Prelude
「無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007より プレリュード」

TVのCMから流れるサックスの音色に、耳が釘付けになりました。残響の中で、バッハのプレリュードを一気に吹いてしまうその人は、清水靖晃さん。 あまりにも印象深かったので、CDを手に入れました。バッハの曲を収めたもので、洞窟の中で収録されたとのこと。どうりで、残響が効いてるわけです。
ダイナミックな演奏ながら、耳当たりが柔らかいのは残響のせい? 日曜日の朝など「さぁ、掃除をするぞ!」という助走には、この曲がピッタリ。気分も高揚し、 やる気にさせてくれます。

クラシック音楽には疎い私ですが、なぜかバッハは好きです。ジャンルを超え、それぞれのスタイルで演奏されることの多いバッハ音楽に、 親しみを感じるのです。
プレリュードは、チェロ奏者のヨーヨー・マとパブロ・カザルスの演奏も聴き、それぞれのバッハが心地良く響きますが、 つい手がのびるのは清水靖晃さんのCDです。



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