暮らしの愛着道具 Vol.09
「ミーレ社のクリーナー」

晒柿・暮らしの愛着道具
2002.12.15
このごろの家電って、おもちゃ的なデザインや不用な機能をつけて新発売されていますが、耐久性は考えていないような気がしませんか。
経済の活性化を担って意図しているのかと疑ってしまうほど壊れやすく、所帯をもって3台目の掃除機ときたら、一年もしないうちに手元のスイッチが壊れて電源が入ったり切れたり。
修理に出す時間が惜しくて、自分で直しながら使っていましたが、そのうちホースがちぎれてしまったのが4年目のこと。
電気屋さんに出すことも考えましたが、修理代で新品が買えてしまう悔しさに、意を決してミーレ社の掃除機を買いました。

ミーレ社のスイッチは手元の方でなく本体に付いていて、足で ON.OFF する操作(絨毯・フロアの切替も)します。
一見乱暴そうに見えますが、途中での断線や衝撃に対しての対処が考えられ、モーターの品質と共に耐久性を追及されているのだと思います。
シンプルなデザイン、しっかり吸引して粉塵が出ないこと、修理の対応がしっかりしていることなど、永い間安心して使えることを考えれば、決して高い道具ではありません。 掃除機はとにかく頑丈であらねば。(16年余りを経た現在も、トラブルなく使用中・・・2020.9.25)

「ステンレスポット」へ