撮影のために、ケーキをトレイにのせていただきましたが、きっと、ひとつひとつの表情が違うのですね。
選ぶオーナーの眼差しは、真剣そのものでした。
食べてしまうのが勿体無いようなケーキたちを、しばし眺めてから撮ったあと、その中のモンブランを、お店でいただくことにしました。(小さい写真をクリックすると、右側に大きく表示されます)

モンブランというと、螺旋状に絞り出された栗のクリームをあしらって、山のイメージをだすことが多い中で、ラトリエ・ドゥ・テは、なると金時を使った、ベールのような生地を重ねて生クリーム(和栗入り)を包み、スイスの山・モンブランを表現しています。
そっとナイフを入れると・・・ほら、こんな感じで、ほどよい甘さとクリーミーな味は、吟味された素材とオリジナリティが醸し出すハーモニーです。

そして、この日デビューした ”本日の新作”、ドライフルーツとナッツを使った「タルトキャラメル」(下段中央)の彩りに、ファッションやインテリアにも通じるセンスを感じました。

定番は、ショートケーキとラトリエプリン、それに一番人気の、さつまいものモンブランで、あとはインスピレーションと材料、お客様の反応をみながら、その日に作るケーキが決まるとか。

「そう、ジャスのアドリブのように、材料や気候、お客様の顔を見ながら、つくるものを考えます」

なんと楽しそうだこと!
これは毎日通ったとしても、ラトリエ ドゥ テのケーキを制覇! は難しそうです。(笑)

L'ATELIER DE T (ラトリエ ドゥ テ) の は?

「名前(中島哲也さん)のです。豊橋のでもあり、目の前の高師緑地公園も
そして、お茶の・・・気が付いたら、の重なりでした」と。



メモリアルケーキ、バースディケーキなどの他、焼き菓子やジャムなどは、ギフトパッケージもあります。
家への、また訪問先への手土産にと、ちょっと自慢げに持って行きたくなるケーキや焼き菓子ですが、 一度はカフェでいただくことをお勧めします。
小さなテーブルの向こうは、緑地公園ですし、ケーキたちのストーリーを伺いながら、味わう楽しみは、格別ですよ。