第二回 を終えて

土・布・籠・和紙と和のしつらい展

吟米堂にて4日間開催された『和展』は、遠くは茅野市から新聞を見て来たという方もいて、昨年に引き続き好評なうちに幕を閉じました。 かなりの作品数にもかかわらず、ほとんどが来場者の手に渡りました。
作品作りに自信をつけたスタッフ。それぞれの仕事を持ちながらですので、4日間の作品展は とってもエネルギーのいることですが、『目指せ! 松本クラフト展!!!』と、張り切っています。来年はスタッフたちの地元の豊川で開催予定です。
作者別に作品の紹介をします。(下記の作品画像をクリック!)



ティタイムが大好きなスタッフですから、もてなしも厭いません。
訪れた人同士や、スタッフとの楽しい会話が弾みました。