2009.1.31

深夜まで吹き荒れた嵐が去り、青空が広がる爽やかな朝を迎えました。

先日のマイバースデーは、『ラトリエ・ドゥ・T』さんの、めずらしくショートケーキで祝いました。
この日は、バレンタインバージョンのプレートで登場。
こうしたサプライズが楽しいショップです。
つくる人の顔が見え、食べる人の表情が見える、双方のコミュニケーションを取り持つ、美味しいケーキをいただけることが楽しみのひとつでもあります。


仕事が一区切りした昨日で、定年退職しました。
帰宅して間もなく、花キューピットから花盛り籠がとどきました。 総務の女性陣からで、思いがけない贈り物に、胸が熱くなりました。
他の方からも、私好みのブランケットなどのインテリアグッズやチョコレート、食事会へのお誘いなどをいただいて、そのお気持が嬉しくて嬉しくて。
17年余り過ごした職場での時(とき)を大切にしなければと、あらためて思いました。

line
2009.1.30

インテリアコーディネーターとして3年余りが過ぎた頃、「女性だけのセクションを」との募集に出会って、 息子が中学になるのを機に転職しました。
それから17年と1ヵ月。振り返れば、ほんとに長い時間を過ごさせていただきました。
私のような転職組は多くても、離職者が非常に少ない会社でしたから、同僚たちとの付き合いも密度が濃く、 大きな家族のようでもありました。

昨夜は、その会社の人たちから、定年退職の私と後任の方の、歓送迎会をしていただきました。
ともに食事をしながら、いろんな日々が甦って、何かを言うたび、うるうるの私。
ひとつの区切りが、新たな繋がりのスタートに思えた宴でした。
最後の挨拶で花束が贈られたとき、用意したお礼の言葉も飛んでしまい、感謝の気持だけが渦巻いていました。
長い間ありがとうございます。今日で最後になった仕事を、心残りないよう締めたいと思っています。


line
2009.1.29

竣工現場の撮影準備で、またまた家から台所用品やらグリーンなどを運び、園芸ショップで、赤いチューリップを調達してセッティングしました。

急勾配の屋根と、真っ黒に塗装した、杉板下見張りの外壁、デッキに続く玄関と南側のウッドデッキ・・・
これだけでも個性的な佇まいですが、設備機器やステンドクラスなどを、ご自分達のスタイルに合ったものを全てチョイスされたお施主さんたち。
丁寧に仕上げた珪藻土塗りの、プロ顔負けの腕前に、もう脱帽です。
私がしたことといえば、照明配灯プランと、珪藻土塗りの道具を用意したことくらいでしょうか。

南の小さな窓からも陽が差し込むキッチンにカメラを向けながら、住まいとは、本来こうなんだろうなぁと思うのでした。


思えば、たくさんの家を担当させていただきました。
どの家にも、住む人それぞれの深い思い入れがあり、私も同じようにエネルギーを注いできました。
そうした住まいづくりに携われたことに、今はただ感謝。
今日の撮影(セミプロの上司がします)が、担当物件最後の仕事です。

line
2009.1.28

先日から、愛車マーチの査定をしてもらっています。
5年目の車検を控え、走行距離が66,000キロということもあって、たいして期待はしてないのですが、 それでも、最初の店で出してもらった金額に愕然。
A店の査定が、B店の1/3にも驚きました。
考えようによっては、B店の査定がA店の3倍も!
・・・と思えば、儲けものですけどね。
時間が掛かるからと日程を延ばしたC店は、どんな金額になりますやら。


大粒のはずの苺“あきひめ”が、我が家のバルコニーでは、小粒の苺ですが、小さな実に美味しさが凝縮されていました。
ヘタも赤くなったらが、完熟の見極めです。

line
2009.1.27

友人と一緒に、午後から山吉田での出張鮨安さんへ向かいました。
遅ればせながら到着すると、思ったよりも大勢の人たちで、カウンターは大賑わいです。
瑞浪、額田、浜松、豊橋、豊川、地元の新城、そして岡崎の鮨安さんといったメンバーです。
旧正月ですから、「おめでとうございます」の挨拶を交わし、まずは、おでんや玄米餅をいただいてる間に、 カウンターの人たちが一回り。
交代して、最後のグループの私たちも、美味しい握り寿司を、たっぷりいただきました。

出張鮨安さんの美味しい握り寿司

カフェ爾今と出張鮨安さん、そこに集う人たちの先にみえる、“おだやか”さが心地良くて、 日暮までも居座ってしまった、ひとときでした。

line
2009.1.26

加古隆さんのピアノコンサートへ行けなくなった友人に代わって、小坂井フロイデンホールへ行ってきました。
作曲家でピアニストの加古隆さんは、映画音楽や、HNKテレビ番組のテーマ曲でも有名だそうですね。
「博士の愛した数式」の“愛のテーマ”は、映画を観た後、サントラ盤が欲しいと思ったほどに感動した曲でしたから、 思わぬプレゼント?に、開演前からわくわくしていました。

黒い帽子を被った、長身のダンディなピアニスト・加古隆さんが、すっと座ってピアノを弾きはじめるや、 澄んだ音の心地良い響きに包まれました。
第一部はピアノソロ。第二部は、ヴィオラとのデュエットで、 目を瞑って聴いていたら、ふわりと体が浮いて時空を飛び、空想の世界へ誘われ・・・ ドラマティックな展開に高揚し、静かなうねりに浄化され、頬を伝う感動の涙。
音楽は、心の旅をさせてくれるのかもしれませんね。

会場で、親うさぎさんにお会いしました。
「豊川市も小坂井町も、いい文化事業をしてますね」と、ご挨拶。
最後の演奏が終って、アンコール、そしてカーテンコールの熱い熱い拍手が、聴衆の感動の深さを物語っていました。

さぁて、今日は太陰暦の1月1日で、旧正月です。
午後から、山吉田での“出張鮨安”さんと、餅つきを、仲間達とともに楽しんでまいります。

line
2009.1.25

同僚たちとの食事会のメニューは・・・
  刺身の盛り合わせ
  サヤインゲン・セリ・クレソンの黒胡麻和え
  帆立のソテー
  有頭海老の蒸し物
  薄揚げの大根おろし和え
  じゃが芋とひよこ豆のサラダ
  しめ鯖の混ぜ寿司(八穀米)
  自家製味噌汁
  蕪と胡瓜の糠漬け


それに、同僚持ち寄りの、野菜の白和え、写真のイカと新玉ねぎのマリネ(とっても美味しい!)、 デザートは差し入れのフルーツロールケーキとアイスクリーム(黒胡麻を混ぜて、抹茶をふりました)でした。

話が尽きず、食べも食べたりで、夕刻までの濃密なひとときを過ごし、 彼女達を見送って部屋に戻ったら、思いがけず涙がこぼれてしまいました。
前ばかり見て走り続け、ふと立ち止まったら、退職は“別れ”でもあったことに、やっと気が付いた私です。


その夕方、大府から、床屋帰省の長男が来ました。
長男と次男からの、還暦祝いのガスコンロ(赤いチャンチャンコよりもコンロが欲しいとリクエスト)を設置してもらってる間に、 次男もミミと里帰りです。
簡単な夕食をとりながら、近況報告やら、景気の先行きや結婚観、住まいに対する考え方など、それぞれの考え方に耳を傾けていると、 幼い頃の無邪気な2人が、ふっと甦りました。
そして、“老いては子に従え”の歳になったんだなぁと、息子達の倍近い人生を歩んできた自分を自覚した、束の間の団欒でした。

line
2009.1.24

小春日和の昨日とは打って変り、ぐっと冷え込んだ朝。寒気が押し寄せてきているようですね。
周りで風邪を引いている人が多く、私も喉の所でくすぶって、痰が絡んでいる状態が続いています。
気管支へいかないことを願いつつ、疲れすぎないようにするとか、眠くなったら寝る、首周りを暖かくして寝る、といったことで対処しています。

退職まで、残すところ1週間。
後任の方に引き継ぐというより、パース作成の指導がほとんどでしたが、 来週の完成現場撮影2件を控え、最後の最後まで追われそうです。

今日は、17年間お世話になったお礼を兼ねての食事会に、同僚の女性陣を我が家に招きます。
私のことですから、持ち寄りも大歓迎で、簡単メニューでもって、「一緒に作りましょ」くらいの食事会です。
部屋を暖かくして、迎えましょ。

line
2009.1.23

鉈豆(なたまめ)をご存知ですか?

鞘が鉈の形をしているところから名付けられそうで、 瑞浪の山の家でいただいた、長さ約33センチ、幅5センチほどもある鉈豆の鞘から豆を出したら、 ほんのりとピンクの、お蚕のような豆が12個も出てきました。
美味しそう! と言いたいところですが、鉈豆は、そのまま食さないそうで、おもに若い鞘が福神漬けに使われるのだそうです。
それも、鉈豆が多いと、高級なんですって。
検索してみると、豆の方は、お茶として使われることもあるようですが、煮豆のように食べることはしないようです。

好奇心から、一粒だけ茹でて3度アク抜きし、半分に切ったのを舐めたら、シブ味が、しばらく舌に残りました。
かなり大きく成長して、日除けにもなるというので、春になったら、豆を育ててみます。
我が家だったら、上階までおじゃましてしまうかもしれませんね。


line
2009.1.22

「新春絵画小品展」(ギャラリー結)に出展されている、 墨絵作家・やまさき恵子さんの作品の、生成り色の和紙に、墨に白、そして古柿渋色の線の勢いに惹かれました。
これまでの、数多くの作品を観させていただきましたが、墨の濃淡と躍動感が心底、いいなぁと思います。


他にも、名前を存じ上げている方が出展されていて、鑑賞しつつ、部屋に掛けることをイメージしながら楽しませていただきました。
今回は作品の販売もされているそうで、早くも“済み”の印が、ちらほらと。
お気に入りのアートに出会えるかもしれませんよ。


明日から、『茶房日々』さんで、 「赤木明登の正法寺椀でいただく 冬大根みぞれ豆腐 精進懐石」が始まります。
詳細は、茶房日々のHP、 もしくはこちらを、どうぞ。

line
2009.1.21

春菊と小松菜の種を、同じプランターに蒔いたら、葉が大きい小松菜が春菊を覆った状態で伸びました。
間引きというより、大きくなった小松菜から、お味噌汁や惣菜の青みに使い始めています。
大好きな春菊は、まだまだ。
狭い場所での混植でなく、分けて蒔いた方がよさそう。 何ごとも、経験して学習するタイプであります。

今朝のニュースは、オバマ米大統領就任一色!
アメリカのみならず、世界中の期待を集めてのスタートに、明るい兆しを感じます。
不況ニュースは心理的不況を起し、心あたたまるニュースや明るいニュースは、いい方向への心理的効果有りと、 単純な私は思うのです。
さて・・・

line
2009.1.20

ギャラリー 親うさぎを更新しました。

今回のテーマは、「自由時間」。タイトルとイラストに宇宙を感じ、何度もめぐってしまいたくなります。

今日から、『ギャラリー結』にて「新春絵画小品展」、 『ギャラリー公園通り』でも、「暮らしの中の小さなアート展 パート2 」が始まります。
明日21日(水)から、『ギャラリー花棕櫚』にて、「創作日本人形展」開催。
また、『茶房日々』では、1月23日(金)から「精進懐石」が始まります。

詳細はこちらからどうぞ。

line
2009.1.19

休日の昨日も、打ち合わせが一件あり、午後1時頃に終えたあと、 最終日の「暮らしの中の小さなアート展 パート1 」(ギャラリー公園通りで開催)へ行ってきました。
地元を中心に活躍している作家さんたちの企画展で、 パルペさんの話題の土瓶や、中西康之さんの照明器具、加藤敦子さんのシックなジュエリーなど、どれも心が揺らぎます。
そして、松井民憲さんの、ユーモラスな表情をした、杢目が美しい流木の作品は、思わず撫でたくなり、連れて帰りたくなる作品でした。

そのあと、『マイン・ブロス』で、今期最終入荷になるという珈琲豆・レッド・ウルフを購入し、山吉田へ向かったのが3時過ぎ。
ギャラリーMUNI(『カフェ爾今』)で開催の、「月の刻(とき)U 耳塚信博 作品展」にも行ってきました。
東新座の頃を思うと、ギャラリースペースがぐっと広くなり、アプローチの回り廊下も見せ場となり、 石の彫刻と抽象アートが、それぞれのポジションで、不思議なオーラを放っていました。
こちらは、2月9日(月)まで開催です。お時間ありましたら、ぜひ!

「月の刻(とき)U 耳塚信博 作品展」

夜は、年末年始にトルコへ旅行していた弟夫婦が、一番下の甥っ子と一緒に旅のお土産を届けに来てくれました。
それぞれの近況報告も交えての、一年に一度の親交は、やっぱりいいもんです。 義妹の気づかいが嬉しい一夜でした。

line
2009.1.18

昨日は仕事でしたので、今年から土日もランチをしている『さでんかん』さんへ行きましたら、 7人とか3人の若い女性グループが、次から次へとやってきて、あっという間に満員御礼!
どうしたんだろうと思ったら、“はなまる”の今月号が発売されたんだそうで、お断りも出るくらいの繁盛振りです。
“はなまる”効果って、すごいなぁと思いました。
その若い人たちのエネルギーも写り込んだのか、いつものように撮ったつもりが、 なぜか赤味が強くて、調整も出来ませんでした。

マウスの調子が悪かったので、息子が置いていった同じ形のマウスに替えて、3.4日になりますが、 それも動きが速いためか、昨夜は手こずりました。
そして、今朝パソコンを立ち上げ、メールチェックをして気が付いたのですが、受信フォルダの全てのメールが空っぽ!
どうやら、他の作業をしていた時に、常時オンにしていたメールソフトの受信フォルダ(10年分)を削除してしまったらしいのです。
ナンテコトヲ・・・

line
2009.1.17

炊き立てのご飯の上に、温めた豆腐と大根おろし、シラス干しをたっぷりのせて、薄味の出し汁を回し掛けた“うずみ粥”を、今年もまた作りました。
木綿豆腐好きでも、この時ばかりは絹豆腐を1/4丁、水に挿しておいたクレソンの芽を三つ葉の代わりにのせました。
白胡麻をたっぷりのつもりが切らしていたので、黒胡麻は控えめに。
別に冬でなくても作れる材料なのに、この季節になると作りたくなる一品です。

今年もまた、うずみ粥を

line
2009.1.16

瑞浪の山の家では、赤々と燃える薪ストーブと、エコな炭炬燵(これはいい!)にへばりついて、飲んで食べて語っての2日間でした。
一日目のお昼は、手づくりうどんを美味しい出汁と野菜のかき揚げで、夜は鍋を囲み、翌朝は御飯とお味噌汁など、昼はネギ焼き・・・と、小さなキッチンから 心のこもった料理が、どんどん出てきて、美味しい三昧。
もちろん作品の撮影もしましたが、ぬくもりのある手造りの家の居心地の良さに、時の経つのも忘れての篭り日でした。

「暮らしの中の小さなアート展 パート1」が、『ギャラリー公園通り』で開催中。
『ギャラリーMUNI』(カフェ爾今)でも、今日から「月の刻(とき)U 耳塚信博 作品展」が始まります。
週末は、楽しみにしていた企画展に、足を運んでみようと思います。

昨夜、井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo break を更新しました。 どうぞ、ご覧ください。

line
2009.1.14

つい先日、遠くに暮らす知人からいただいたエールのメールに、“アラ還”という語彙がありました。
昨年の流行語大賞・アラフォーのバージョン・・・
テレビのない暮らしで、情報に疎くなっている私です。
さっそく検索すると、朝日新聞土曜版be(1月10日付)の記事、「団塊女性が働いて輝く 「アラ還」が欲しがられる理由」を紹介している ブログを見つけました。

その元気者のアラ還2人とアラフォー、アラファイ(この言い方でいいのかな?)の4人で、今日明日と、瑞浪の山の家へ行ってきます。
今年の松本クラフトフェアに初トライする、山の家の主・Mさんと友人Iちゃんの、申請書類用の写真撮りを兼ねての合宿で、 クラフトフェア経験者の陶芸家・Sさんもご一緒です。
楽しみは、冬の山の家、彼女達の作品、そして、みんなで囲む食事!

15日の更新は、帰宅してからになります。

line
2009.1.13

午後の打ち合わせを終えたあと、『蔵茶房なつめ』さんまで行ってきました。
12月から始まった珈琲焙煎小屋工事の話から、浜名湖周辺のプロジェクトまで、今年はいろんなことが始まる年だなんそうです。
キィーワードは、「みかん」。猪鼻湖の浄化はもちろん、剪定した枝の炭での焙煎、摘果みかんや青みかんの利用も含め、 浜名湖周辺の人たちが名乗りをあげ、地域活性化に向けて、動き出したそうです。

万年青年で、びっくり箱のような頭脳を持った夏目さんとお話していると、時間があっというまに経ってしまいます。
珈琲タイムのあと帰路につき、竹林のトンネルを抜けると・・・
おぉ、なんと美しい夕景の地平線!
いい一日の締めくくりでした。


『茶房日々』さんの、角偉三郎さんのお椀でいただく玄米餅ぜんざいが、今日までとなります。ぜひどうぞ。

line
2009.1.12

日曜日の昨日は、朝食のあと、洗濯と掃除をサッと済ませ、バルコニーのプランターや植木鉢に、たっぷり水遣りをしてから、珈琲で一服。
休日にしておきたいこと、しなければならないことを書き出してから、出掛ける前に、枇杷の鉢をバルコニーへ運びました。
さて、どこに置いたらバランスがいいかしらと、他の鉢との取り合わせを考えて配置し、部屋から眺めてチェック・・・そんなことを延々とやっていて、気が付いたらお昼!

休日はパンクの修理と洗車、敷き炭の件で改装工事に入ったYさんのお宅訪問、2.3の園芸店を回り、食料品の買出しもと予定していたのに、のんびりし過ぎました。
急いで身支度を整え、まずはカーショップへ。
パンクの修理がタイヤ交換になり、取り合えず1本だけ(エッ、1本だけですか? と店員さん)交換し、 そのあと、『フォノンカフェ』のカレーと珈琲で、ランチタイム。
フォノンさんの年賀状にも記されていましたが、『フォノンカフェ』名古屋店が4月中旬頃にオープン(楽しみが広がりますね!)で、 Mマスターが、そちらへ移るんだそうです。
そのMマスターから、素敵なパッケージのお年賀をいただきました。
フォノンデザインの箱とラベル、リボンの色と掛け方!
リボンをほどくのが勿体ないので、しばらく眺めることにしました。


line
2009.1.11

年明け最初の打ち合わせをした後、午後から安城の『花と器・野むら』さんへ、行ってきました。
注文していた枇杷の鉢を受け取りがてら、たっぷりおしゃべりを愉しみ、4時頃にお暇して車に乗り込みました。
角を曲がった所で、通りを往来する車の流れが途切れるのを待っていると、ブラジル人男性が、 私の車を指差しながら、「知ってるか?」と、車の後ろを指差します。
降りて見ると、あらまぁ、右後輪がグニャッとよじれた状態で、ペッチャンコではありませんか!
そういえば、23号線バイパスで安城に差し掛かった時、その辺りで、突然カラカラカラという音がしました。
何かを踏んでしまったのかしらと思いながら、そのまま走って『野むら』さんに辿り着いたのです。

10年ほど前の軽自動車のころにパンクした時は、周りに何も無い、誰も居ない状態だったので、自分でタイヤ交換しましたが、 今度ばかりは体力に自信が無く、スタンドマン等に頼ることにしました。
近くで直してくれそうな所を教えてもらおうと、『野むら』さんに飛び込むと、なんとご主人が駆けつけて、手際よく交換してくださいました。
ありがたいことです。本当に助かりました。
華奢なスペアタイヤを気にしつつ、日が長くなった夕空に輝く、白い十五夜を眺めながら帰ってきました。

夕空に輝く、白い十五夜

line
2009.1.10

午後から上がると思いきや、一日中雨でしたね。
一時、パッと明るくなったので、分譲住宅撮影の後片付けに向かったら、すぐにまた雨。
ぬかるみに嵌りながら、搬出を終えました。
雨の日は、家でポカーンとしてたい私だから、猫になる日が、ほんとうに待ち遠しい。(笑)

30年余り前の息子たち

次男が引っ越した後、部屋の片付けついでに、押入で保管していた写真を整理しました。
我が家で初めての猫ロンを保護した頃や、コンタックスになってからの膨大な写真、そしてセピア色になりつつある、 30年余り前の息子たちの、キャッキャッと聞こえてきそうな笑顔!
人物を撮るのが苦手な私が、この頃は子どもだけをバシャバシャ撮っていたことを思い出し、 懐かしさのあまり、2杯目の珈琲を淹れ直してペタリと座り込んで、アルバムの旅を楽しんだ一夜でした。

line
2009.1.9

次男のアパートは、会社から4.5分くらいの所です。
昨日は、ミミに会いたくなって、昼の休憩時間に行ってきました。
引っ越してから初めてで、ドアを開けると、「誰だろう?」といった緊張気味の顔をして、玄関に座っていましたが、 私の顔を見るなり、振り絞るような声で鳴くミミ。
次男が大好きなミミですし、可愛がってもらっているのですが、我が家でさえも所狭しと走り回っていたミミが、 外の景色も眺められないワンルームで、一日を過ごしているのかと思うと不憫になります。
好奇心旺盛で、何ごとかにつけて気を使う猫でしたので、次男がみてくれてホッとする反面、寂しさもひとしおです。
いざという時のために、スペアキーを預かっているので、時折り逢いに行って、様子を見ることにしましょ。

猫たちの件で、いろんな方からお声をかけていただき、ありがとうございます。お心遣いが身に染みました。
取り合えず、ミミだけが引っ越しました。

line
2009.1.8

骨董が取り持つ縁で、我が家にやってきて5年。
5世代目を迎えたツタンカーメンの豆が、冬の日差しを浴びながら、どんどん伸びています。

縁結びのツタンカーメンの豆

思えば、晒柿を通して、たくさんの縁をいただきました。
いろんな方との出会い・・・実際にお会いしたことも、心での出会いにも、深く感謝しつつ思うのは、 どれも必然的な出会いのひとつとすれば、縁の不思議さと意味するところに、思いを馳せるのでした。

line
2009.1.7

とんでもないできごとが発生してオロオロ。できれば夢であって欲しい・・・そう願いつつも、現実を目の前に成す術もない私。
猫のせいだったのに、その猫はどこかへ行ってしまうし、いやはや、どうしたものかと考えあぐねていたら、枕元に猫がやって来た。
マイシャのようでもあるし、ミミにも見える。ひょっとして、黄楊野に引っ越してきたキタロウくんかも・・・

もうろうとした目でラジオの時計を見ると、7時15分!
昨朝は、二度寝で悪夢を見ていたのでした。
これが昨日のことでホッ。
今日は社員総出の初詣で、起きた時刻は、家を出る時間だったのです。

障子越しの朝が早くなっても、正月モードが抜けない私ですが、今朝ばかりは、早く起きる暗示を掛けておいたので、5時半起床。
満開になったボケの花を撮る余裕も有りです。

line
2009.1.6

5時から9時の時計を読み間違えて、家を出たのが11時過ぎでしたので、 『蔵茶房なつめ』さんに寄る予定を変更して、そのまま都田の『茶房日々』さんへ向かいました。
30分遅れで到着し、浜松からのお二人とご一緒に、座敷へ入りました。

和室の障子が引かれ、いつもの開放的な雰囲気から、茶室のような燐とした空気感の中、静かな時間が流れていきます。
食前酒の熟成玄米酒に始まり、最後のスイーツ「ルーブル」(餅粟小豆)にいたるまでの、滋養に満ちた数々の料理が体の隅々まで浸透し、心底美味しいと感じました。
厳選された食材もですが、この日の器も、名立たる作家さんのもの揃えで、器好きにとっては二重の楽しみを味わいました。

門周りとアプローチ、玄関の書と水仙、池に見立てた床の間の椿と、書家・飯田康司さんの作品に、新春を迎えるしつらえに、ただただ感嘆!
この素晴らしい茶事等が、今年いっぱいは続けられることになったそうで、1月も、10日(土)から鏡開きをテーマにオープンされるそうです。
詳しい日程などは、またお知らせします。
まずは、昨日の初春祝い懐石をご覧ください。

「ルーブル」とネーミングされたスイーツ

line
2009.1.5

昨日は、新年早々の「レア・コーヒーを愉しむ会」へ行きましたら、このお店を教えていただいたYさんご夫妻にお会いしました。
今回は、コーヒーの王様と言われる“ブルーマウンテンNo.1”で、美味しさの極みを味わいました。

今日から仕事始めのところが多いのでしょうね。
私の方は今日までお休みで、東方面のカフェ詣出をしてまいります。
まずは、『蔵茶房なつめ』で新年のご挨拶を。
そのあと、『茶房日々』さんのお招きで、「第一番目の月 新春祝い懐石」へ。
そこからR257を走って、『カフェ爾今』・・・お会いしたい人たちがいらっしゃるというので、またまたです。


ギャラリー 親うさぎを更新しました。
前回からコメントコーナーも設けましたので、ご覧になったご感想など、ぜひ!

line
2009.1.4

大晦日におじゃました『カフェ爾今』へ、年明け早々に、また行ってきました。
新年のカフェを楽しもうと、家族連れやご夫婦、単身のお仲間たちが次々といらして、まるで新年会のような様相です。

同じテーブルの方が、「ここは落ち着くわねぇ、実家に帰ってきたみたい」と。

そっか。実家ね・・・
いつのまにか人々の拠り所になっている、『カフェ爾今』は、ひょっとして、みんなそれぞれの“心の実家”なのかもしれませんね。
ふと、「奇跡のリンゴ」に書かれていた、著者の石川拓治さんと木村秋則さんとの会話の、“ノアの箱舟”の例え話と重なるなぁとも思いました。

太陽の色まで写った、枯れ色の紫陽花が好き

少し日が長くなった、午後4時過ぎの太陽の色まで吸収した、枯れ色の紫陽花! HP背景の黒と、枯れ色の赤茶とのコントラストに、強く惹かれます。

line
2009.1.3

納戸兼作業場状態になってしまった息子の部屋を片付けるのが、正月仕事のひとつでした。
年末にするよりも、来客の無い正月の方が集中できるというもので、 お昼御飯の後、珈琲を淹れて志気を高め、取り掛かりました。

息子が置いていった荷物が、結構あったので、それらとガレージセール用を仕分けしてから、 隈なく掃除機を掛け終えたのが3時。
お茶を一服。チョコレートも口の中へ、ポィポィポィ。

このあとの大仕事が、寝室の押入に格納していたエレクトーンの引越しです。
ベースと、何とか持てるスピーカーは抱えて運び、重量の有るキィ―ボードも、毛布を使えば何のその。
そして、組立て用のビスを、あの辺に仕舞ったはずと、探すこと30分余り。
“あの辺”が、どこだったかを忘れてしまい、あっちもこっちも探して、諦めかけた時に、まさかと思った流し台の引出しから出てきました。

いざ、組立て・・・実は、これが一番難儀です。
まず、ベースを寝かした状態で側板を取り付け、スピーカーもビス止めを。
その状態で起こして、重いキィボードを上に乗せるのですが、なにせ重くて一気には持ち上がらないので、 中間の高さの台を用意して、その上に乗せ置いてから、片方を側板の上に乗せ、滑らせるように納めます。
この作業に一時間余りで、右手薬指の怪我と、腕や腰の筋肉痛(今夜あたりがピークかも)。
しかも、調子の乗って弾き過ぎで腱鞘炎寸前でした。

約10年ぶりのエレクトーン再開は、退化する脳細胞へのリハビリも兼ねた、猫暮らしの楽しみのひとつです。
まずは、ベースを修理しなくてはね。

line
2009.1.2

元旦くらいは・・・
とやって来た次男と一緒のお昼は、奮発した海老を焼いて、玄米餅雑煮を作りました。

玄米餅雑煮

大晦日に、『カフェ爾今』でついた玄米餅の香りと、甘味さえ感じる美味しさに感激しましたが、 いただき物の玄米餅にも、米粒をしっかり残した食感が、お餅への概念を払拭させられました。
玄米餅が、病み付きになりそうです。

夜は、ストーブの上で、冬野菜の豆乳鍋をコトコトと。
今年は、弟家族の来訪がないこともあって、お正月用の食糧やお餅、お節を用意しませんでしたが、 正月料理を、あれこれ用意して持て余すよりも、普段の御飯に、お雑煮があるくらいでもいいなぁと思いました。

遅まきながらの年賀状を書いて投函した後は、HPの追加リニューアルを。
一人をいいことに、パソコンに噛り付きの元旦でした。

line
2009.1.1

還暦を迎え、待望の猫になる

新年明けまして おめでとうございます

還暦とは
十干・十二支の周期が60年で一巡して、自分の生まれた年の干支に戻ること。 それをもって、人生が一周し、新たに生命が再生されることを表す。

新たに生命再生・・・!
一月末に、私は猫になろうと思います。
あまり太りたくはありませんが、ロンのように、一日中寝そべって過ごし、チビのように仲間とのひとときを楽しむ。
ハナのように、「うるさいのッ!」と言われつ、時にはミミのように、何ごとかをしでかすかもしれません。

取り合えず、トップをリニューアルしました。
そして、井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo break を更新。

今年も どうぞよろしくお願い致します。