2007.6.30(土)

桜ヶ丘ミュージアムで開催の、「個個展」を観てきました。
IZUTSUYA Coffee&Photo brake でも連載している井筒屋珈琲店マスターの、野生の動物や雄大な景色を捉えた写真を観ながら、カメラを構える様子を想像したり、 人物を撮ったモノクロ写真の粒子の粗さに、ノスタルジックな雰囲気に、これは撮り方なのか、現像なのか、などと興味が沸きました。
出展者それぞれのテーマを追った作品に、観る目、撮り方に個性が感じられ、また、自分には持ち合わせていない写真の世界に、刺激をいただいてきました。
『東新座』さんが縁でお会いした、親うさぎさんの職場にもおじゃましました。
聞き上手な親うさぎさんといると、つい時間を忘れてしまいます。 延々と居座ってしまいそうな居心地の良さを惜しみながら、おいとましました。

連絡です!
奇数月の第一火曜日に開催されている、「フードオアシス アツミ セミナー」の7月3日は、会場が 「ライフポートに変更」だそうです。
ずい分方向が違いますので、予定に入れていた方は、開催場所のチェックをしておかれるといいですね。

梅雨真っ只中の、夕べは寝苦しい夜でしたが、今朝は、久々の青空です。今日は友人たちと、『ぎゃるり百草』へ行ってきます。

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2007.6.29(金)

『カフェ・アコーディアナ』オーナーさんの、一年にわたる神戸での学校生活(お菓子の修行)と、国家試験合格のお祝いを兼ねた「お帰りなさい会」に、私もご招待をいただきました。
美味しい手料理(写真がうまく撮れませんでした)とお茶でくつろいだあと、大阪からやってきた、ちんどん屋さん登場!
大阪のちんどん屋集団「ちんどん通信社」は、毎年、富山で催される「全日本チンドンコンクール」の優勝常連組なんだそうです。

今回のメンバーは、ジャージ川口・花田雅史・瀬戸信行・仮屋崎郁子の4人で、演目は、オーナーのリクエストのみ。
歌って、奏でて、話して、南京玉すだれの芸(写真は花田雅史さん)もありで、その強烈なキャラクターに、もうびっくり仰天。
しかも演奏のレベルは高く、こと瀬戸信行さんのクラリネットは、素晴らしいの一言です。
休憩を挟んで、一部二部とも、オーナーさんの競演もあり、息の合ったセッションを、めずらしくフラッシュを使って撮りました。
Cafe-Accordiana にアップしましたので、ご覧下さい。

文章と同じくらい不得手な人物撮影ですが、無の境地のような、いい表情で演奏しているオーナーさんを撮りたくて、何度もシャッターを切りながら、 「人を愛し、人から愛され、周りを幸せな気持にさせる、すてきな生き方をしている人だなぁ」・・・そう思ったとたん、胸と目の奥がちょっぴり熱くなりました。

『カフェ・アコーディアナ』のHPが縁で、常連さんに混じって参加させていただきましたが、 api の、ぴろみさんと同席でした。
デュオで活躍されているそうですから、またいつか、お会いするのが楽しみです。

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2007.6.28(木)

10日ほど前から、チビの左目頭が炎症して分泌物でどす黒くなり、 お医者さんに連れて行ったほうがいいのかなぁと思いつつも、時間がなくて(お金も)、そのままにしていました。
まさか、放っておいたバツではないのでしょうが、一昨日から、今度は私の左目が、”兎の眼”です。
痛くは無いのですが、自分でも鏡を見てギョッとするのですから、周りの人も同じに違いありません。
息子に、「兎の眼になっちゃったから、お医者さんに行ってくるわ」と言うと、「チビもね!」と。
「はいはい、同じ病院で見てもらえたらいいのにねぇ」
そのときは、どっちの病院へ行くのがいいんだろう・・・なんて、“あったらいいな”を考えながら、 取り合えず、早退して自宅近くの眼科に行きました。
以前にも赤くなったことがあり、その時と同じ病院なのに、診療のシステムが変わったのか、綿密な視力検査を長々とした結果、
「運転の時は、眼鏡をかけてるんですよね」
「はい、夕方以降と、知らないところへ行ったときは掛けています」
「え?、昼間もかけなくちゃだめだよ」
「眼鏡を掛けると、見えすぎて疲れるんです」
「でも、規定の視力に満たないんですよ、事故ったら大変だから、ちゃんと掛けましょう!」
左0.4+右0.3=0.7→軽い近視と老眼の私的公式は、口にせず
「あのぅ、赤い目は・・・」
「1.2週間したら治ります。薬をつけてもつけなくても同じですよ」
というわけで、初診料1.580円也。

そのあと、チビを動物病院へ連れて行きました。
普段は温厚な性格なのに、一歩外に出るとパニック状態で、大きな声で鳴き通しです。
病院に着いても鳴き止まないのに、診察台に乗ったとたん、ドクターも誉める模範患者のチビ。注射だって、なんのその。
もっとも、恐怖の余り、声も出ないというのが、チビの心境だとは思いますが、治療代の方は、炎症止めの目薬と、1週間分の薬が処方されて、計5,901円也。

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2007.6.27(水)

ゴーヤの花の受粉から、3週目に初収穫!
6本の苗から1個ずつで、6個のうち、さっそく朝のサラダに使いました。
残りの5個は、いつも美味しいものをいただく『さでんかん』さんに、お裾分けです。
今日あたりのランチに、ひょっとして登場するかもしれません。 ただ、せいぜい15pくらいの小ぶりなゴーヤなので、お口の隅にでも入ればラッキーかな。

ゴーヤ

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2007.6.26(火)

ちょっと前から、美味しそうに熟した有機栽培の南高梅が、アツミスーパーの店頭に並びました。
ちと高いかなぁ。もうちょっと安くなったら・・・と、粘ること4日間。
その間にも傷んでしまうことを考えると、あまり粘るのも考えものと思い、ひと袋だけ買って、梅酒を仕込みました。
梅酒をつくるのは、3年ぶりくらいで、以前は青梅にフォークを差して穴を開け、エキスが出やすいようにしていたものですが、 この完熟梅にフォークを差すと、果肉が出てしまうんじゃないかと思い、そのまま入れました。どんな味に仕上がるのでしょう。

梅干用には、売れ残りの安い南高梅を買う予定をしていたら、先日の日曜日に、小坂井店の方で半額というのを見つけました。
有機栽培ではないので、340円/kg!
3袋を買い占め、通常価格のも買って、帰りました。
“一晩水に浸けて”というやり方が多いようですが、私は、洗って水気を切るだけです。
今年は、どこかで読んだ、“一粒ずつに、霧吹きで焼酎をかけて”のやり方で、それに塩をまぶして漬け込んでみようってことで、 昨夜のうちに洗って水分を取っておき、今朝仕込みました。

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2007.6.25(月)

パリャーソと、パーカッション、ドラムのカルテットは、もう最高!
楽しさ満載のライブに、アーティストも聴衆もノリノリで、あんなに笑い、手を叩いたライブも、めずらしく、朝からの仕事の疲れが、吹っ飛んでしまいました。

毎度、おちゃめな谷川賢作さんに輪を掛けて、そこにいるだけで話題になってしまう山村誠一さんは、 パリャーソのアルバム「Griot」でも、スティールパンで競演しています。
そのアルバムの写真よりも、さらにふっくらしたのと、くりくりのヘアスタイルが、“おばさん”にも見えてしまう風貌に加え、トークが面白いのです。(さすが関西人)
ドラム缶のような楽器のスティールパンは、カリブ海の島、トリニダード・トバゴの楽器だそうで、 明るい音色とカリプソの陽気なリズムに乗って、会場はまるでカーニバル気分。
ベースギターの山田晴三さんも、「Griot」では、アフリカの民族楽器・カリンバで参加。ライブでは、自作のカリンバを交えてのレクチャーも有りで、心地よい音を聴かせてくれました。
そして驚くべきは、続木力さんのジャズピアノとヴォーカル!
ハーモニカも素晴らしいけど、ヴォーカルも、これまたいいのです。
トークがシャイな続木さんに、これからは弾き語りをリクエストしなくちゃ、と思いました。
美しいピアノの音色を響かせていた谷川賢作さんは、ラスト曲の「証城寺の狸ばやし」では、吼えながら?の大熱演。
最初からテンションが上がりっぱなしと言い、ダブルのアンコールに応えてくれたのでした。

パリャーソは、今年で4回目の公演だそうですが、これからも、ずーっと来てくれることを願いつつ、TapTapさんを後にしました。

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2007.6.24(日)

いまにも雨が落ちてきそうで、降られることも無く、曇天(外を歩くので、快晴は困るの)に恵まれてのバスツアーは、 午前の“ナイスわくわくフェア”を見学のあと、“菜花の里”でバーベキューランチをとり、 その流れで、アウトレットの“ジャズドリーム長島”に移動。
仕事でなかったら、行くことの無い観光地で、ウィンドウショッピングというよりも、ひたすら時間を潰すだけの1時間半だったこともあり、思ったよりも疲れてしまい、帰宅するやダウン。
取り合えず横になった後、ぬるま湯に、ゆっくり浸かって、早めに休みました。

日曜日の今日も、朝から仕事で、午後は蒲郡へ。そしてまた4時から、お施主さんとの打ち合わせが一件。
夜は TapTapさんでの、パリャーソのライブで、多忙を極めた一日の締めくくりです。

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2007.6.23(土)

撮影をお願いしたのが、5月の連休前でしたから、ずい分遅くなってしまいましたが、久しぶりに、お店の紹介です。
暮らし好き、雑貨好きには必見の、子育て中であれば、なおのことお勧めのお店、『panier (パニエ)』さんです。
オーナーさんが子育て中ということもあって、営業日が限られています。紹介ページに、お店のブログをリンクしておきましたので、 アクセスなどは、そちらのメールなどを通じて、お尋ねくださいね。

金曜日の『さでんかん』さんは、野菜市から直行の野菜の日。
今回は、色とりどりの新鮮な夏野菜が出揃い、用意された野菜籠の中は、あっという間に空っぽです。
聞きなれない名前の野菜などは、食べ方も書いてあるし、それぞれのレパートリーの交換会でもありました。
買い占めたわけではありませんが、私も、茄子・胡瓜・丸いズッキーニ・人参・金時菜・青ジソ・トマトに、瑞々しい桃を一つ。
さっそく、茄子を丸焼きにし、胡瓜も丸かじりで、有機栽培の美味しい味を、かみしめました。 来週辺りは、朝取りのトウモロコシが入荷するかもしれないそうです。楽しみ、楽しみ。

梅雨の合間を縫うように、今日は会社行事の一環で、OB客さんたちを伴って、建材フェアと近場の行楽を兼ねたバスツアー(今年も3台!)に行ってきます。

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2007.6.22(金)

チョコボさんの新居へ、朝の10時に伺い、美味しい手料理やお茶をいただきながら、お話も、パソコンのFTTPの設定にブログもで、なんと4時過ぎまでおじゃまさせていただきました。

写真は、3種類のサラダのうちのひとつの、「平目と香草のカルパッチョ風サラダ」です。
その他、完熟のフルーツトマトに、モッツァレラチーズとバジルをのせて、新鮮なエキストラバージンオイルをたっぶり掛けた、「カプレーゼ」(これがまた美味しいの!)と、 香草に、細切りのサラミソーセージと角切りのクルトンを合わせたサラダ、チャオのソースを使ったスパゲティを2種類もと、まぁ、たっぷり。
包丁さばきも鮮やかで、お話も楽しくて、すっかり長居してしまった私たちでした。
HPの方は、もう少し充実してから公開で、ブログも使い方に慣れたらオープンの予定です。お楽しみに。

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2007.6.21(木)

アンヨークさんで開催中の、manako さんの個展に行ってきました。 もっと早くと思いながらも、やっとやっとです。

水曜日は、定休日のところが多い中で、アンヨークさんのドアの向こうでは、苔玉たちが、「さぁ、いらっしゃい!」と、招いています。
その苔玉たちに挨拶しながら、ギャラリースペースを見ると、山のもの、海のものたちが、まるで魔法にでもかかったように輝きを放ち、そこはもう、manakoさんの世界!
今回の個展では、絵画のごとくピンナップされたもの、標本のようにしつらえたもの、苔玉と花器(ご自身が作られたもの)、豆本や写真、いろんな種類の苔標本もあったりで、 創作活動の幅の広さと未知数の創造力に、ただただ感嘆の私。遠路はるばる、ファンがやってくるもの頷けます。
個展は、来週27日(水)まで開催ですので、機会がありましたら、ぜひどうぞ。(営業:正午〜午後8時/木曜定休)

今日は土曜日の振休を取り、チョコボさんのお宅を訪問します。
HP yamanifoodsのための撮影と、新築されたお住まいの Watching!も兼ねての訪問で、 ご紹介していただいた墨絵作家のやまさきさんとご一緒にです。
自らキッチンに立って腕を振るわれるという話を聞き、ぜひとも、その流れを撮りたくて、新居が落ち着かれるのを待ちました。
先週の予定が、雨で流れたこともあり、今日は、なんとか撮影可能なお天気になって、ほっ。久々に、CONTAX RTSも動員です。

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2007.6.20(水)

腰下が擦りガラスの、キッチン側の窓を開けて網戸にすると、いつもと違う視界が広がって、おチビさんたちのお立ち台になります。
外を行き交う人や車、虫の動きに目を凝らしながら、飽きもせず、眺めています。
鉢物の水遣りのときだけ、バルコニータイムを設けますが、猫たちにとっての外界は、それはもう魅力的なんでしょうね。
葉っぱも目的のひとつですが、ゴーヤだけは見向きもしません。
そういえば、ゴーヤには、虫も付かないような気がします。

2週間ほど前から花が咲き始めたゴーヤは、雌花が毎日2〜5つ咲きますから、けっこうな数がぶら下がっています。
ただいま、最長のものが9cmくらい(HANAの肩あたりに見えるのが)です。ずんぐりむっくりの太レーシだから、もう少しすれば食べ頃なのかもしれません。
ただ、雌花ばかりの苗もあり、まして鉢植えだから、ちゃんと全部に栄養が行き渡らないかも・・・なぁんて、 緑のカーテンのつもりだったのに、つい欲張ってしまいます。

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2007.6.19(火)

ワン切りの一件で、携帯電話の番号を変えたのが、昨年のこと。
それ以来、未登録の番号から掛かってきた電話は、着信拒否の設定をしているため、 たまたま相手も番号を変えていたり、複数の番号を持っている会社からだったり、登録していないお店からの入荷連絡など、 本当に用事がある場合でも、拒否していることがあって、時々掛け直しています。
昨日の朝も、着信拒否の表示に気がつき、ひょっとしたら登録し忘れたお店かもしれないと思い、掛けてみました。

「はい、○○銀行でございます」 「はぁ?」

取り引きのない銀行だったので、間違い電話が入っていたことを伝えると、 謝罪とともに、「また掛けてしまうといけませんので、お客様のお電話番号をいただけますか」と、二度も繰り返します。
「登録してないところからの電話は着信拒否にしてますので、その必要はありませんよ」と言って切りました。
丁寧な言葉使いのオペレーターでしたが、ちょっと気になり、ネットで電話番号を検索してみたら、登録名が出てきません。局番が同じ支店(岐阜)に尋ねても、該当する番号は使っていないとか。
ま、間違い電話であろうとなかろうと、日曜日に銀行から電話というのも変ですよね。
夕方7時過ぎ、仕事帰りに寄ったスーパーで、ふと朝の電話を思い出して、公衆電話から掛けてみました。

「はい、担当の××です」(オペレーターが代わりました)
「何の担当なの?」
「○○銀行です」
「どこの?」
「・・・こちらはコールセンターです」 ガチャン!

あらら、まだ聞きたいことがあったのよ。「そちらはワン切り?それとも振り込め詐欺の銀行バージョンかしら?」ってね。

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2007.6.18(月)

今月の「蔵の中ギャラリー」企画展の取材は、しなくてよいことになったので、久しぶりに、朝寝坊を楽しみ、バルコニーの野菜や鉢ものの手入れと、家事に勤しんだ休日でした。

気になりながらも、ずーっと手が付けられなかった、職場のトイレ用カーテンも、縫いました。
職場2階の女子社員用トイレは、元浴室だったところを改装したもので、コーナー出窓が透明ガラスのため、サンプル用のカーテンが数種類掛かっていました。
豊川から本社勤務になって3年目の今春、新商品のカーテン生地を見て、ふと模様替えを思い立ち、サンプルを取り寄せたままにまっていたのを、やっと縫い上げました。
浴室大理石調タイルの色に合わせた、淡いグリーン系の大きなプリント生地は、50cm程のサンプルゆえに、丈が足りない分は同柄のシアカーテンを足して、上部の明るさを取るようにしました。

アバウトながらも、手仕事は嫌いでなく、いつか日の目を見るであろう生地が数枚、老後の楽しみにと箪笥で待機中。
上等なミシンを持ちながら、宝の持ちぐされ状態でしたが、ちょっとまえのキュロット直しと今回とで、忘れてしまったミシンの使い方を、思い出すことができました。
針山とヘンケルの小さな鋏はいただきもので、蓋付きの籐籠は、裁縫道具入れにしています。

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2007.6.17(日)

トキワさんで、FTPのダウンロードと設定のあと、工事中の社屋を見てきました。
7月中旬には完成予定とのこと。鉄骨造の事務所は、基礎工事に時間を費やしますが、建て方のあとは、思ったよりも早く進むような気がします。
蒲郡ついでに、内田珈琲店で、今月の限定コーヒーと、“鎌倉山の抹茶チーズケーキ”(これも季節限定)でティータイムです。
出かけた先の、お気に入りのお店で、美味しいものと一緒に、とりとめも無い会話を交わす・・・束の間の時間であっても、満たされるひとときでした。

HPを始めた頃は、とにかく、たくさんのお店を紹介したいと考えていました。ずらーっとりストまで作って。(笑)
新しいお店ができたと聞けば、飛んでいったりもしましたが、このところ、いい具合に肩の力が抜けてきました。
ひとつには、加齢とともにエネルギーが続かないこともあるのですが、お店の方との交流の中で、自分の中に培われるなにかに気づいたのです。
そういう意味での紹介したいお店は、まだまだありますが、ライフワークのひとつとして、のんびりやっていこうと思っています。

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2007.6.16(土)

賀茂の家もでしたが、豊川のリフォーム現場からも、伐採された柿の木が、ゴミとして運ばれてきました。
「しっかり実が付いているのに、なんと勿体無い、秋まで待ってくれたらねぇ」・・・とつい、ひとりよがりなことを言ってしまいます。
最近は、わざわざ青トマトを摘んできて、糠漬けにすることもありますが、きっと青柿の利用法もあるんでしょうね。
次郎柿だからと、試しにかじってみたら、渋い!
柿渋は渋柿から作りますが、ひょっとしたら次郎柿でもいけるんじゃないかと思ってしまいました。

久しぶりに仕事のない週末ですが、今日土曜日は、HPの打ち合わせ、明日は「蔵の中ギャラリー」の取材になるのかも。
ご案内をいただいて、まだ行けていない企画展にも、足を運べたらなぁと思っています。

井筒屋珈琲店のマスターより、恒例の「第5回 個個展」のお知らせをいただきました。
IZUTSUYA Coffee&Photo brakeNEWS、もしくは、下記の企画展お知らせ掲示板から、ご覧下さい。
「蔵の中ギャラリー」の企画展案内も更新です。

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2007.6.15(金)

今週末の自社折込チラシに、友人の家がイメージ写真として使われます。 珍しく不動産情報の無いチラシは、先だって地元情報誌が取材撮影した中の一枚で、事前に届いたチラシを見た社員から、「どこの家ですか!」との声も。
数多くの家を取材してきたライターさんに、「外から見れば、フツーの家なのに・・・」と言わしめた家は、友人が楽しみつつ、自分色に染め上げたもので、 それが見る者に伝わってくる写真でもありました。(カメラマンもGood!)
住まいとは、本来、そういうものなんでしょうね。

年明けに蒔いたツタンカーメンの豆も、収穫を始めて1ヶ月余り。 今年は、畑で栽培したので、ずい分長く楽しませてもらいましたが、ぼつぼつ終りを迎え、来年の種用に、たっぷり保存しました。
最近は、作った苗を人に差し上げる楽しみも、味わっています。

井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo brake を更新しました。右のメニューフレームからどうぞご覧下さい。

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「銀座へ」   2007.6.14(木)

神谷町駅に向かう坂道の、美しく整備されたグリーンベルト地帯に、「都会にも緑が!」と、感激しながらの道中でした。もっとも、 ビルが群生する都会だからこそ、植栽が必要なんでしょうね。

この後、松屋銀座裏手の「野の花・司」へ。以前、雑誌に紹介されたのを見て、ぜひとも寄ってみたいショップでした。
信号待ちで、「松屋銀座は、どっちの方向でしょう?」と、尋ねられました。ギャラリーで開催の仏画展に行かれるのだそうです。
同じ方向でしたので、ご一緒しましたが、友人は、すっかり意気投合。その方も仏画を嗜なむとか。
松屋銀座横で別れて、私たちは「野の花・司」へ。 山野草の鉢植えや盆栽が並ぶ店内は、しっとりとした空気が漂い、どの草木鉢や盆材も、私たちを呼んでいます。
遠くでなければ、連れて帰りたいものがいくつかありましたが、惜しくも断念しました。
2階のカフェで、おにぎりと野菜料理のヘルシーランチをいただき、外に出ると、朝の曇天から、いよいよ小雨がぱらつき出しました。
あらかじめ予約を入れておいた、お土産の「空也」最中を受け取り、お店を出たところで、ついに大粒の雨!
しばらく小止みになるまで雨宿りしたあと、帰路に着くまでの1時間近くを、アンティークカフェで過ごしました。
帰りは2時半頃の指定新幹線でしたので、「もう少し留まりたい」という想いを残して、足早のプチ旅行を終えました。

旅の行間を、だいぶ端折った報告でしたが、お付き合いの程、ありがとうございました。
旅のあと、公私共に多忙を極めた1週間でしたが、仕事の方はひと段落し、それだけでも、ほっとしています。

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「ホテルオークラ、スウェーデン大使館」   2007.6.13(水)

私たちが泊まった部屋は、平日で空いていたこともあってか、スウェーデン大使館側の眺めの良い角部屋で、 ゆったりとしたツインルームに、ゴージャスなサニタリー付きでした。
翌朝の朝食は、ホテル本館の「テラスレストラン」へ。周りに大使館が多いためかどうか、泊り客のほとんどが外国人でした。
手入れの行き届いた和風庭園と、そこへやってくる鳥たちを眺めながらの食事は、非日常的でありながら、のどかでアットホームな雰囲気を感じました。
そんな朝の空気とともに、バイキングのサラダや果物を、たっぷりいただいて、エネルギーの補給をしました。
部屋に戻りながら気が付いたのですが、館内の花のしつらえがダイナミックで、どれも素敵です。
ドウダンツツジ丸ごとではないかと思われるほどの生け方だったり、この後の銀座通りや松屋銀座でも、惜しみなく使われた、たくさんの生け花や盛り花を目にしました。

この後、 totteさんに教えていただいた隣のスウェーデン大使館で開催中の「HUMEN DEMENSION」を見学しました。
“用の美”を兼ね備えた北欧のデザインは、色彩ともに優れ、 “エンドユーザーのニーズに焦点をあてるということ、そこには人間工学的かつ美学的要素が重要となる” というコンセプトの元にデザインされた道具は、見る者、使う者を魅了します。
ギャラリーでの撮影は、個人として使うのであればOKとのこと。 物々しい警備体制のアメリカ大使館とは、ずい分様相の違う、オープンな大使館でした。

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「やっぱり ライブはいいね!」   2007.6.12(火)

目白でかなりの時間を過ごしたこともあって、ホテルオークラへのチェックインは、6時近くになってしまいました。
歩くのに向いていないローファーの方を履いて行った私は、早くも足の疲れから腰にもきていたので、ベッドで少し休んでから横浜へ向かいました。
横浜元町の Olibe bar で夕食の予定が、そのままライブハウス Dolphy へ行ったにもかかわらず、 すでに1曲目を演奏中。移動するのに、思ったよりも時間がかかっていたのでした。

ソロ演奏ツアーとはまた違った表情を見せる吉川よしひろさんは、仙台からの長距離移動をものともせず、演奏ともに魅力的でしたし、 宮野弘紀さんの美しいギターの音色、続木力さんの哀愁を帯びたハーモニカにと、休憩を挟んで4時間近くの長丁場になった“S・K・Bトリオ”演奏は、 期待違わず、素晴らしいものでした。

ライブの余韻に浸りながら、桜木町を午後11時半ごろの電車に乗って東京駅へ。こんな時間なのに、乗った電車や行き交う電車の満員状態に、半田舎暮らしの私たちはびっくりです。
ホテルに向かう道中、煌々と輝くビルの灯りを見て、「社会保険庁じゃないの」と冗談混じりに言うと、「財務省ですよ」と、タクシーの運転手さん。
アメリカ大使館の、物々しい警備振りにも驚きましたが、深夜にホテルの窓から見た“眠らない街”も、馴染みのない景色でした。

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2007.6.11(月)

昨朝の雷雨ときたら、もう凄かったですね。その一番激しい降りの時に、レインコートに身を包み、雨用の小さなショルダーバックを持って、打ち合わせに出掛けました。
雨と一緒に乗り込んだので、車の中はびしょ濡れです。
時折シャワーのような水しぶきに、ヒヤッとしながら走りました。
その雷雨も、打ち合わせが進んだ10時過ぎには上がり、終わる頃には青空も見えるようになりました。ほっとすると同時に、時間を延ばす配慮も必要だったかなぁと、スタッフ共々反省しました。
さて、一昨日の続きです。

mon Sakata とパン屋さん」

多治見の『ぎゃるり百草』でもお馴染みの mon Sakata は、「古道具・坂田」のすぐ近くでした。
今回は“見るだけ”の私でも、素材の心地良さに、何度も心揺れましたが、ハンドウォーマー(というのかなを購入しました。
これは、半袖のときなどに日焼け防止としても使えるし、長袖の下でも、カットソーを重ね着しているように見えるアイテムです。

お次は、坂田さんから聞いたパン工房の「かいじゅう屋」へ。
天然酵母のパン作りで知られる「ルヴァン」で修行された後、店舗探しに、坂田さんを尋ねたと言うオーナーさん、 今年2月に住宅街の小さな一角でオープンしてすぐ、納得がいかない出来だからと一旦店を閉めたとか。
最近になって営業再開。午後3時〜7時のオープンで、香ばしいパンの匂いが漂う店の前は、焼きたてのパンを買う人たちで賑わっていました。
私は、箱型のフランスパン(上段)とレーズンパン(中段)、クルミパン(下段左)を、大きなものはカットしてもらいましたが、 それでも重量とかさ張りとで、その後の道中に影響を及ぼしました。
旅の途中なのに、欲張ってはいけませんね。

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2007.6.10(日)

旅の話は、ちょっと休憩して、昨夜の、100 GOLD FINGERS 公演の報告です。

日本縦断の公演ではありますが、この豊橋で、ニューヨークのジャズピアニスト10人の演奏が聴けるとあって、近郊から駆けつけたファンも多いのでしょうね。
開場を埋め尽くしての第一部スタートは、最年少で貴公子のようなマスクのGerald Claytonが、バラードではきれいな音を聴かせてくれました。
Hod O'BrienBenny Green・・・と続き、Bob Craanshaw(b)Grady Tate(ds)とのトリオ、ソロの2曲づつ演奏。
第二部は、ひときわ大きな拍手で迎えられた秋吉敏子さんで、77歳とは思えぬエネルギッシュな演奏でした。
野球帽とブルーのポロシャツに黒のジャケットを着込んだ Joad Dpnatoは、ファンキーなボサポップを、また、Cyrus Chestnutとのデュオでは、コミカルなポーズで会場を沸かせました。
最後の演奏者で司会も勤めた Junior Manceの、話し掛けるようなバラードにうっとり。一番心に残った一曲です。
フィナーレは、メンバー全員が繋ぎながら、“Take The "A" Train”で締めくくりました。

今回のメンバーは、1928年〜1984年と年代の幅が広く、そのうちスペシャルゲストのドラム、ベースを入れての70歳代が8人!
アーティストたちの円熟味を増した素晴らしい演奏は、人生そのものではないかと思いました。

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「古道具・坂田へ」   2007.6.9(土)

目白駅で降りてから、念のため交番の前に立っていたおまわりさんに、「古道具・坂田」の場所を尋ねました。
そのおまわりさんの、「はいッ、古道具・坂田ですね! そこはですね、この信号を渡ってから、もう一つ先の信号の所で右に行き、すぐ左に曲がった先にあります」 とまぁ、身振り手振りの口上が面白くて、つい笑ってしまいました。
同じ様に聞く人が、引きも切らずになんでしょうか、それともお馴染みさんだったのかもしれません。
おかげで迷うことなく辿り着き、引き戸を開けて入りました。

「こんにちわ!」と声を掛けると、奥から坂田さんが出てきました。
著書の「ひとりよがりのものさし」に載っていた、古い道具などを手に取って眺めながら、話は、museum as it is のことや、 2年前の“クラフトフェアまつもと”の流れで寄った、20周年記念企画の「素と形展」にも及びました。
「あれはねぇ・・・、土壇場でひっくり返ったんですよ」とおっしゃる坂口さん。松本美術館での「素と形展」の裏話に、私たちには感じ取れなかったやりとりがあったのだと、興味深く聞き入りました。

愛知県から来たと言うと、「それじゃぁお茶でも」と出してくださったり、「ついでに、いいお店を」と、同じ目白で開業した、ちょっと頑固なパン屋さんを教えてくださいました。

お店の居心地の良さと坂田さんのお話に、つい長居をしました。
もっとも、ここ目白では時間をたっぷり取るってことで、予定通りでもありましたが、このあと、mon Sakata と、教えていただいたパン屋さんにも寄りました。

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「原宿の Zakka と表参道ヒルズ」   2007.6.8(金)

Olibe bar(三越恵比寿)でのランチの後は、原宿の Zakka へ。ビルの地階ということもあって、見つけにくい場所でしたが、 ひとたび店舗に入ってしまえば、Zakka の世界で、簡素ともいえる間を取ったディスプレイに、凛とした空気が流れているのを感じました。
店内は撮影禁止のため、雰囲気をお届けできなくて残念ですが、昨今増えすぎたきらいのあるインテリア雑貨店の中で、時代に流されることなく、コンセプトをしっかり持ったお店だと思いました。

ちょっと足を延ばせば、表参道ヒルズ。
すでにご存知かと思いますが、表参道ヒルズは、「旧同潤会青山アパート」の再開発事業として、建築家・安藤忠雄氏の設計で、プロジェクトが進められたものです。
ケヤキ並木の高さと同程度に建てられたという建物もですが、建物に沿って造られた水路と、ベンチの役目も担っている歩道沿いのフェンスのデザインが、面白いと思いました。
写真は、昔の建物の面影を残した部分です。

建物の中まで見る時間のゆとりが無く、道路沿いに散策して折り返しながら、 Olibe bar 表参道店を探しました。
ところが、地図で調べた所にきても見当たらないのです。行きつ戻りつ、近くをウロウロしたあげく、Farmer's Table に飛び込んで尋ねたところ、昨年店を閉じたとのこと。どうりで無いわけです。
残念な想いを残しながら、再び山手線に乗って、目白の「古道具・坂田」と mon Sakata へ向かいました。

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Olibe bar(三越恵比寿)で ランチを」   2007.6.7(木)

豊橋へ午後4時に到着。家に着いてひと段落したところです。
あっという間の2日間でしたが、心配した雨も、銀座でしばし降られたくらいで、爽やかな風に吹かれながらの旅でした。
密度的にはゆるめの旅でしたが、今日から少しずつ報告します。

まずは、昨日いただいた Olibe bar(三越恵比寿)でのランチの写真をアップです。
開店までに時間があるからと、友人と二人で山手線の内回りに乗り、それでもまだ早かったので、近くでお茶しながら調整しました。
そのあと、オープンテラスの席で待機していたら、早めにオーダーをとってくれたので、ワンプレートランチを注文。
写真は、友人が注文した方で、パスタと魚料理に、オリーブオイルを添えたフランスパンがついてきました。
店内のカウンター席は、渋めのインテリアですし、テラスの方も、緑豊かなアトリウム風の空間で、昼時のひとときを、のんびりと過ごしている人たちを眺めながらのランチでした。
有元葉子さんのプロデュースのお店ですから、さぞかし混むのではと思いきや、平日と言うこともあってか、私たちが利用した時間帯は、まばらでした。

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2007.6.6(水)

数年前のセールで、綿麻の風合いと色が気に入って買ったものの、どんな体型の人が穿くのだろうと思うほど、丈が長くブカブカだったキュロットを吊るしたままにしていました。
それをやっと、丈を20センチほどカットして幅も詰め、ベルト部分を付け替えました。
これに、丈の短い黒のカットソーを組ませ、羽織るものを一枚と、最低限の所持品やカメラを入れたトートバック。
ホテルオークラでは、ちょっと浮いてしまうかもしれない装いです。

猫目覚ましで、4時半に起床。いつもなら、「こんなに早く起きないでよぉ!」と叱るところを、今朝だけは感謝。
昨夜のうちに洗濯を済ませておいたので、果物と珈琲だけの朝食を摂りながら、バルコニーの野菜や鉢植えの水遣りと、猫たちの御飯は、これでもか!というくらいに盛りつけて、準備完了。
今回は、留守中の猫たちやメダカの世話を息子に頼めるので、心置きなく行ってこれます。

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2007.6.5(火)

明日に控えた、吉川よしひろさんのライブ(横浜)&東京行きは、友人の案の、“新幹線とホテルオークラ泊のセットプラン”(新幹線代に毛が生えたくらいの料金)を利用します。
その手配は友人に任せ、私はルートをプラン中です。

大まかなスケジュールは、有元葉子さんの Olibe bar でランチ 、古道具・坂田と mon SakataZakka、体力があれば、南青山にも足を延ばそうかと思います。
ホテルにチェックインした後は、横浜へ移動して、やはり元町の Olibe barで食事をして、Dolphy で、“S・K・Bトリオ”ライブを。
翌日は帰りが早いので、銀座散策をと予定しています。
往路指定の新幹線は、豊橋発7時03分のひかりで、8時半過ぎには東京に着いてしまうから、 お店がオープンするまで、ずい分間がありますが、取り合えずお茶でもしながら、のんびり行きますか。
何を着ていくかもチェックしておかねば、バッグはどれにしよう、持ち物は、カメラ以外は、なるべく身軽に楽にしなくちゃね。

今朝、ゴーヤの花がふたつ、それも雌花と雄花が咲き、甘い香りが漂ってきました。虫の受粉があてにならないので、念のため、刷毛で受粉しておきました。初収穫が楽しみです。

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2007.6.4(月)

昨日は、仕事を済ませた後、豊川まで足を延ばして、アパートの建設予定地を下見してきました。
解体途中の借家は、北道路で間口いっぱいに建てられた平屋で、けっこう広く、庭もたっぷりあったので、 南側に3階建て住宅があっても、思ったほどに暗さを感じませんでした。
庭に、大きな金木犀や椿、山吹、金柑、南天と、カラーやギボシなどの花が植えられていて、生姜もありました。
ただ、住宅ならば充分な広さの80数坪も、2階建て4軒分のアパートとなると、敷地いっぱいの感が否めません。

南側に配置したLDKのうち、日当たりが望めないリビング部分の南窓は、プライバシー確保のため、開口を極力少なくし、トップライトと東西側に開口部を設けました。
隣との境界に水廻りを持ってこれたので、居室部分の採光と通風は、なんとか確保です。
予算が決まれば、またしばらくは忙しくなりそうです。

そして今週は、仕事もプライベートも、多忙極まる一週間になりそうです。体力が持つかどうか・・・

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2007.6.3(日)

ツルナシインゲンを収穫して、サラダにしました。
店頭で並んでいるものよりも、ずっと若いのを摘んだので、柔らかくて美味しいのですが、栄養学的には、豆がもう少し膨らむまで待った方がいいのかもしれません。
「長く収穫できるように、蒔く時期をずらすといい」と、同じ農園で栽培している人からのアドバイスを思い出し、残っていた豆を、またポットに蒔きました。
ぼつぼつ終わりを告げるツタンカーメンの豆も収穫。来年の種用にいくつか保存した残りは、やっぱり豆御飯かな。

バルコニーのゴーヤが、手摺の高さから背丈を超えたのまで、ずい分伸びて、花芽もたくさんつけています。
花芽を見れば、種から育てたものは、雌花がほとんどで、苗を買った2株は、偶然にも雄花ばかりでした。
よくよく見ると、全部雌花のもの、全部雄花のもの、交互についているものがあり、素人目には、不思議な現象でした。
昨年のは、雄花がほとんどでしたから、数えるほどにしか成らなかったのが頷けます。
で、今年は、この分だと呆れるほど成るのかも?

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2007.6.2(土)

いよいよ賀茂の家の、納屋解体が始まるという連絡があり、午前分の予定を午後に延ばして、現場へ赴きました。 持ち主のTさんもいらっしゃって、あらためて荷物の確認作業に掛かりました。

とにかく不要のものが多く、私にどうかと勧められても、きっぱり「No thank you!」
そのくせ、「えっ、これをゴミにするんですか? 欲しい人にとってはお宝ですよ」と惑わせておいて、やっぱり「No thank you!」
お断りするだけじゃ、つれないから、「古道具屋さんを呼んだらどうですか。二束三文でも、よしんばタダでも、ゴミにするよりはいいですよ。 ゴミにすると、お金がかかりますしね」と。(さっそく帰りに寄られ、今日あたり品定めをしてもらうそうです)

裏手の柿の木は、全部切ってしまうとか。聞き捨てなりません。
「なんて勿体無いことを! 新緑はきれいだし紅葉もいいし、柿だって」 「わしは、柿を食べたことが無いから、いらん。全部持っていっていいよ」 「うーーん、欲しいけど、運ぶお金も植えるところもないしね。せめて、柿が実ってたらいいのになぁ・・・」
残念、ほんとうに残念。

あらためて見直した中で、東新座のうさぎさんが目をつけていたストーブが、放出されました。 これだけでも駆けつけた甲斐があるというもので、即、電話を入れました。
ついでに、納屋にあった木箱を、好きなだけ持っていってとも。

分別しながらの解体作業が進み、入口右手の大きな柿の木などが、ばっさり切られたあと、納屋のトタンも剥がされていきました。
荒壁下地の小舞を枠で囲った窓が、ぽっと現れ、枠回りの黄ばんだ漆喰が美しくて、なんだか壊してしまうのが勿体無いような。
納屋なのに、鬼瓦やのし瓦にも手を掛けているし、パッチワーク風の 妻部分の杉板が風雨に晒されて、いいなぁと思いました。

着付教室主宰のBeniさんが、ブログきもの百景を立ち上げました。 和装コンシェルジュとして、いろんな情報を発信されていかれますので、日々の楽しみの一つに、ぜひどうぞ。

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2007.6.1(金)

ここしばらくは、日曜日が仕事で埋まっていることもあり、昨日は休暇を取って、着付教室を主宰している友人のブログ立ち上げを、お手伝いしました。
テンプレートをアレンジして、少しでも“らしさ”を出せたらと、帰ってからも画像つくりに勤しみ、なんとかメドがたちました。
ご本人も、慣れるまで四苦八苦かとは思いますが、文章が書ける方で、しかもブラインドタッチ!
着物にまつわるお話を、どんどん発信していかれるかと思います。
追って、リンク集に入れますので、お楽しみに。

バルコニーのガクアジサイが、花をたくさんつけました。昔ながらの素朴さが好きな花です。
畑に移植した、「隅田の花火」も、ほどなく開花することでしょう。
入梅前には咲き終わってしまうけれど、紫陽花を見ながら、梅雨もわるくないと思うのであります。

井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo brake を更新しました。右のメニューフレームからどうぞご覧下さい。

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