暮らしの愛着道具 Vol.14
「革のスリッパ」

晒柿・暮らしの愛着道具
2003.12.7

友人に誘われて行った三ヶ日のギャラリー「はにゅー」は、 浜名湖を見下ろすロケーションのすばらしい所で、 古民家を移築したという建物も興味深かったのですが、 靴を脱いで履き替えた、黒の革スリッパの履き心地の良さに、足が一目惚れ。 柔らかく包みながら、しっかりしていて、 すっかり気に入った私は、まずは自分の分だけ注文しました。
指先の部分が、足をしっかり受け止めてくれ 土踏まずの辺りが、少し高くなっているからでしょうか、足にとても馴染みやすいのです。
夏の汗ばむ季節でも、べたつくことなく、快適そのもの。
まるっと4年履いて、とうとう擦り切れてしまったので、今度は3足注文しました。
スリッパの価格としては、ブランドものの2000円前後、 安い物なら500円くらいでありますから、季節ごとに新調して使い捨てるのもひとつの考え方。
価格だけで比べると、7,500円の皮スリッパは、ずいぶん高いと思われるかもしれません。
でも、毎日快適に履くものですし、寿命が尽きるまで愛用すれば、 けして高い買い物ではないと、share-gaki は考えます。
(追記) 残念なことに、革のスリッパは、もう制作・販売してないそうです。(2010.1)

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