、必ず動物性蛋白が入るようになりました。

昨日の昼食は、釜揚げの桜海老に片栗粉(小麦粉を切らしていたので)をまぶして揚げました。
味付けは、パラパラと振った“なずなの塩”と、散らした山椒の葉の香りだけで、 オレンジ色に揚がった桜海老の、サクサクとした食感と香ばしさが美味しい、丼ものになりました。
昨日は玄米ご飯でしたが、桜海老丼のときは白米か、7分くらい精米した方が、桜海老の色が映えそうです。

普段、木の芽を使うことの無い我が家も、彩りと香りに良さに、バルコニーで育てるのも一計だと思い、さっそく山椒の小さな鉢ものを買ってきました。
ついでに安芸クィーン(葡萄)の苗木も。これは行灯仕立てにして、収穫よりも観賞用です。

連休最後の今日は、午後から打ち合わせがあり、夜は、フードオアシス アツミ セミナー 「食を考える会」に参加します。
場所は、いつものアイプラザ豊橋で、午後7時からです。
ご都合のつく方は、ぜひ!

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2008.5.5

再び「茶房 日々」へ、と言いながら、ナビも勘ナビも無い車でして、道路地図があるさと思ったら、東海3県用だったので、 静岡エリアの詳細がなく、国道から入るポイントの記憶も無く・・・
途中、気賀の街中で、「えー、こんなとこ走ったかなぁ」と、心細くなりましたが、なんとか無事に着きました。

最終日の「茶房 日々」は、とっても賑やかでした。
まずは飯田康司さんの書を見ましょってことで、庭から“草の上の茶室”へと回りましたら、作品が、風で舞い落ちていました。
「午前11時には完璧だったのに・・・」
接客に追われ、風に任せるしかなかったようです。
それでも、夕刻には風もおさまり、百日紅の木に吊るされた、様々な「山笑う」を撮りました。

飯田康司さんの書・「山笑う」

今回ご一緒したのは、墨絵作家のやまさきさんで、茶房で書家・井上有一氏の本を見つけるあたり、さすがだと思いました。
そのことがきっかけで、オーナーさんとのお話しも弾んで、深い話題にご相伴させてもらいました。
オーナーさんの、審美眼と場のしつらえの逸脱したセンス、美術に対しての造詣の深さに、それらに関わることをされてきたのではとお尋ねすると、なんとカメラマン!
舞踊家・大野一雄氏に出会い、そのことで生きる歓びを気付かされ、人生が変わったとも。
そのお話を聞いた私までも、また新しい世界が開けてくるような気がしました。

わが街“浜松”には、こんな場がある・・・
そんなふうになればと仰るオーナーさん。月に一度の「茶房 日々」は、来年3月まで続けられる予定だそうです。
もちろん、借地の件が好転する可能性、なきにしもあらず?
日本家屋の良やしつらいを感じながら憩う場、また文化の発信地として、このまま存続していかれることを願うばかりです。



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2008.5.4

オクラ10株、赤唐辛子2株、セロリ3株、九条ネギをひと束と、4種類のトマトを12株・・・昨年担当した物件のお隣のトマト畑を思い出して、 たくさん買い込んで、植えました。
先に植えたツタンカーメンの豆も含め、これで畑半分ほどです。
ほんとなら、さつま芋も植えたいところですが、猪などに荒らされることを考えると、インゲン豆や他の夏野菜が無難でしょう。
果物の木を植えるのも捨てがたく、今後の継続年数とにらめっこしながら、計画を立てようと検討中。

もうひとつの畑ではトウモロコシをと予定してたのに、口頭で教えてもらった場所に、なぜか辿り着けない方向音痴です。

畑とバルコニーの鉢に蒔いて二十日目のゴーヤが、ムックリと土を持ち上げて、逞しい芽を出しました。
バルコニーの方は、夏の熱線を緩和する“緑のカーテン”として、活躍してもらいます。


友人と、再び「茶房 日々」へ行ってきます。
最終日の今日は、看板の、この字、この余白に惹かれて、まだ見ぬ「茶房 日々」に思いを馳せた、書家・飯田さんのインスタレーションがあります。

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2008.5.3

今日から、やっと4連休に入ります。
この季節は、どれだけ休みがあっても足りないくらいで、 さして長くもない連休の予定は、家のこと、畑、最終日には、打ち合わせが入り、 次男が研修から戻ったので、朝昼晩のおさんどんも、せねばなりません。
取り合えず今日は、美容院のあと、夏野菜の苗を仕入れて、夕方には畑へ行ってきます。

『樂游館』主宰の岡康正さんから、《あんぽんたんかな》5/24(土)ライブのお知らせをいただきました。
幕の内弁当付きの、予約要です。詳しくは、『樂游館』のサイトでお問い合わせ下さい。

ボサノバヴォーカル・木下ときわさんとギターの小畑和彦さんとの、 ライブ17日から始まります。お近くの会場で、ぜひどうぞ!
『TapTap 絵本やさん』でも、5月18日(日)に吉川よしひろ(チェロ)さんのライブ、 創作着物作家・舟橋さんの個展が、16日(金)から、長久手のギャラリー『えんじゅ』で開催。
フォノンカフェでは、5月25日〜6月8日まで、楽しい企画が始まります。ご案内をいただきましたので、追ってご紹介します。

良質な抹茶を使った「茶房  日々」の Macrobiotioc Sweet

今日の写真は、「日々」での、4種類ある Macrobiotioc Sweet のひとつです。
注文の時に、細長い器にのって運ばれてきた三つのスィーツを見て、「全部ください!」と、欲張った私。 実は、サンプルとして、1/4ほどに小さくカットされたものだったのです。
「杜のふう」でランチを済ませたあとだったので、本物が運ばれてきた時、おののいてしまいました。
幸いにも、仲間と一緒に味わいましたが、どれも体にやさしく浸透するような美味しさでした。

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2008.5.2

昨夜もお知らせしましたが、もう一度お知らせです。
井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo brakeを更新しました。
『内田珈琲店』の、今月の限定珈琲もアップです。

IZUTSUYA Coffee&Photo brake

「内田珈琲店」 5月の限定珈琲


『僊』(やまびと)さんが、TAKATSUさんと同じビルの一角で、小さなお店を再開されました。
イベントの記念品の調達にTAKATSUさんへおじゃました時、ちょうどテナントの改装中で、床材の石目がいいなぁと思って、眺めていた場所でした。

営業時間:11:00〜17:00
定 休 日 :日曜・祝日  TEL:0532-21-8404

写真は、先日おじゃました、『蔵茶房・なつめ』さんで開催の、加藤敦子さんのジュエリー展 Atsuko Kato's Jewelryでの一枚です。
赤鉄とシルバー、石の輝きに、ジュエリーの域を越えた芸術性を感じました。 このチョーカーは、リングを外して、ペンダントトップとしても使えるそうです。
蔵の、この空間が、ジュエリー作家によって、また違う雰囲気を醸し出しているのも発見でした。
5月3日まで開催です。お出かけがてら、ぜひどうぞ。

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2008.5.1

住宅地や周りの畑との、まるで結界のような、砂埃の舞う無舗装の道を、少し走って新緑の森の中の「茶房 日々」へ。
凛とした佇まいながら、なに人もやさしく受け入れてくれる、平屋の住まい、 “二人だけの図書室”、百日紅の木を背景にした“草の上の茶室”、どこを切り撮っても美しい住まいと庭の一体感、 心と体に、やさしく浸透する Macrobiotioc Sweet ・・・
その存在を知った今年1月から、思いを温めてきた私は、想像を越える感動に出会い、心震わせました。

荒れ果てたこの地、古い家にめぐり逢って十数年。
最初の4年ほどは、週末毎に通いながら、積もり積もった家の埃を払って磨き、部屋中の窓から見える景色を吟味し、樹木を選んで植栽をし、 客間から見える、大きな百日紅の木も、枝を誘引して、美しい姿に育てたのだとか。
土壁造りの古い家屋は、本物の木が使われ、建具などの職人技も見事で、 床桧板の汚れを拭き取り、磨いていくと、美しい板目の輝きが現れ、掃除することの感動に涙し、 家に育てられているのを感じたのだそうです。
好きなアーティストの家具や作品の居場所をしつらえて、住まいとしての形を整えることの歓びと思いを重ね、日々の暮らしを慈しんでこられた家人。
その住まいが、一年後には姿を消してしまう・・・そのことが決まった時、なす術もなく泣きあかしたそうです。
そして、その哀しみから立ち上り、この古い家が放つ魅力を、訪れた人たちと共有できればと、昨年の12月にオープンハウスを。 今年1月から、月に一度、「茶房 日々」が開かれるようになりました。

「茶房 日々」の客間から、図書室を望む

GWの間は、5月4日(日)までと期間が長いので、ぜひ足を運んで、静かな感動を味わってください。
最終日4日は、書家・飯田さんのインスタレーションも開催です。

「茶房日々」  草の上の茶室 
Organic cafe2008 Macrobiotioc Sweet
4月28日(月)〜5月4日(日) 12:00−19:00
浜松市北区都田100番地  MAP

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