タイトル

VOL.2 .

重ね着


私の代名詞のような黒のタートルセーターと、これまた share-gaki 色のシワ加工のシャツ。 そんないつもの組合せに、ベストを羽織っただけで、ずい分雰囲気が変ります。
象牙色のベストは、息子たちがまだ 2.3歳だった頃(いつ買ったかをこんなふうに覚えているの)、バーゲンで買ったもので、中10年ほど着ていなかったのを、今年は箪笥から引っ張り出して着ています。
ニットの寿命もさることながら、流行に関係なくコーディネートでき、時代を経てなお新たな発見があるということを、楽しんでいます。

パンツは、細かいへリングボーンで、袴のように膝周りの幅で裾まであったものを、足首のところで絞りました。厚手のしかっりした紳士服地で、寒い季節には頼もしい味方。これもかれこれ10年です。

アイロンをかけなくてもいいのが嬉しいシワ加工のシャツは、長くお付き合い願いたい一枚。綿なので色褪せないように日陰干ししています。
木のネックレスは、“松本クラフトフェア 2002”で買ったもの。木の目が縞模様になった三日月型で、材は栓とか。軽いから肩が凝ることも無く、どの服にも合って重宝ものです。

ところで、写真がオレンジがかっているのは、撮影時刻が3時半を回っていたからで、お昼頃だった前回とは、光の色が、随分違っています。




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