share-gaki_diary
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ほっこりと

2009.10.31
[ Cat ]
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先日の『蔵の中ギャラリー』で、私のハートを射止めた、ユーモラスな黒いキーウィ。
Photograph fie の一部で、連れ帰りました。
立たせると、屈んでついばむようなしぐさにもなり、オブジェ的なものが、およそ無い我が家で、ほっこりさせてくれるインテリアのキーウィです。

翌朝、差し込んだ陽光で日向ぼっこをしているハナと、それを支える(こっちへ来るなぁ〜かな?)キーウィの姿に、 思わず顔が緩んで、シャッターを切りました。


長いこと入荷が望めないでいる珈琲・エチオピア レッドウルフ。その後継豆として選んだトラジャも、ここしばらく無かったのですが、 やっと今週半ばからマイン・ブロスさんで購入できるようになりました。
欠品している間は、バリ神山などで凌いでいましたが、素人の私が淹れても美味しいトラジャの入荷は、ほんとうに嬉しい。
今、散歩の後のモーニング珈琲を味わっています。

Hokkorito

迷走の秋

2009.10.30
[ Autumn ]
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先日のKUWA HOUSE で、中西康之さんの家具を買った友人と一緒に、他の方から預かった代金を届けに、創作室へ行きました。
少しおじゃまして、その足で西へ。目指すは安城の『花と器・野むら』さんです。
途中蒲郡で食事をしたあと、駐車場から右手へ行けばスムーズだったのに、左手の三谷側に回ったのが運の尽き。
混雑を避けようとしたルート選びが裏目に出て、蒲郡界隈をアミダクジのように走り抜け、やっと蒲郡バイパスから知立バイパスにでました。
しかも、小島インター辺りから渋滞にはまり、矢作川を越えた藤井インターで降りてからも右往左往で、『野むら』さんへ着いたのが、午後3時半。
食事の時間を差し引いても、一時間近くのロスで、どうも昨日は、二人の勘ナビの調子が悪いのでした。

『野むら』さんでは、器や鉢物を見ることもですが、なによりお茶をいただきながらのお喋りタイムが楽しくて、 近況報告からはじまって、お店や企画展の情報など、延々と居座って過ごす私たちです。
お店にいらした方との話で、思わぬ繋がりがあることを知って、世間は狭いなぁと感じたり、結局はみんな見えない糸で繋がっているのではないかと思いました。

日が暮れて、やっと腰を上げ帰路に。
帰りのルートの国道一号線も、夕方のラッシュによる矢作川前後の渋滞は避けられませんが、 それを抜けてしまえば楽なもので、国府の駅で降ろしてもらって、家に着いたのが、7時半。 気ままな時間を過ごした一日でした。

Autumn of straying

秋色

2009.10.29
[ Shop ]
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昨日は、蒲郡の『内田珈琲店』と、紅葉には、ちょっと早い足助に行ってきました。

『内田珈琲店』は、来月の限定珈琲を確認し、午後には焼きあがるというライ麦パンを予約して、 国道248線で足助へ向かいました。

今週から企画展が始まった『蔵の中ギャラリー』では、キリムとSINDOの服が、蔵の中を秋色に染めていました。
今年はキリム展をしない予定だったのを、イランのオールドキリムが入荷したので、ダブル企画でキリム展も開催とのこと。
いつもは山のように積まれるキリムが、今回は厳選されたものだけ。羽織ってもいいくらい、しなやかで、味わい深いオールドキリムが揃い、 それを待ち望んでいた人が、けっこう多いのに、びっくりでした。
SINDOの服も、最後に柿渋で染めているそうで、その色たるや、ため息ものです。
シルク素材のテクスチャーも様々で、ゆったり羽織るデザインや、シワ加工でフィットするものなど、写真を撮りながら、そっと羽織らせていただきました。

『蔵の中ギャラリー』でも、ニュースブログをスタートしました。
しばらくはサポートしつつですが、ゆくゆくは地域のニュースなど、リアルタイムな情報を掲載されていかれると思います。
それはそうと、豊橋→蒲郡→足助→蒲郡→豊橋・・・のルートは、往復5時間!
さすがに疲れました。

『蔵の中ギャラリー』企画展アップしました

Autumnal tints

すてられないもの

2009.10.28
[ Interior ]
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何かの拍子に思い立つと、“片付け間”がムクムクと現れ、整理し始めるのは10代の頃からで、気が付いたら自分の青春時代前の写真は、一枚も残っていません。
太っちょだった青春時代のも、スキーの写真が、ほんの数枚残っているだけです。

手紙や年賀状は、さすがに保存していますが、すでに木の箱から溢れ出てしまってるので、木の箱の方を、先日の掘り出し物市に放出しました。

器や本は、いろんな方にもらっていただきましたが、服は消耗品だから、お気に入りも、そうでないものも淘汰され、困らない程度の数をキープしています。

靴6足のうち、5.6年履いたスリッポンの踵部分が破れてしまったので、昨日は踵部分を切り取って サンダル風にしました。これ、けっこう気に入っています。

紫陽花、山帰来の実、蓮、石榴、枯れた高砂百合、野あざみ、ツタンカーメンの豆の鞘・・・ 潔くポンポンと整理できるのもあれば、こういうものが捨てられなくて、ガラス瓶に入れて楽しんでいます。

The one not thrown away

のんびり、バルコニー菜園

2009.10.27
[ Kitchen garden ]
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雨の寒い一日、タートルネックのセーターを引っ張り出して凌ぎ、KUWA HOUSE の片付けのあと、打ち合わせのため 『カフェ爾今』へ。
待ち人来たらずでしたが、おかげでゆっくり出来て、それもまた善しの珈琲タイムです。

出ずっぱりの先週の反動ではないけれど、明日の足助行きのほかは、家でのんびりの予定。 さしずめ今日は、バルコニー菜園にいそしみましょうか。

バルコニーで自然農法は無理でも、気は心と思い、果樹の根元にクローバーの種を蒔きました。
それから一週間余りたった今、どの鉢にも、小さな芽が、びっしり出てきました。
竹炭とともに土壌改良のつもりですが、いかに。
成長が早い葉ものは重宝で、種を蒔いた春菊や水菜が、プランターいっぱいに元気よく伸びています。
ローズマリーやパセリ、スーパーの細ネギの根っこも然りで、近々ツタンカーメンの豆と、空豆も蒔く予定。
太陽が部屋の中まで差し込む季節は、足の踏み場もないほどに菜園化しているバルコニーです。

Peacefully, balcony kitchen garden

豊橋小市民寄席

2009.10.26
[ KIMONO ]
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今年30周年を迎えた「豊橋小市民寄席」の会場・豊橋公会堂へ、開演50分前に着いたというのに、 すでに1階は、椅子の上に置かれたプログラムの花で満開。
なんでも、午前9時に来た人もいるそうで、お花見の場所取り状態です。
急ぎ、2階の最前列に席を確保しましたが、その後も続々と人が入って、かなりの立ち見も出たりの、大入り満員でした。
30周年記念のDVDの販売や、二胡の生演奏、微笑亭さん太さんの受賞部屋、成田家虚生さんの衣裳部屋などがあり、待ち時間を楽しめる企画が目白押しです。
「歩くミラーボール」と言われる虚生さんの、輝くばかりの衣装の中で、そっと持ち帰って着物の裏に使いたいと思った写真の衣装は、これでも地味めでした。

午後2時前に開演。(前日土曜日よりも演目が多く、終わったのが5時半)
口上から始まって、踊り、漫談、コント、太神楽、落語、天狗連勢ぞろいの寄席踊りもありで、みなさん上手い!
虚生さんの三河弁落語は、相変わらず冴えていたし、駒久家南朝(こまくやなんちょう・・・耳鼻科のお医者さん)さんの羽織裏と紐・帯のセンスに目が点になりました。
大トリをつとめた成田家紫蝶さんの古典落語は、まるで時代物の芝居を観てるような情景が浮かんできて、 ほろりとし、笑いもそっと入れた芸の深さに参りました。

豊橋落語天狗連は、結成されて32年、豊橋小市民寄席開催が30年。その磨き上げた芸は、プロにひけをとらないばかりか、市民文化として、しっかり根付いています。
鶴橋減滅渡さんの言う “落語サポーター”として、これからの活躍も愉しませていただきつつ、応援していきたいなぁと思いました。

Toyohashi small citizens vaudeville

掘り出し物市

2009.10.25
[ KUWA HOUSE ]
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「中西康之さんの家具等販売と、道具・雑貨等の掘り出し物市」に、ご来場いただきまして、ありがとうございました。
『カフェ爾今』の四土市から来てくださった方、わざわざ足を運んでくださった方、遠くから駆けつけてくださった仲間たちに、 大半のものが貰われていったことに、ありがたく、そして感謝しています。
また、新城で実ったという、めずらしいピーカンナッツをいただいて、そのストーリーを伺ったり、「籐巻きのワークショップ」のリクエストもいただりで、 大勢の方に「晒柿」をみていただいてることに、驚きと、嬉しさいっぱいのひとときでもありました。
中西康之さんの家具は、わたくしの方でお預かりして、引き続き販売いたします・・・
と思ったら、さっそくオファがありました。ありがとうございます!

四土市も、大盛況でしたね。
林檎、柿、蜜柑、野菜や椎茸、地元の和菓子、竹細工や西村さんの柿渋塗り籠と苔玉、蒼蒼舎さんのレモングラスティや枇杷エキス・ヘチマ水、 うさぎさんの焼き菓子といなり寿司・・・
着いてすぐお買い物をし、お昼ごはん代わりに林檎やいなり寿司を頬張り、掘り出し物市を終えたあとも、カフェでゆっくりさせてもらって、 山吉田での楽しい一日を満喫した心地よい疲れとともに、友人の車で帰宅しました。

持ちすぎたモノを整理しながら、「シンプルライフを」と言うことに後ろめたさを感じつつも、身の丈に合った暮らしを模索中です。
KUWA HOUSE などでいただいたご縁を大切に、今後は、share-gaki house で何ごとかを、忘れた頃に!(笑)と思っています。またお会いしましょう。

Find Market

ぐるぐるの日と市

2009.10.24
[ Watching ]
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起床が早いわりに、動作がのんびりになってしまって、朝市へは、どうしても9時を回ってしまいます。
昨日も、すでに出店者が勢ぞろいしていたので、まずは買い物を済ませてから、いつもの仲間たちと井戸端会議・・・これも朝市の楽しみなんです。
近頃は、若者や熟年男性の姿が多く見かけるようになり、昨日はアツミスーパー山田店の店長さんも、ご視察に来ていました。
遠くから駆けつけた蒼蒼舎さんの顔を見てから、一旦家に戻り、KUWA HOUSE 用の荷物を積み込んで、昼ごろから浜松方面へ。

まずは、三ケ日の『蔵茶房なつめ』さんで、“ポーラス竹炭の恵”を仕入れがてらに、HP関連の連絡です。

そのあと、ずいぶんご無沙汰していた『茶房日々』さんへ。(今月は25日まで営業)
2月以来でもって、暮らしの道具を扱うようになってから、初めての訪問です。
この訪問記は、またあらためて、写真と共にしたいと思います。
日々さんでゆっくりさせていただいたあと、KUWA HOUSE へ向かいました。

家から持ち込んだものも多かったので、車から部屋へと、何度も運んでいたら、仕事をしていた頃の、ハードな撮影準備を思い出しました。

長いこと使っていなかった KUWA HOUSE は、「虫の館」状態です。
窓を開け放して掃除をし、中西さんの、木の鉢カバーとトレイをカメラに収め(写真をアップしました)、家に持ち帰る荷物を積んだら、もう日暮れ時。
東京から戻る次男の送迎もあるので、戸締りもそこそこに帰宅し、 荷物を運び込んだあとは、さすがに疲れて、しばらく横になりました。

今日は、『カフェ爾今』の“四土市”に出店することになった、友人の車に便乗させてもらって、早めに家を出ます。
スタートも、少し早めましたので、ひやかしがてらにお寄りください。

GURUGURU day and Market

ふたつの偶然

2009.10.23
[ Watching ]
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アツミセミナーの進行役を担い、元気な笑顔がトレードマークの田原店々長さんに、『ラトリエ・ドゥ・T』で偶然お会いしました。
早くも、クリスマスケーキの打ち合わせなんだそうです。
人との会話は4日ぶりゆえに、思うように声が出ない私は、ラトリエさんも交えた雑談が、はからずも声帯のリハビリになりました。
月の初めに、あらためてお知らせしますが、11月3日(火祝)は、アイプラザ豊橋で、「食のセミナー」が開催されます。 どうぞ、お時間を調整してご参加ください。


“偶然”は、これだけではありませんでした。
明日の KUWA HOUSE で出させていただくトレイを受け取りに、創作室・中西康之さんのアトリエへ伺うと、友人のほかに、ふれでぃーさんご夫婦も!
ふれでぃーさんの所へ寄って、中西さんのアトリエへの流れる友人の、ちょっとした機転(ちょうど古い建具を処分のところへ訪問した友人が、中西さんにどうかと提案)からで、 ふれでぃーさんたちも、「一度行ってみたかった」という中西さんのアトリエ訪問のきっかけにもなったそうです。
もう、びっくり。
偶然に見えて、必然的な出会いですね。それも、友人の気働きゆえの。
おかげで、私も中庭でのひとときを、存分に楽しませていただくことができました。

中西さんのご自宅とアトリエの間の中庭は、以前訪問した頃から思うと、張り直したウッドデッキと樹木とのバランスがよくなって、めっぽう居心地がいいのです。
ご自身も、ここで過ごす時間、こと明かりを灯した夜の庭が、いたく気に入ってると仰ってました。

普段の暮らしの場に、お気に入りの場所があるのは、いいものですね。
家へ、内へと向かう気持ちは、このところの私も同じです。
ただし、今週は出ずっぱりで、今日も朝市をスタートに、夕刻まで駆け巡ります。

Coincidence of two

KUWA HOUSE にて

2009.10.22
[ Sale ]
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先日お知らせしましたように、今週24日(土)に、KUWA HOUSE にて、中西康之さんの家具販売と道具・雑貨等の掘り出し物市をいたします。
時間は12時半〜14時半です。
『カフェ爾今』の“四土市”の後にでも、お寄りいただけたら幸いです。
目録や案内図などは、こちらをご覧くださいね。

今年30周年を迎える「豊橋小市民寄席」は、 24日・25日の二日間、豊橋公会堂にて。
豊川のトスクでも、24日(土)から27日(木)まで、2009 TOSC AUTUMU FAIR 開催。
各ギャラリーでも、企画展が目白押しです。

そして、オリオン座流星群。もうご覧になりましたか?
今朝は3時起きで、ミミと一緒に見ましたよ。
といっても、明るい街灯と視界半分のバルコニーで、寒さもあって、20分ぐらいを3回のうち、3個の細い雨の滴のような流れ星を見ることができました。
街の明かりが届かない所だったら、もっと見えたのかもしれませんが、それでも初めての流星群を見ることができた、嬉しい朝でした。

With KUWA HOUSE

自家製干し柿

2009.10.21
[ Foods ]
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石巻で分けていただいた大量の柿が、まだ固かったので、八つ割りにして干しました。
まだ三日目ですが、やわらかくなり、甘みが増して美味しいのなんの。
この笊を、手摺に置いて干したら、蟻に見つけられてしまったので、竿掛けに吊るしましたが、残りの柿は、糸を通してぶら下げようかと考えています。

そいいえば昨年、干し柿にした半割りの次郎柿をいただいたとき、その美味しさに感激したのを思い出しました。
半割りだと時間が掛かりそうだけど、冬の楽しみに、気長に作るのもいいかな。
うん、やってみよう!


10月は出張扱い、11月から一年余りの東京転勤になった息子のアパートを、月曜日から片付け始めています。

ゆったりしたサニタリーと使いやすいキッチン、横長の間口の住みやすいワンルームで、ペット可、 近くにユニクロやクリーニング、コンビニがあり、ちょっと走れば『一期屋一笑』もと、生活環境にも恵まれた場所だったので、 なんとも惜しい退居です。

引越し先が決まれば、荷造りに取り掛かりますが、都会で快適な環境が望めるかどうか。 それに、物価が高いところでの食生活は、いかに・・・なぁんて、親らしく心配していますが、当の本人は、案外馴染んでしまえるのかもしれません。

A homemade dried persimmon

ついに故障

2009.10.20
[ Cat ]
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押入から出してきた、ちょっぴりかび臭い籠だけれど、身体がすっぽり埋まるのがお気に入りの猫たち。
“おふたりさま”まで、入れます。

この写真を撮ったあと、再びデジカメのスイッチを入れたら、今まで見たことない模様が、液晶画面に出現!
なんの前触れもなく、故障です。
ファインダーを覗けば撮れるので、液晶の交換で済むと思うのですが、修理に3週間もかかるというので、 不自由でも、このまま11月末まで使うことにしました。
購入時に、5年間保障の保険に入ってたので、ほっ。
もちろん無料ではありませんが、使い勝手がよく、手に馴染んだPanasonic FZ30 と、まだまだお付き合い願いたいのです。


昨夜、、長男の幼友達Sくんのお母さんでもある友人から、メールをいただきました。
毎年年末に忘年会をしている、旧知の友のSくん、Tくんと一緒にバリ島へ発って、式を挙げた長男たちが、 「とても幸せそうだった、良い結婚式だった」と、Sくんからお母さんへの報告を、知らせてくれました。
次男の急な転勤で、ばたばたの週始まりに、身も心も占領され、バリ島にいる長男を忘れるところでした。
メールの友人に感謝しつつ、ちょっぴりジーン・・・花婿の母でも、やっぱり見ておきたかったかな。


ギャラリー 親うさぎ を更新しました。
『カフェ爾今』のギャラリーでも、25日(日)まで、原画展を開催されています。どちらも、ぜひご覧くださいね。

Breakdown finally

風邪

2009.10.19
[ Flower ]
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土曜日の夜のこと。肩から背中にかけて寒いのです。
そういえば、その日の朝から喉がいがらっぽかったし、これは風邪の前兆に違いないと思い、首にストールを巻いて早めに布団へ入りました。
しかし、いつまで経っても寒気が納まらないので、お風呂に入って温まりました。
いつもなら、却って湯冷めするだろうと案じて、風邪のときはお風呂に入らないのですが、熱めのお湯で温まって休みました。

翌日曜の朝、喉が乾ききって、痛みもあったので、鏡で覗いてみると、右側の扁桃腺が赤くなっています。
熱はないものの、風邪の菌が鼻へも行きたがっているし、このままいくと、夕方には腫れあがってしまう・・・なんとかせねば。
この程度の風邪は毎年かかるのですが、唾が飲み込めないほどに扁桃腺を腫らしてしまった時以外は、身近なものと、自分の治癒力に頼ります。

今手元にあるのは、臭い消しに使っている 「深造の森」の竹酢。
小さめのコップ一杯の水に、竹酢を少したらして、朝と朝食後にうがいをしました。

午後、本とCDの整理をしていたら、すっかり喉の痛みを忘れていましたが、念のため竹酢でうがいをしました。
今朝、炎症は喉を経過し、気管支の入口辺りで、くすぶっています。


今日から、次男が東京へ長期出張・・・のはずが、そのまま11月から転勤になり、ばたばたの一週間になりそうです。

KUWA HOUSE も、引き継いでくださる方がみつかったので、置いてある道具と、中西さんからお借りしている家具を、 『カフェ爾今』の四土市(今週土曜日)に合わせて、KUWA HOUSE で販売します。
時間や、どんなものがあるかなどは、追ってお知らせします。

The pomegranate

石榴を

2009.10.18
[ Foods ]
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台風18号のあと、更地になってしまった小さな森から、石榴の枝をいただきました。
葉が枯れてしまったので、枝にぶら下がっていた石榴を割ったら、赤い実が、いっぱい入っていました。
口に含むと、まだ酸っぱいけど、残り物の焼酎と氷砂糖で、石榴酒を作っておきました。
アルコールが嗜めないのに、つい作りたくなるんです。

果実の皮膜が固いためか、2週間たっても変わらずですが、一ヶ月ほどしたら漉すんだそうです。
はたして、どんな石榴酒ができますやら。

すっかり遅くなってしまいましたが、 kuminさんのブライダルフラワーをアップしました。
どうぞ、ご覧ください。

The pomegranate

After Typhoon No.18,I got the branch of pomegranate from a small forest that had become land with a cleared surface.
When you divide the pomegranate that hangs in the branch because the leaf has withered There was fully the red truth.
Still when you contain it in the mouth though it is sour The pomegranate sake was brewed with sake and the crystal sugar of the leftover.
Though it doesn't change after two weeks because the skin of fruits is hard It seems to strain it when doing for about one month.
Really, what kind of pomegranate sake can be done.

Though it has slowed completely Bridal flower of Ms. kumin was improved.
Please see.
柿と 爾今と KUWA HOUSE

2009.10.16_17
[ Foods ]
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友人と、『カフェ爾今』へ行く途中で、石巻の柿畑に途中下車をしました。
友人も私も無類の柿好きだから、この季節は、柿ウォッチングも予定のうちです。

柿畑で休憩中の農家の方に、規格品外の柿を分けて欲しいと声を掛けると、出荷できない柿でよければ、お持ちなさい・・・と。
つまり、タダで!
四つ柿ともいわれる次郎柿ゆえに、梅の花のような五つの形は規格外。
中央が黒く割れたのも規格外。(これこそ美味しいと思うのに)
柔らかくなり始めたのも規格外。(これぞ食べごろ!)
完熟を超えて透き通ったのもは、もはや柿ではない。(その柿も美味しいのに)
出荷できないのは捨てるというから、聞き捨てなりません。
捨てる柿と、出荷場でハネられて商品にならなかった柿を分けていただきました。 それも、ゆうに20キロはあったでしょうか。
ハネられた柿が、5キロで500円。夕方寄ったスーパーでは、1キロ380円。どちらも遜色ない柿です。
流通過程の日数を見込んでか、まだ青味が残った、形のきれいな柿が基準です。
それが高級食品売り場や贈答用に使われるのだと思いますが、 消費者のニーズというより、経済優先の価値観と基準が、添加剤や農薬を増やし、農家の労力を搾取してるんじゃないかと思いました。

ともあれ、柿好きの私たちは、うち捨てられる柿を救い(?)、柔らかくなり始めた柿を頬張りながら、山吉田へ向かいました。

『カフェ爾今』では、ギャラリーMUNIで開催中のイラスト展を、ゆっくり観たあと、友人Iと豊田のAkkoさん、京都からいらしたAkkoさんのご友人たちとテーブルを囲んで、 お昼をいただきました。
和風のメニューと、豊富で楽しい話題とともに愉しんだランチタイムの後、Akkoさんのご友人たちを、KUWA HOUSE へご案内しました。
7月初めにお披露目会をして以来、足が遠のいてしまった KUWA HOUSE に秋風を入れ、 帰路への乗車時間まで見学していただいて、お見送りしました。

このあと、 KUWA HOUSE を引き継いでくださるKさんともお会いしました。
引き継ぐ・・・に、さぞかし驚かれたかもしれませんね。
実は、“まずは一年借りてみよう”からスタートし 、仲間たちとともに改装した KUWA HOUSE なのに、 すっかり足が遠のいてしまったのは、暑い夏が苦手ゆえに篭っていたのと、経済的なことに重ね、 「思うがままに改装したい」という願望を達して、自己完結してしまった自分がいることに気が付いたからでした。
もともと、年金暮らしでの家賃の支払いは一年が限度だろうと心していましたが、 せっかくの KUWA HOUSE を、春まで空き家にしておくのは忍びなく、誰かれなく使っていただければと思っていました。
Kさんに出会えたのは、とてもラッキーで、これもひとえに友人のおかげです。
ほっとするとともに、改装して次の方へ橋渡しすることが、自分に課せられた役目だったのかもしれないとも思うのでした。
お掃除から改装まで、ずーっと付き合ってくださった仲間たちの思いとともに、11月から、Kさんにバトンタッチです。
支えてくださった方にとっても、新しい出会いのスタートになりますよう。

Persimmon and Nicon and KUWA HOUSE

秋の風景

2009.10.15
[ Green ]
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一日中、本を読んでいた一昨日の反動で、昨日は一日中、手(口も!)を動かしていました。
といっても、前から気になってたズボンの幅を調整したり、毛糸のベストの袖ぐりを直したり、柿渋染めのベストを繕ったり、 種を蒔いたり、北窓のコンテナの寄せ植えを手入れしたりで、朝の散歩以外は、一日中家の中の暮らしです。

夕方、メダカの餌やりでバルコニーへ出ると、台風の塩害で赤茶けてしまった葡萄の葉の間から、西日がキラリ・・・

閉じ篭ってばかりで、美しい秋模様があるのを忘れるところでした。


井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo break を更新しました。
どうぞご覧ください。

Scenery of autumn

紅玉で

2009.10.14
[ Foods ]
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薄く輪切りにし紅玉2個を、今年は砂糖漬けにしました。
切った片面に粗糖をまぶして、ガラス容器に重ねいれ、てっぺんにシナモンをひとつ乗っけました。
半日で、半分くらいまでエキスが上がり、待ちきれなくて、下の方を一枚取り出して頬張ると、甘い!
ちょっと砂糖が付きすぎたようです。

紅茶を注いでアップルティにしたり、干しプルーンのワイン煮を添えてデザートに。
有元葉子さんのデザートの本に出ていた、“りんごのパイ風”もやってみよう・・・
とまぁ、ひとりカフェで、食欲の秋三昧をしています。

最近嵌ってる干しプルーンのワイン煮は、やはり有元葉子さんの本からで、 大粒のオーガニックプルーン(アツミスーパーにて購入)に、少しの粗糖とシナモンスティック、 たっぷりの赤ワインを入れ、弱火でコトコト煮ること30分。
ふっくりと大きく、やわらかくなったプルーンを、汁ごと密閉瓶に入れて保存。
ワインはプルーンが見えないくらいの量でないと、また固く皺くちゃになります。

ちなみに分量は、
乾燥プルーン 370g、 赤ワイン 3, 1/2カップ、 砂糖 大匙3〜4
ですが、オーガニックプルーンの容量は、1パック 250g でしたので、他は適宜に。
食べ終わった後のワイン汁は、次のときにも赤ワインを足しながら使いました。

In the Apple

今朝は野菜スープ

2009.10.13
[ Foods ]
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夏の間の朝ご飯は、果物とお茶からスタートして、お腹の虫が鳴き始めたら、玄米ご飯と味噌汁に漬物と梅干というパターンが多かったのですが、 これからの季節は、具だくさんの味噌汁やスープが主役です。
今朝は、使い残しの赤玉葱とキャベツ、それに先週の朝市で買ったジャガイモと人参に、落花生も入れたスープを作りました。

生の落花生は、使うのも食べるのも初めてで、コリコリッとした食感が新鮮でした。
すり鉢でつぶして、すり胡麻も足した春菊の和え物も、いけました。
残りは、そのままお茶うけにしましたが、これがまた美味しいのです。
しっとりピーナッツ、嵌りそう。
次の朝市もあったらいいな。

布小物作家のナカダミエコさんより、HPタイトルとURLが、 l'Atelier de foyu に変更されたとの連絡をいただきました。 再度ブックマークをどうぞ。

It is a vegetable soup this morning.

Breakfast during summer starts from the fruit and tea. To the brown rice and the miso soup when the insect of the stomach begins to bark though there were a lot of patterns such as pickles and pickled plums The miso soup and the soup of tool [dakusan] are leading parts at the season of the future.
This morning. Soup that put the peanut was made in the potato and the carrot bought for a red onion, the cabbage, and that of the use leaving in last week's morning fair.
In the peanut of the life, use and eating are the first time.
The [korikori]ed texture was fresh.
It was possible to go in the dressing thing of the garland chrysanthemum that added the print sesame by crushing with the earthenware mortar.
This is the re-delicious though the remainder was made the tea receiving as it was.
Peanut and soft aspect.
Be not good in case of being also in the following morning fair.

From cloth small writer's NAKADA MIEKO I got the report that the HP title and URL were changed to l'Atelier de foyu.
The bookmark please again.
進化し続ける『L'ATELIER DE T』

2009.10.12
[ Foods ]
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『L'ATELIER DE T』さんより、墨絵作家のやまさきさんとご一緒に、3周年記念の祝宴へご招待いただきました。

写真は左から、生ハムと干し無花果・林檎のオードブルに、浜納豆のサブレ、チョコレートケーキ、そして、「本日のケーキ」は、 カシスのムースを栗のクリームで包んで、薄い生地(パートフィロー)にのせた、“エヴォリュー”(フランス語で進化するの意)です。
お皿ごとに違うデコレーションを楽しみながら、心づくしのケーキを味わいました。




そのあと催されたアコースティックバンドのライブでは、シャンソン、カンツォーネ、アイリッシュなど、ヨーロッパ音楽を中心の、 ヴァイオリン(高橋誠)とギター(望月雄史)の演奏に、とっぷり酔いしれました。

祝宴のあと、スタッフの紹介がありました。
小さなパティスリーの大いなる拘りと技量、心のこもったサービスに対する定評の高さに安住することなく、 さらに進化し続ける『L'ATELIER DE T』に、惜しみないエールを送り続けたいと思いました。

It keeps evolving 'L'ATELIER DE T'

家族

2009.10.11
[ Cat ]
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来週半ばからバリ島へ旅立つ長男と、再来週から東京出張が決まった次男が揃い、お昼ご飯を共にしました。
二人の話題は、先週のF1でもちっきり。
年子ゆえに、幼い頃は良き遊び相手だった反面、喧嘩も、それはそれは多かったけど、大人になってからは、興味の範囲も重なって、 気のおけない友人同士のように、話題が尽きない息子たちです。
二人の話が興にのれば、私は蚊帳の外。
それでも、息子たちとの時間に、ほっと和みました。
私にも、5歳年下の弟がいるけれど、姉弟としての会話など、とんと無く過ごしました。
身内としての交流が始まったのは、弟が家庭を持ってからです。それも、義妹の気を使わせない配慮のおかげで、時には父親代わりの頼もしい存在です。
当たり前のことかもしれないけど、家族観が希薄な家庭で育った私にとっては、かけがえのない絆です。

肌寒くなった夕方、読書を中断して台所に立つと、すかさず、ぬくもりが残る籐椅子で団子になった猫たち・・・心を和ませてくれる大切な家族です。

Family

東へ

2009.10.10
[ In door green ]
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毎年、浜松シーサイドゴルフクラブで開催の渡辺貞夫さんのライブでお会いしている神奈川のIさんご夫妻から、この夏収穫した野菜をいただいたので、 そのお礼を届けに、磐田まで行ってきました。
我が家から小一時間で着いて、午後4時前。
ひょっとしてリハーサルが聴けるかもと思ったら、落ち合ったIさん曰く、昨年から開演の数時間前に来て、リハーサル無しなんだそうです。
お礼に用意した南高梅干しを手渡しながら、しばし雑談を交わし、「来年は必ずライブに来ますから」と約束して別れました。
駐車場へ向かう途中、クラブハウス前で、会場のスタッフたちが一同に揃って、大切なお客様をお迎え・・・という感じで並んでいるのが見えました。
きっと貞夫さんメンバーの到着が、間もなくだったのでしょうね。


国道1号線で帰る途中で、「吉田をどり」を終えてホッとされているであろうBeni さんを訊ねました。
届いたばかりという「白鷺」の写真を見せていただくと、あの情景と感動が、ふたたび蘇りました。
あたため続けた鷺への思い、当日までの体調管理と独自の表現へ細やかな拘り、リハーサル無しで挑んだ照明、 後見さんにゆだねた間の妙・・・
たった一回の舞台で、そうしたいろんなものが、いい形で重なり合い、観るものに深い感動をあたえたのでしょうね。
舞台翌日は、さすがに起きられなかったそうですが、達成感に満たされた心地よい疲れだったそうです。

It moves east.

停電

2009.10.9
[ Foods ]
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台風が静かになったと思ったら、なんと停電!
作朝7時のことです。
手持ち無沙汰なので、台風で汚れた窓ガラスの拭き掃除をしました。
ところが、いつもと違って汚れが落ちにくいし、ハランもベトベトしています。
まさかと思いながら、指で拭き取って舐めると、塩っ辛いのです。
台風が巻き上げた海水混じりの暴風雨だったようで、アルミの手摺も、塩分が白っぽく結晶していました。
4箇所の窓ガラスを拭き、アルミの手摺やバルコニーを洗い流しつつ、ニュースの被害状況を聞きながら、こんな程度で済んで良かったと思いました。

昼ごろ、友人から来週の件で電話があり、「停電でテレビは見れないし、電動ミルが使えなくて珈琲を飲めないし、することがない」とも。
どうやら、停電は広範囲だったようです。

お昼ご飯のサンドイッチプレートを頬張りながら、「パソコン使えない代わりにガラス拭きをして、防災グッスとして買った 携帯ミルで珈琲豆を挽いて飲んでるし、防災ラジオでニュースを聞いてるから退屈じゃないよ・・・ 携帯ラジオが4つあるから、一つ持って行こうか」と話をしていたら、突然電話が切れました。

ひょっとして電池切れ・・・?
もしそうなら、停電復旧が知らされず、いつ通電するかも分からない状況で、携帯電話が使えないでは困るだろうと思い、 携帯電話も充電できる防災ラジオと、携帯ミルをバッグに押し込んで、車を出しました。

国道に出る信号機も停電で、ころあいを見計らって右折をし、台風が残した土産の落ち葉の山を除けながら、国道をゆくと、渥美線の線路内に倒れた愛知大学の松の除去作業中でした。
どうりで、一時間に8本の電車が行き来するにしては、静かだったわけです。
水曜日に息子の車を借りておいて、正解でした。
愛知大学から先の信号は復旧していたので、ほっとしましたが、道中の宣伝の立て看板が、軒並み外れたり曲がったりしているし、神明公園のヒマラヤスギも、クレーンで除去中です。
ラジオのニュースでは、地方の被害情報が少ないため、外に出て、はじめて猛烈な台風だったことを実感しました。

友人の家で、一緒に珈琲を飲みながら、防災グッズの必要性を伝々。
ガスと電気が、エネルギー源としてどっちが優勢(バトルですもんね)という問題じゃないし、無ければ無いで、なんとかする知恵も必要だと思いました。

それにしても、地震災害の復旧(エネルギー源)が早いと、利点の一つに謳われている電気が、猛烈な台風には叶わないようで、 オール電化住宅やIHコンロのお宅は、長い停電に困ったかもしれませんね。

午後1時ごろに、やっと電気が復旧で、これが断水でなくて良かったねと、しみじみ語りながら、3時半に帰りました。

車中で台風一過の青空を仰ぎ見ながら、そのとき宮城あたりで猛威を振るっている台風のニュースを聞きいて、日本列島の長さを思いました。
そして、伊勢湾台風のように水害こそなかったものの、今朝になっても停電の復旧が進まない地域が数あるのを聞いて、災害の歴史に記されるであろう台風だったことを知らされました。

Two people Two exhibitions

二人展 ふたつ

2009.10.8
[ Art ]
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大型台風に備え、本来なら木曜なのを、一日早く車を借りて買い物を済ませました。
その流れで、『茶廊・藍』さんで開催中の「日本画と家具 展」へ。
日本画家の平松絵美さんと、創作室の中西康之さんのコラボです。

平松絵美さんといえば山羊を思い出すくらい、“やぎ”をテーマにした作品が多い中で、今回は、ほっこりした女の子が描かれていました。
中西さんの作品は、小さな椅子とテーブルや座卓、ユニークな花台に混じって、 欅(かな?)に横目のハツリ跡を残して色を掛けた、たわみの板が、花器にも器にも使えそうで、面白いなぁと思いました。

手荷物が多くて、カメラを持参しなかったので、ご紹介できないのが残念です。
会期は15日までですので、よろしかったら、お出掛けください。

午後は『フォルム』で開催の、 「やまさき惠子&ふれでぃー山崎 二人展」にも行ってきました。
ふれでぃーさんの今回のテーマ「ハゼ」は、いろんなキャラクターのハゼが描かれて、観るものの好奇心を誘います。
腰の不調で仕事をお休みしつつ、こうした楽しみで痛みを克服していたのでしょうね。ふれでぃーさん流人生に感服です。
住まいのリフォームが終わって落ち着いて間もなく、またまた医院改装と、院長引き継ぎの手続きなどの奔走した、やまさき恵子さんも、 力強い作品を出展されていました。
誘っていただいた爾今さんお二人とふれでぃーさんに交じって、作品や音楽などの四方山話に、楽しいひとときをご一緒させていただきました。


台風18号

昨夜10時頃から、いよいよ暴風圏内に入ったのか、風が強くなり始めました。
この辺りは、雨がさほどでないものの、 伊勢湾台風並みの勢力という台風のニュースに緊張が走り、ふと50年前の伊勢湾台風の記憶が蘇りました。

ガラスにテープを貼り、雨戸を板で釘打ちしてさえも、怒涛のような暴風雨に家ごと吹き飛ばされるのではと慄き、眠れぬ夜を過ごした翌朝、 近所では、窓を突き破って入った風で、屋根が飛んでしまった家が、数軒あったのでした。
海からも山からも離れた地域だったので、人命に及ぶ被害はなかったのですが、後に名古屋での甚大な被害を知って、子供ながらに心を痛めたものです。


今朝5時半、台風18号が知多半島の上陸したそうで、暴風が唸りをあげていましたが、 今(5時55分)、所々に青空が見え、時折風も止んで静かになり始めています。
もう数時間もすれば、何事もなかったかのようになるのでしょうね。
行く先々で、被害がないことを祈るばかりです。

Two people Two exhibitions

消えゆく小さな森

2009.10.7
[ Small Forest ]
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秋の長雨に合わせたのか、今週月曜日から、北窓から見える 「小さな森」の家の解体工事が始まりました。

月曜日は、周辺への養生と瓦下ろしを、昨日は道路沿いの植栽を、重機(Zフォーク)で引きちぎるような伐採で、ほどなく小さな平屋の家が、姿を現しました。
枇杷・柿・無花果・石榴・銀杏・紅葉・楠など、数十年の歴史を、家と共にしたであろう植栽がたちが、どこまで残されるのだろうか・・・と、 自分の果樹でもないのに気になって、外に出ました。

現場の若者に訊ねたら、なんと更地にするとの返事です。
話してる間にも、十メートル近くもある銀杏が半分の高さになり、枇杷の大木にも、容赦なく重機が入りました。
せめて枇杷の葉と石榴をいただけないかと、居合わせた解体業者の主に聞くと、

「どうぞ、どうぞ、枇杷茶にいいんですよね」

「建て替えですか?」

「更地にすることしか聞いてませんが、木の根が張って隣の家で芽が出たそうですよ」
「野良猫が居ついてたようだし、火事にでもなったら困るからって」

駅近くの火事もあり、他人事ではないと思ってのご意見かもしれません。
住む人がいないとなれば、枯れ葉だってクレームになりかねない昨今です。
年に2.3回ほど、草刈りに来てる持ち主は千葉にお住まいだそうで、この夏も、生垣の山茶花の中ほどまでと、紫陽花を剪定されていたものの、 親御さんの亡き後の管理は限界だったんでしょうね。

突然のできごとに、冬に花咲く枇杷を楽しみにしている蜂や、鳥たち・・・「わたしたちのオアシスはどこへ?」と嘆くだろうなぁ。
たわわに実った枇杷をついばむメジロに、一度でいいからなりたいという夢が叶わないまま、小さな森が消えゆくのを見続けるしか出来ない私です。

ビニール袋を用意しながら、ふと、枇杷エキスを作っている Mihoさんのことを思い出して、連絡しました。
突然の話にも関わらず、遠くから駆けつけてくれた蒼蒼舎さんたちが、小雨降る中で、丁寧に枇杷の葉を摘んでくれました。
銀杏の無残な裂け目に痛みを感じつつも、一部の枇杷の葉が、蒼蒼舎さんのおかげで生かされることになり、ほっとしました。ありがとう!
そして、20年余りも楽しませてもらった「小さな森」にも、そっと感謝です。

Small forest where it disappears and it goes

ミミ 帰る

2009.10.6
[ Cat ]
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息子のアパートよりは、はるかに広い我が家で、好奇心の赴くまま走り回って、何度もバルコニーへ出て、私が台所に立つと煮干をおねだりして・・・
それでも、つまならなさそうな表情のミミ。

先週の木曜日から、5日間の長いステイだったミミに、やっと昨夜迎えが来ました。
私が抱いても、するりと抜け出してしまうのに、息子が来たら、嬉しそうな顔をしないまでも、自分から彼の膝に乗って寛ぐミミ。
“猫は家に付く”と言うけど、人にもつくのです。
ちなみに、私はチビにピッタリマークされております。

息子との夕食に、友人からいただいた「一期屋一笑」さんの殻付き帆立を焼きました。
帆立の貝柱は好物なので、食する機会が多いものの、殻付きの帆立は初体験です。
焼きたての熱々が、こんなにも美味しいなんてと、二人とも大感激しました。
それに、殻付きだと、一皿増え感もあって、豪華な夕餉になりました。ごちそうさま!

Mimi returns.

In my home that is far wider than son's apartment, It runs as curiosity goes, and it goes out on the balcony many times, It pleads for the boiled-dried fish when I stand in the kitchen ・・・.
Still, it is expression MIMI that seem not to be in case of the skirt.
Receiving finally came to MIMI of five days that was long stay last night last Thursday.
Though it slips out even if I hold even if I hold MIMI that relaxes because it gets on his knee from me not to say it has face that seems to be glad.
It attaches to the person though it is said, "The cat adheres to the house".
By the way, I am being firmly marked by the CHIBI.

Because the scallop with shop'ICHIGOYAICHIE' husk had been gotten from the friend, it burnt with supper with the son.
Though there are a lot of chances to eat because scallop's adductor muscle of shellfish is a favorite dish The scallop with the husk is an initial experience.
Such the combustion setting up delicious Both were greatly deeply moved.
And, the increasing feeling by one plate is done when it is husk addition. It became a gorgeous supper. Thank you. !
「鷺 娘」

2009.10.5
[ Art person ]
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緞帳が上り、暗闇の舞台に長唄「鷺娘」が流れる中、ややあって、セリから静かに藤間勘道さん現る・・・ Beni さんから、「鷺娘」への想いを聞いていただけに、早くも熱いものがこみ上げてきました。

雪景色の中で、凛と、切なく、時に情熱的に、妖艶に、静と動、そして白の衣装から鮮やかな四変化を重ね、吹雪舞うクライマックスでの、 悲哀と気迫漂う舞いに息を呑み、思わず感動の拍手・・・会場からも喝采が渦巻きました。
技術の極みもさることながら、その表現の細やかさと深さに、これほど吸い込まれたのは、リサイタル以来のことです。

コーディネーター仲間であり、後に着付教室「和空」の師匠でもあったBeni さんとは、長いお付き合いになりますが、 10年近く前のリサイタルで、初めて藤間勘道さんの舞台を観て、感動とともにカルチャーショックを受けました。
その後も、「吉田をどり」を鑑賞させてもらっていますが、 回を重ねるごとに高みへと演目を選び、芸に磨きをかけ続ける姿勢に、ますます尊敬の念を深くしました。

今回は、大勢の着付教室仲間(生徒)とともに、舞い終えたばかりの勘道さんの楽屋に押しかけました。
跪いてイナバウワーのように、そっくり返ったシーンでは、銅のカツラの重みで倒れないように、顎の力で踏ん張ったこと。(通常はアルミ製が多いとか)
後見人との息もぴったりの四変化(糸を抜くと、下の衣装になる)は、前日にリハーサルをしたなど、私たちの矢継ぎ早の質問に答えてくださりました。また、 「鷺娘は、精神的にも体力的にも、これから先二度と踊れない」とも。
大役を舞い終えた踊り人は、いつものBeni さんであり、着付けの師匠でした。
お疲れさま。素晴らしい芸術にふれさせていただいたことに、ただただ感謝です。


ギャラリー 親うさぎ を更新しました。 『カフェ爾今』のギャラリーでも、原画展を開催されています。どちらも、ぜひご覧くださいね。

Sagi musume

秋晴れと

2009.10.4
[ Flower ]
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前日の大雨は、この良き日のためだったのかしらと思うほどに、昨日は、秋晴れの青空が広がりました。
爽やかな風が吹き抜けるアモンダンで、kuminさんのブライダルフラワーは、白とグリーンです。
ほんのりピンクがかったものやグリーンホワイト、イエローホワイトなど、多彩な白が、いろんな花の表情とともに束ねられていました。

きっと睡眠を削って、アレンジに没頭されたであろうに、ブライダルのセッティングが終わってから、我が家で軽い食事をした後、 ブログのカスタマイズの煮詰めを、スパルタ的(笑)に、レクチャーしました。
Kuminさんの手で、HP・La・perle からのロゴも入れて仕上げた ブログを、またぜひご覧くださいね。

昨日は、中秋の名月。
ススキも月見団子もないけれど、ラジオと照明を消して、時折バルコニーへ出ては、 虫の音と、冴え冴えと輝く名月を楽しみました。

With the fine autumn day

By the desire that the purpose of the heavy rain the day before is this good day The blue sky of the fine autumn day spread out yesterday.
[Amondan] that comes off, and a bridal flower of Mr. kumin is white and green blowing of a fresh wind.
Variegated white like the one, green white, and the yellow white, etc. that pink had driven was faintly bundled with the expression of various flowers.
To would surely cut down sleep, and absorption in the arrangement After doing a light meal by my home after the setting of the bridal ends As for the condensation of customizing of the blog, it is lecture Sparta.
Please see the blog that puts the logo from La・perle and finishes it up by all means.

It was a harvest moon at the midautumn yesterday.
Though there are neither a Japanese pampas grass nor a dumpling offered to the moon I enjoyed the singing of insects, bright bright, and the shining harvest moon because the radio and the lighting were turned off, and it sometimes went out on the balcony.
語らいのひととき

2009.10.3
[ Foods ]
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仕事の合間を縫って、友人がHPレクチャーに来ました。
それも、美味しい食材とともに!
用意していたパスタと、グリーンサラダに、差し入れの惣菜(「一期屋一笑」さんので、とっても美味しかったのよ)をトッピングして、ランチしました。
同じく差し入れの殻付き帆立と好物の生うどんは、またのお楽しみ。
時折、激しく降る秋雨もなんのそので、話のキャッチボールの合間にレクチャーをし、ティタイムもと、熱くなりながらの一日でした。
一人の時間が好きだけど、時には、仲間とワイワイ過ごすのもいい。
そして、こうした友とのひとときが、なによりの時間だということを実感しました。


今日は、kuminさんのブライダルフラワーを撮りに行き、その流れで、前回のブログレクチャーの続きをします。

明日は仲間たちと、「吉田をどり」を鑑賞で、今年は、Beni さんこと藤間勘道さんから、ご招待していただきました。
来週末は、やはりご招待いただいた、「ラトリエ」さんの三周年記念ライブ。
11月に津島市で開催されるインスタレーションへの、招待状もいただきました。

毎年楽しみに出掛けていた渡辺貞夫さんのシーサイドライブなど、諦めることも多い“今”ですが、こうした、いろんな方からのお心使いに、感謝の日々です。

Time of talking

いつもの木曜日

2009.10.2
[ Flower ]
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昨日は、定期訪問の蒲郡へ。
その流れで、安城の『花と器・野むら』さんへも、友人を誘ってと思ったら、 ぎっくり腰のような症状で行けなくなったとの連絡が入りました。
道すがら、様子見がてらに立ち寄るつもりが、そのまま話し込んで、気が付いたらお昼です。
それから蒲郡と安城へ。
安城の『野むら』さんでは、晒柿を見てくださってる方たちとお会いしました。
“いつもありがとう!”と、ご挨拶しながらも、ちょっぴり照れてしまいます。
その『野むら』さんでも、やっぱり話し込んで、お暇したのが4時過ぎです。
それから帰路につき、ミミを迎えに行って買い物している間に、外はすっかり暗闇で、日暮れの早さに、もう10月だったことを思い出しました。

カメラを持っていったのに、撮るのを忘れていたので、『蔵の中ギャラリー』での、艶やかな彼岸花を。

Usual Thursday

To Gamagori of a regular visit yesterday.
Though it was thought that the friend was invited to 'Flower and container and irregular field' of Anjo by the flow The report that it became impossible to go by the disk slip entered.
It is daytime when will being to stop by seeing has a long talk about the appearance as it is, and it notices it.
After that, to Gamagori and Anjo.
For 'Field irregularity' in Anjo, it met the people who were looking at [sharegaki].
"thank you" It is possible to shine a little though it greets.
Even for the 'Field irregularity', having a long talk after all, and having left are four o'clock.
After that, the outside completely : in the dark while it starts on one's return home, MIMI is met, and it is shopping. It was recalled that it was another October early at the nightfall.

Because it had been forgotten to take it though the camera was taken A glossy lycoris in 'Gallery in the warehouse'.
食欲の秋の芸術の秋

2009.10.1
[ Foods ]
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紅玉が出始めたので、今年もまた、さつま芋と一緒に重ね煮をしました。
薄く切ったさつま芋に、それより厚めに切った紅玉、黍砂糖をパラパラと振って、削ったバターを少しだけ落として、それを重ね、 アルミ箔の落し蓋をして、弱火でコトコト(シラルガンミルクポットで無水)・・・いい匂いが立ち込めてきたら出来上がり。
シナモンを振って、甘酸っぱい秋の味覚を楽しみました。


芸術の秋本番となり、企画展の案内が、続々と届いています。

10月1日(木)〜「やまさき惠子&ふれでぃー山崎 二人展」・・・『フォルム』
10月3日(土)〜「丸山佳巳イラスト展」・・・『カフェ爾今』ギャラリーMINI
10月3日(土)〜「日本画と家具 展」(平松絵美・中西康之)・・・『茶廊 藍』

茶房日々さんの10月は、2日からオープン。詳細はHPでどうぞ。

10月4日(日)は、着付教室「和空Beni」主宰の藤間勘道さんが、毎年恒例の「吉田をどり」で、 “鷺娘”を踊られます。(午後からアイプラザ豊橋にて)

10月10日(土)は、「ニンジンから宇宙へ」の著者でもある長峰勝人さんの講演会が、浜北文化センター(小ホール)にて開催。(翌11日は静岡)
詳しくは、なずなのHP・講演会の予定のところでご確認くださいね。


井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo break を更新しました。
美しい湖を、どうぞご覧ください。

Autumn of art in autumn of appetite