バルコニーでカフェ

2011.3.31
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めっきり日差しが短くなり、じっとして本を読んでいると、まだ少し肌寒いので、 小さな籐椅子をバルコニーへ出して、日向ぼっこをしながら読書を続けました。
ミミに倣って黒いカーデガンを着てお日さまを背にしていると、ぽかぽかと暖かく、気持ちがいい昼下がり。 午後のお茶は、このところ抹茶をたてています。
居間で昼寝中のミミが、お茶支度の物音に気づいて、私の膝でティタイムにご相伴。
借りた最後の一冊を読み終えた頃に、外気もひんやりしてきたので、バルコニーカフェを店じまいしました。
さすがに朝はストーブいらずですが、夜はまだ恋しい時期、残り少ない灯油を確認しながら、点火時間を調整しています。


以前、「世の中で起こること、人との出会い人、迷いながらも選択したこと、幾多の試練、それら全ては、そのようになることがすでに決まっている」 ということを書かれた本を読んだことがあります。
自分が歩んできた道を振り返って、ことこの2.3年の流れに「そのようだ」と気付かされ、悲惨な事件のニュースを聞くたび、「これもなのか」と嘆いたりもしました。
また、他の本では、「この2.3年は天変地異(地球規模)が続き、そのことで人々が真実に目覚めて、よい世の中になっていく。それを担うのは日本人である」とも。

混沌とした経済や政治(与党分裂の勢いだった)、TPP論議の真っ只中に起こった東日本大震災を目の当たりにして、言葉もなく、 日本中の人が、世界中の人が、被災地や被災者に思いを寄せて、祈り、なにかできることはという思いにかられました。
目も覆うばかりの津波の被害と多くの尊い命を失い、故郷を失ってしまった人々、収束が待たれる原発事故・・・ その未曽有のできごとをして、“それを担うのは日本人である”というメッセージなのだろうかと、深い哀しみと共に考えさせられました。

そんな日々の3週間でしたが、昨日、田坂広志さんという方の講演を紹介したサイトに出会いました。 これも出会いなんですね。社会起業家へ向けての講演ですが、心に響くお話でした。 いま、あなたに何ができるのか (約1時間半)

記事拾い読み  原発事故を機に「無関心層」が動き始めた
菜の花プロジェクト宮腰吉郎さんインタビュー Ust

Cafe in the balcony
朝ごはん

2011.3.30
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カボチャ・じゃがいも・人参・玉ねぎ・キャベツ・紅苔菜の野菜スープにパン。
黒豆・生ひじきでブラックサラダのつもりが、新玉ねぎのみじん切りも足して、胡麻油と柚子のドレッシングで。
朝起きて、ストーブこそいらなくなったけど、熱々のスープが嬉しい朝ごはんです。


関東の計画停電に、ふと我が家でもやってみようと思いついて一週間。
といっても、就寝10時ごろから翌朝6時半までと、午後1時から5時頃までの約12時間ブレーカーを落とすのですが、使いたい時間は、しっかり使っています。
夜中に起きることがあっても、コンセントに差してる非常灯(停電になると点灯)が懐中電灯として使えるので、今のところ支障無しです。
今の季節だと、冷蔵庫内の温度は3℃くらい上がりますが、生鮮がないので問題なく、冷凍庫は保冷剤があるためか、冷凍したおにぎりに変化ありません。
パソコンに向かう時間の縮小と、冷蔵庫やラジオの通電が止まるくらいだから、たいした節電にはならないけど、 掃除機を使わなければ、一日約1キロワット減。
まぁ、これも一人暮らしだから出来ることであって、まわりにお勧めは出来ませんが・・・

子どもたちが幼かったころ、「バーバパパのプレゼント」という絵本を贈りました。
バーバパパ一家へのクリスマスプレゼントは、南の国の鳥。寒いのが大の苦手のその鳥のために、みんなは家の中を暖めようと、 自転車を漕いだり、風力だったりで、いろんな知恵を出しあって奮闘します。
そんな物語を思い出しながら、簡易型の太陽光発電が安く手に入れることができれば、エネルギーの半自給半自足に、僅かながら近づけるかもや・・・と。

ちなみに、栃木県那須に「非電化工房」というのがあるそうです。
http://www.hidenka.net/
不便で愉しい非電化生活を目指して、2000年からはじめている、発明家・藤村靖之さんの工房で、「アスア・ス創刊準備号」 (ロハスガーデン発刊)に紹介されていました。
「非電化工房」では見学会(近々4/3)も。まずはサイトでどうぞ。

Breakfast
桜が咲いた

2011.3.29
[ Nature ]
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昨日、緑地公園の桜の蕾がほころび始めたのを見つけて、今朝はカメラを持参して散歩に出かけました。
いつもと違うコースを歩いて行ったら、その途中の住宅の庭で、なんともう5分咲きぐらいの桜の木がありました。
花びらが白く、葉も出ていることから、ひょっとしたらオオシマザクラかもしれません。
同じ地域で、同じ種類であっても、その木の個体差や環境があるので、咲き始める時期も、さまざまなんでしょうね。
桜ウォッチャーでもなく、お花見にも出かけませんが、散歩の途中で出会う桜に、今年はまた違う思いでながめています。

Cherry blossoms bloomed
菜の花革命

2011.3.28
[ Foods ]
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昨夜、岩上チャンネルで、 少し前からブログを拝見していた 翻訳家・池田香代子さんをゲストに、Ust で配信していました。
被災地での放射能の影響を受け易い母子へ向けて、 母子疎開支援ネットワーク「hahako」を立ち上げたそうで、 ゆっくりと慈しみのある口調で、伝えるべく大切なことを話される池田香代子さんに、限りない人間愛を感じました。
2時間近くのインタビューで、「脱原発は電気のない暮らしではありません。 日本は地熱発電(温泉)の利用ができるし、太陽光発電も」と、次世代エネルギーの話も。 アーカイブにアップされたらお知らせします。、ぜひご覧になってください。
Ustreamスケジュール」によりますと、今日も密着取材あり。時間は Twitter で。

また、岩上さんの「今日(27日)、名古屋でも女子高生が「浜岡パレード」と銘打ってデモを始め、 名古屋市長に菜の花をプレゼントをした」という話に、 「菜の花は放射能を吸い取るので、チェルノブイリはいま、菜の花畑が広がっています。ジャスミン革命ならぬ、菜の花革命で脱原発を」と。
昨夜、内藤満里子さんたちの呼びかけで行われた、高浜のチャリティコンサートも、「菜の花、キャンドルナイト」でしたね。

チェルノブイリ救援・中部
 菜の花で土壌から放射能を除去するプロジェクトを中心に支援。
第519回マル激トーク・オン・ディマンド
PART1 21:00〜(64分)/PART2 22:15〜(178分)
 飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)を交えての討論で
 後半では、これからのエネルギーにも触れています。
 ちなみに、ドイツでは2050年までに、全てを自然エネルギーにするそうです。

Rape blossoms revolution
貝割れ大根

2011.3.27
[ Kitchen garden ]
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左の写真は、満月の4日前に種を蒔いて9日目の貝割れ大根で、なぜか二つの容器に差が出ました。
よく伸びた方を日に当て、双葉が緑になったところが右の写真で、もう使いごろです。
1日遅れで暗いところから出した貝割れ大根は、伸び方がバラついたけど、これも昨日、お日様に当てました。
そして、月齢による成長の差を確かめたくて、下弦の月だった昨日も、貝割れ大根の種を蒔いてみました。

Sprout of radish
新芽

2011.3.26
[ Nature ]
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昨日は、朝市のあと、2週間ぶりに畑へ行ってきました。
小松菜の中心部分を、山の動物たち食べた後だったので、そのまま残し、菜花を摘んでから、新芽のウォッチングをしました。

実を包んだ朝倉山椒が鈴なりで、絶えそうだったブルーベリーからも。
放置していたチューリップに元気な葉っぱが出現と、クリスマスローズの花一輪。
まるで咲いてるような、畑主さんちのサクランボの新芽、モミジも赤い花のようです。
果樹中心の畑の雑草たち・・・ムラサキケマンやハコベ、オランダミミナグサ、そして昨年よりもぐっと増えたナズナもに嬉しくなりました。

ハーブ教室の帰りに立ち寄ってくれたMさんを引き止め、震災のことなど、長々とお喋りに付き合っていただいてたら、いつの間にか外は雨、冷たい雨になっていました。
東北は雪とのこと。あたたかい春が早く訪れますよう。


ご飯と、あたたかい味噌汁が食べたい

お菓子やパンもいいけど、ご飯を食べないと力が出ない

・・・被災地のことば(ラジオより)


義援米の経過を 店長ブログ でどうぞ
Fresh burgeon
免疫力を高めよう

2011.3.25
[ Foods ]
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福島原発事故の放射性物質飛散は、すでに東京周辺へもで、政府の言う「ただちに影響はない」(いずれはという含みかな)かもしれないけど、 きちんとした食事等で免疫力をつくっておくのも、ひとつの手立てかもしれません。
トップの写真は、帰省した次男が東京へ戻る日の昼ご飯です。
以前、友人からいただいた自家製の鶏肉ハムが、とっても美味しいのに感激し、この日を待って作りました。
これに、切干大根と人参と昆布の煮物、ポテトサラダ、蒸したキャベツ・菜花・コゴミ・舞茸を添え、雑穀入りの玄米ご飯に、ワカメと豆腐の味噌汁でした。
一ヶ月に一度の帰省では免疫力に至らないかもしれないけど、気は心なり。


いろんなところで、いろんなかたちの支援が始められています。
ヨーガンレールのメルマガより、こんなお知らせも。

東北関東大震災チャリティーご協力のお願い

この形の器を、お茶に、デザートに、小鉢としても使っています。
ほっこりと手の中におさまる大きさが、とても重宝しているので、ふたつ注文しました。
ガレージセールで得たお金の使い道は、すでに決まっていたのかなと思うこの頃です。

I will improve the immunity
陽光少し

2011.3.24
[ Cat ]
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次男が買い増してくれたベッドに2匹ずつおさまった猫たちが、日に日に短くなる日差しを求めて、窓際でお昼寝中。
その傍らで、久しぶりに読書タイムです。
60歳を機に政界から引退し、晴耕雨読、晴耕雨陶を実践している細川 護熙氏の「不東庵日常」と「閑居の庭から」は、 図書館で借りた翌々日に東日本大震災が起きて、読みかけのまま返却日がきてしまったので、一旦返し、また借りてきました。
それと新たにニ冊の本を借りました。
一冊は、1999年9月に茨城県東海村のJCOで起きた臨界事故を検証したもので、記者会見もしていた原子力資料情報室の「臨界事故 隠されてきた深層」です。
もう一冊は、根本きこさんの料理本で、週一の買い物の他に外出予定のない残り3月を、晴読雨読で過ごします。

昨日のニュースから
海から2キロの田んぼにイルカ 市民・ボランティア救助

Sunshiny is a little
おいしい支援

2011.3.23
[ Balcony garden ]
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こんな支援の方法もあるんですね。

大震災被災地を「おにぎり」で支援

おにぎりと熱々の豚汁に、心も体も温まりそう。
被災地・避難所への義援米は、 会津食のルネッサンス のサイトでどうぞ。
私も、さっそく申し込みました。

(追) 会津食のルネッサンス(継承米.com)さまより
「25日金曜日、現場へ配達予定」との連絡がありました。

Delicious support
節電

2011.3.22
[ Foods ]
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ハーブクッキングで教えていただいた新たまねぎのスープを作って、黒鉢にたっぷり盛りつけ、これにパンとサラダの朝食でした。
新たまねぎのあるうちに、また作ってみたいスープです。

この季節にしては珍しく2泊3日の帰省だった次男が、昨日午後に東京へ戻りました。
豊橋駅まで送って行くと、豊橋から地方選挙(県議)へ立候補予定者の応援に、名古屋の河村たかし市長が来ていました。
“あの元気をエネルギーに変換できたらいいのに” なんて出来もしないことを思う自分を苦笑しつつ、帰ってきました。

4月からの電気料金に、太陽光発電の余った分を買取した分が加算されるとの知らせが、中電の検針票と共に入っていました。 (太陽光発電促進付加金の負担)
それならば電気節約で対処しなくちゃと、家電の消費電力をチェックしました。
常時通電している冷蔵庫とラジオ、わりと長時間使用のパソコン、一日4.5時間点灯の電灯2ヶ所(計100w)、時々使用の洗濯機と掃除機に台所換気扇 を確認したら、15A のブレーカーでも充分だということが分かりました。
もともと入居時は15A だったのを、息子たち二人の持ち物が増えて25A に増設、その後20A にしたところですが、 今日は15A に取り替えてもらいます。
節電の方は、ほぼ毎日だった掃除機がけの回数と集塵馬力を減らすだけでも効果ありそうなので、あとはPCタイムを、ほどほどに・・・。

そうそう、一昨日に母のお墓参りしながら思い出したことがあります。
もう7年前のことですが、亡き母の家の後片付けで、掃除機をコンセントに繋いでも作動しないので、おかしいなぁと思って配電盤を見ると、ブレーカーが落としてありました。
冷蔵庫・洗濯機・掃除機・扇風機・テレビといった家電はあったものの、10数年前から使っておらず、洗濯機も壊れたまままでした。
戦争を体験した世代だからか、電気のない暮らしは、さほど問題ではなかったようで、そのDNA を、私も少しだけ引き継いでるのかもしれません。

「計画停電」しなくてもできること(オルタナ編集長)

Power saving
お知らせをふたつ

2011.3.21
[ Event ]
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お昼は玄米炒飯とサラダ。三時は黄粉と黒胡麻の手作りぼたもちを。
夕刻から息子が床屋へということで、帰ってきてから、山菜と舞茸と大アサリの天麩羅で、春の味覚を味わいました。

先日の予告よりも遅くなりましたが、蒲郡のフォーシーズンズ・シニアのコミュニティスペースにて、「ハーブ料理を愉しむ・春」を開催いたします。
詳細は、下記からご覧くださいませ。

「ハーブ料理を愉しむ・春」

6月に開催される内藤満里子さんのインスタレーションのお知らせです。
古い民家と花たちのコラボレーションに、いつも感動をいただいてるインスタレーションに、 今年は、海が見えるシチュエーションと伺い、とても楽しみにしています。
少し先の日程ですので、ぜひスケジュールを調整して、どうぞ!

Mariko-Style Exhition in Ohonomachi 「うみ・ひかり・おもひ」

It is two as for news
チャリティー・キャンドルライブ

2011.3.20
[ Prayer ]
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仕事の調整がついて東京から帰省した次男の迎えと、チャリティー・キャンドルライブの時間帯が近かったので、ライブへは夕食を済ませてから参加しました。
豊橋駅・東口ペディ広場に、6時を回っての到着。宵闇の中で、顔なじみのミュージシャンや名古屋から駆けつけた青春ガールズクワイヤたちが、 音楽を奏で、歌い、ともに響き合って、8時近くまで過ごしました。
地震や津波で失われた多くの人の魂が、きっと手を取りあっていったであろう天を、輝く月を見上げながら、冥福を祈り、心ばかりの募金をしました。
プラスβ のスタッフやミュージシャンのみなさま、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。 みんなの思いが、どうか被災地へ届きますよう。

今夜の満月は、太陽、月、地球が一直線になり、月の楕円軌道において、地球にもっとも近づく「エクストラ・スーパームーン」だそうです。
こちらでは夕方から雨の予報ですが、どこかの地で、いつもより大きい月、明るい月(30%アップ)を見ることができるといいですね。

ギャラリー 親うさぎ の「大震災・HOPE 」を更新しました。どうぞご覧ください。

昨夜の東京消防庁ハイパーレスキュー隊の会見に、胸が熱くなりました。
希望の光が少しずつ見えてきたのは、これまでの現場で従事した多くの人々も含めてのおかげで、敬服するとともに頭が下がりました。
(追)自ら現地まで赴いた確認した研究者によりますと、福島第一原発のメルトダウンの危機は乗り越えられたとのこと。   関連記事のリンクページ
まだ予断はゆるさない現状だと思いますが、被災地の復興に向けて、被災者への暮らしを支える支援にエネルギーが注がれますよう。
原子力発電の見直しも進む中、一部で太陽光発電なども検討されているようです。

Charity candle live
お知らせ! ・・・友人から、下記のご案内をいただきました。ぜひ!

2011.3.19
[ Nature ]
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3月19日土曜日の夕方5時より、豊橋駅・東口ペディ広場にて
チャリティー・キャンドルライブを行います。

合わせて募金活動も行います。ぜひご参加・ご協力を、お願いいたします。
いただいた募金は日本赤十字社を通じ被災者の皆様に、お届けいたします。

11日に東日本を襲った世界最大級の地震と津波は、三陸海岸沿いの町のあらゆるものを破壊しました。
テレビの映像はまるで空襲の後の様な無惨な
何も無い町の様子が映し出されています。
避難所には、家族・財産・家まで流され、帰る町さえも目の前で流されてしまった40万人を超える人々が
冬空に電気も、ガスも無い、水や食料さえ満足に無い生活をしていると聞きます。
そして未だ安否の分からな人は1万人以上とも報道さ れています。何ともやり場のない痛ましい光景です。
加えて、かつて経験の無い原発事故も起こり、いっそう不安な状況だと思います。

お悔やみや,激励のメッセージもすぐさま世界から寄せられ、
海外からの救援部隊も多数が現地で活動しています。
真っ先に困難な救助活動する自衛隊や警察、消防団の方々には頭が下がります。

何かできないだろうか?
何かしたい・・・・そう思いませんか?
国や誰かが解決するだろうなんて思わないで!
今僕たち私たちにできることがある!
こんな問いかけをする人もいます。

オバマ米国大統領は「きょう、私たちの気持ちは皆、日本の人々とともにある」
と、地震発生後直ぐに声明を出しました。

東南海、東海沖地震は今回と同じ規模で必ずやって来ると言われています。
そうなれば豊橋市も直撃で、甚大な被害が出ると予想されます。
明日は我が身、人ごとではないのです。
だからこそ、私たちに出来る事、何かしなければとの思いで一杯です。

そこで,同じ思いの地元ミュージシャンとともに
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、 また被災者の方々を応援する為に急遽
『がんばれ!東北・がんばれ!日本』キャンドルライ ブを行う事としました。

出演予定 
金藤カズとおくぼりくん・大竹広治・杉浦薫・井上と しなり
青春ガールズクワイヤ・アツ&タケ他

準備不足だと思いますが、ぜひご参加、ご協力をお願 いいたします。

チャリティー・キャンドルライブ実行委員会
野田 豊 富田正行 金藤カズ 野田祥子 松坂 園
竹本浩子 吉田弥栄 吉田千鶴子 富田真知子
竹内恵美子 内藤清子 小林桂雄 根本幸典 他

問い合わせ先 0532-31-8809(アドスタジオ内)プラスβ
ネットワーク 野田 豊

News!
月のリズムで

2011.3.18
[ Balcony garden ]
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ひと粒の小さなワイルドストロベリーが、葉っぱの下で真っ赤になっていました。
鳥に献上したら、さっそく今朝の訪問で食べたようで、ヒヨドリだったら一口だったかもしれません。(写真は実物より大)

旧暦や月齢を「晒柿」のトップに載せるようになって、20日になります。
旧暦の一ヶ月は29日か30日からなり、新月の日は1日、満月の日が15日か16日。
今日は旧暦の2月14日。これは旧暦のカレンダーがないと覚えにくいかもしれないけど、今月の満月は明後日の20日です。(旧暦の2月16日)

月のリズムで菜園をするには、月齢と潮汐データでいくと分かりやすく、種蒔きや移植・定植・収穫・潅水などの目安になって、 以前よりも計画が立てられるようになりました。
さっそく、“満月の4〜5日前に種蒔き”を、一昨日は貝割れとミニ人参で実施。
この季節、小潮の潅水を避けて、中潮の時にカラカラになった鉢に潅水し、次は大潮に入ったら、潅水と施肥(満月の日に)をします。
他に、今年はトマトを種からやってみようということで、4種類の種を取り寄せました。
これは予め水に浸しておいて、一ヶ月後の満月前に蒔く予定です。
≪参考サイト≫
http://www.ruralnet.or.jp/gn/200805/moon.htm
http://www.ruralnet.or.jp/gn/200906/moon.htm
http://www.tsuboi-hc.co.jp/moon/

被災から一週間、被災者への滞る救援物資を待ちつつ、仮設住宅などへ向けての復興が始まっている様子を見ました。
厳寒の人々へ燃料が早く届きますよう、暖かい春の訪れも、そして原発の鎮静を祈る。

In the rhythm of the moon
サイレント ディ

2011.3.17
[ Flower ]
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とうとうミカンが終わってしまい、いつものようにやって来たメジロが、「ピーッ!」と残念そうに鳴いて飛び立って行きました。
「ごめんね、また来年おいで」と言ったあとで、まだ青いけど苺や枇杷があるのを覚えてるかもしれないなぁと。
まぁ、いいっか。好物だけど分けあいましょ。メジロが来てくれるのを猫たちも楽しみにしてるしね。でも枇杷の頃には山に帰ってるかしらね。

なにかしらの音が響いていた我が家ですが、昨日はラジオもCDもお休みしました。
もちろんテレビは見てられなくて、2.3日前から電源OFFで、情報はPCからです。
時おり強く吹き付ける風の音や、鳥の声に耳を傾けながら、いつも通りの猫たちの暮らしと珈琲を味わえることに、ほっ。
静かです。
ひょっとしたら、大きな異変は自然が警報を発しているのかもしれない。 予知こそできないにしても、五感を澄ませば、その警報が聴こえかもしれないとさえ思われました。

バルコニーに出ていたミミの、あわてた入りたいの合図に、見るとアラレのような雪が!
前庭にいたツグミの常連さんが、キキキキキッ!、と、一度聞いたみたかった鳴き声を発しながら、飛び立っっていきました。
すぐに降りやんで、日が射しはじめ、雲間からのぞく青空見ながら、 ふと、この今も福島原発の現場で、被爆しながら懸命に作業されている人たちがいることを思いました。
刻々と現状を伝えるニュースの彼方で、命をも省みず、必死で取り組んでいる作業員や自衛官たち。 ほかの電力会社の社員一人が、自ら名乗りでて、その現場に赴いたとの記事もありました。
急に、わけもなく涙があふれ、止まらなくなってしまいました。
60数年も生かされ、いつもと変わらない暮らしをしながら、原発への批判や飛散したものばかりにとらわれていた自分が恥ずかしくなりました。
いまはまず現場の人たちの、昼夜を問わずの尽力に感謝し、声なき声で応援し、一刻も早くおさまることを祈ろう。

人形作家の 石井涼子さんのブログで、下記のブログを目にしました。

http://ameblo.jp/scotland/

そこに登場している アンドリュー・ギリガン氏の記事と写真です。
津波に襲われた校舎であろう、机の上の赤いランドセルに涙しました。
Silent day
昨日のできごと

2011.3.16
[ cat ]
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昨日の日中は、気温が22℃まで上がったのに、3時過ぎには雲に覆われたとたんに肌寒さを感じ、猫たちも団子状態でした。
途切れることのない福島原発のニュースを聞きながら、この平和な光景を、カメラと心に、しっかり焼き付けておきました。
飛散し続ける放射性物質はもちろんですが、春の暖かさを体感してからの寒の戻りに、どうぞご用心くださいね。

ところで、なんと物不足は豊橋でも!?
東京の方へ乾電池と懐中電灯を送ろうとカーマへ行ったら、一昨日までレジの前に並んでいた乾電池が、昨日は電池も懐中電灯も売れ切れだそうで、びっくりしました。
いつ起きてもと言われてる東海地震想定震源域だから、どこの家庭でも防災グッズとして持ってるはずなのにと思ってたら、 そのあと宅配集配場へ出向くと、関東方面への荷物が混み合って最長10日かかると聞き、みんな生活物資を送っているんだと納得。
その帰りに、またもや「そうだ、息子も東京だった」・・・と。
ま、困れば連絡がくるだろうけど、念の為にメールを送っておきました。

いつもセミナーに参加させていただいてる 『フードオアシスあつみ』山田店の店長さんにお会いしたので、ずーっと気になっていた 「森は海の恋人」の畠山重篤さんの安否をお尋ねしたら、ご無事でいらっしゃることが分かりました。
気仙沼で牡蠣の養殖をしつつ、環境問題に取り組んでいらした畠山重篤さんは、 2月のセミナー「食の学校」の講師でした。(3月にも田原での講演会に)
大柄で明るい笑顔が印象的な畠山重篤さんの、愉しそうに話されるセミナーは、子供も大人であっても心を引きつけられる内容で、 きっと、この大変の状況の中でも希望を失わず、周りの人たちと共に立ち上がっていかれるだろうと思います。
無事を聞いて、微力ながらも出来ることがあればと思わずにはいられませんでした。
(アツミでも義援金の受付が始まりましたよ)


さぁ、そろそろ寝ようかなと思っていたところに、ラジオから緊急地震情報が。
茨城県沖(22時10分)に続いて、静岡(22時28分)と聞いたところで揺れ始めました。
豊橋では震度3で、さほどの揺れではなかったけど、静岡が6強。
内陸地震とはいえ、いよいよかも。これが余震で、本震は・・・と思ってるところへ、東京の次男から用心するようにとのメールが届き、長男へも伝える。
念の為に、しておくことの手順どおり、浴槽に水を満たし(トイレの排水用)、冷蔵庫が倒れてもいいように一人掛けソファを置き(ガレージセールで残ってよかったのだ)、 お茶を沸かして水筒に詰め、夜中に起こってもいいように、避難グッズの入ったザックと靴をベッドに脇に置いて、寝間着に着替えず寝ました。
私がバタバタやってるのを、ミミが喜んで邪魔をしてくれるので、追い払いながら準備をしていたら日付が変わり、 そう遠くない所で火災が発生て、消防車のサイレンが鳴り響く一日の終わりでした。

Yesterday
更新

2011.3.15
[ Balcony garden ]
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井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo break を更新しました。

今回は、2枚の写真 ≪ 希望! ≫ です。

どんな状況においても、希望を持つことが立ちあがるエネルギーとなるでしょう。

どうか被災地の人々に届きますよう。


ニュースでも報じられていますが、福島第一原発全ての原子炉が深刻な事態に陥っています。 (すでに 横須賀港での放射線数値が異常とか。)
事態を収めるべく米の技術を要請中だとも報じられていました。(TPP絡みでなけれないいのですが)
危機を煽るつもりはありませんが、先を読み、機敏に対策を打ち出せる首脳陣が望めないいま、 自分の、家族の命を守るには、それぞれの判断で、それこそ「冷静に」対処した方がいいようです。
「911」ならぬ、「311」の波が静かに押し寄せる中で、東海地震への影響がなきにしもあらずと思い、浜岡原発の件で中電に問い合わせたら、 「冷却水用の電源を確保している」・・・それ以前の問題だと思うのですが、さらなる未曾有は考えていないようでした。
さて、じたばたしても始まらないので、月のリズムに沿って種蒔きの準備をします。

Update
今日

2011.3.14
[ ]

珈琲豆を切らしたので、いつも通りの300グラムを購入しました。
わずかな額ですが、義援金も納めてきました。
その帰り、万が一パソコンが使えなくなったときのことを考えて、携帯電話にEメール機能を追加してきました。
そのまた帰りに寄ったホームセンター・カーマで、ガスカセットボンベやティッシュなど、大量に買い込んでいる人を見かけました。
品薄になるからというよりも、東海地震を視野に入れての準備なんでしょうか。
私も、一ヶ月分の猫の餌を確保しました。
被災地では多くの方が犠牲になり、ほんとうに心が痛み、切ない思いでいっぱいです。きっと、かわいがられていた犬や猫たちの犠牲も数知れないでしょうね。


福島原発の1号機に続いて、3号機が爆発し、2号機も約4メートルある燃料棒がすべて露出など、大変な事態になっています。
現場では、命がけ(高濃度の被爆は免れないのです)で対処しているのだと思いますが、保安院の記者会見では、まず「未曾有の大地震」・・・と。 記者達の質問に、歯切れの悪い(こと数値)応えしかなく、それが却って事態の深刻さを表しているのではと思う私は、考えすぎでしょうか。
とにかく・・・、外に出てしまったものは何処に住んでいようと時間の問題で、ともに受けざるを得ないのでしょうね。
天気が崩れ、明日は各地で雨模様です。
外に出ないのが一番ですが、仕事や通学など、そうもいかないでしょうから、 近隣県の方はできる限り雨に当たらぬよう。(雨に濡れた傘は・・・)
米空母のヘリ乗員17人から放射線検出。同空母に帰還した3機のヘリに搭乗していた計17人とその作業空域などから検出された。 福島第一原発から放出された放射性物質だとしている。検出量は最多でも、人間が自然界で1か月間に浴びる量より少なく、せっけんで洗って取り除いたという。(読売新聞より)
石鹸で除去できると知って、少しほっ。
ヨウ素を含んだ食事(海藻類など・・・ヨウソが甲状腺にとりこまれるのをブロックできる)を、被爆する前に摂るといようです。
ただし、健康な人では、ヨウ素の摂取量が多少増えても、排泄により調節することが出来ますが、長期間の過剰摂取により、過剰症が起こることがあるそうです。
ともあれ、福島原発の暴走が一刻でも早く納まってくれるよう、ただ祈るばかりです。

Today
いますぐできること

2011.3.13
[ Balcony garden ]
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日本が危機に陥ったときに、われわれの大和魂が自ずから働き出す。 政治、イデオロギー、経済的個別利害を超えて、危機のときに団結する能力が、われわれに備わっている。 と、佐藤優さんの仰るように、日本人のDNAには、なにかせずにはいられない助け合いの精神が組み込まれているようです。

未曾有の災害を目の当たりにして、なにか出来ることをと、誰もが考えているかと思いますが、 離れていても、いますぐできることがあります。
ニュースでも節電を呼びかけおり、友人からもメールが届きました。



お願い・・・(友人からのメールの一部を転載)

本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、

中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。

一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、

病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!

祈る以外の行動として、協力をお願い致します!

中部電力や関西電力から東京電力に送電のため、ほんの少し節電をしてみませんか。 右のサイトでも呼びかけています。  「東北地方大震災  私たちに出来ることまとめ」

追記1:
「チェーンメールにご注意」とのお話もありましたが、節電したもの全てが輪番停電に活かされなくとも、節電意識を持つ意味は、とっても大きいと思いますし、 きっと、面白半分ではなく、「なにかできることを」と思われた方が始められたメールだと思います。
その思いを伝えたいものだけが、バトンタッチしていかれたのでしょう。
メールを受け取った友人も、そのメールをもらった私の思いも同じでした。
これが伝播して困るのは、きっと電力会社くらいかなと思い、上記の文を、そのまま掲載しておきます。

追記2:
東北電力女川原発(宮城県石巻市、女川町)で12日午後9時ごろ、施設周辺の放射線を観測しているモニタリングポスト6台すべてが通常の4倍以上の放射線を観測した。 数値は2時間ほどで平常に戻り、線量もごく少ないことから、東北電力は健康に影響はないという。 女川の3基の原子炉に異常はないため東北電力は、約120キロ南にある、東京電力福島第一原発1号機で同日午後3時半ごろあった爆発で飛散した放射性物質をとらえた可能性があるとみている。(2011.3.13 asahi.comより)

岩上安身氏のサイトで、 「福島原発で、今なにが起きてるか」を Ust しています。
関心のある方はご覧ください。(3/12の分と、今日17:00 からもあります)

とある Twitter より
東電、原子力保安院、マスメディアの被曝に関する報道は正確ではない。 レントゲン撮影は一過性、原子炉から放出された放射線核種は物質である。 体内・体外に付着すると、微量であってもいつまでも放射線を出し続け、知らない間に多量に被曝する。 この本質的な違いは大変重要であるが報道されていない!

It is necessary to be able to do right now.
雲 そして原発

2011.3.12
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 太陽と暈(かさ) 南のバルコニーにて / 地震雲? 北窓にて (3/12 AM10:53)

福島第一原発は、東京電力初の原発として計画され、1971年3月営業運転で、1号機は今年、営業運転開始からちょうど40年を迎える「高経年化原発」である(毎日.jpより)

気がかりだった、その福島第一原発の1号機で、ついに恐れていたことが起きました。
爆発で建屋の天井と壁が吹き飛び、放射能物質が放出されて、スリーマイル島やチェルノブイリのように、深刻な影響が広範囲に及ぶかもしれないのです。
たとえば東海大地震で懸念されている東海原発の原子炉が、スリーマイル島のように爆発した場合、2mの南西風であれば、東海村から静岡市まで34時間余りで、放射性物質(気体)が到達。 そこで止まるわけでも、まして消えるわけでもありません。


子育てのころに、同じ子育て中の仲間と一緒に、原子力発電について学びました。
スリーマイル島事故の後であり、その後にチェルノブイリ事故が起きた時代です。
子ども達の未来が安全で平和であることを願いながらの学びで、 原発のことを知れば知るほど、負荷を未来に押しつけるだけでなく、いざ事故等があれな大変な自体になると。
なのに、その大切な事を知らされずに、国の政策として推進されていくのを、やりきれない思いで過ごしたもので、 その時の思いが繋がっての、いまの暮らしであり、あらためて30年前のテキストを手に取りました。

溶解したかどうかの基準として、福島第一原発で検知された「セシウム」の半減期(放射性物質が半分に減る期間)は30年。 その半分になるのに30年、またその半分に30年、またまた半分に30年・・・(何百年という、とてつもなく長い期間です)
セシウムは人体に取り込まれやすく、体内では消化器や筋肉に影響を与えてがんなどの原因となる。半減期は30年と長く、 土壌粒子と結合しやすいため、農作物を通して体内被ばくの原因ともなる。
核実験などの結果生じる「死の灰」の一つ。1979年の米スリーマイル島原発事故や、 89年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故後も大気中から検出された。(毎日.jpより)

ヨウ素は、喉にある甲状腺に蓄積されやすく、それが放射能を持っていれば、ホルモンを分泌する細胞が壊れたり、ガン細胞をつくりだす。 チェルノブイリでは、1990年頃から子供たちの間で甲状腺ガンが急増しました。
被爆しても、「いますぐ影響がない」と言ってるのは、その場しのぎのことで、長い時間をかけて蝕まれるのです。

福島原発で今おこっていることは、地震と津波で大変な被害を被った人たちへ、さらに追い打ちをかけるだけでなく、 これは列島全体の、海を通じて他の国への、しかも長い期間に及ぶ問題となる可能性も否めません。
目には見えないものだけに、福島原発での正しい情報開示が望まれます。

≪参考書籍とサイト≫
「原子力発電とはなにか・・・そのわかりやすい説明」緑の会編集 野草社出版
「東京に原発を!」広瀬隆著(安全ならば、電力を使う都会にも原発を!との提案書籍)
「市民のエネルギー白書」 経済評論増刊号 日本評論社
原発放射能の基礎知識
スリーマイル島、チェルノブイリ原発事故と被害の実態

Cloud and the nuclear power plant
地震の連鎖?

2011.3.12
[ Nature ]
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大地震から一夜明けました。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
東北での余震が続く中、夜中に秋田沖や長野北部、中越でも地震があったようです。
今もまた新潟・長野・群馬などでの地震警報が出ました。(5時13分)
東北沖の太平洋プレートの大きなズレが北米プレートにも影響して、ユーラシアプレートとの境目が刺激を受けたのでしょうか?
気になる地震群です。
ともあれ、各地での被災状況の把握と救援を一刻も早くと願うばかりです。

Chain of earthquake?
巨大地震 3.11

2011.3.11

パソコンに向かっていたときのこと、めまいのような揺れを感じ、ペンダントライトも揺れてるのを見て、地震なんだと気がつきました。
急いでラジオのスイッチを入れると、地震を知らせる警報が鳴っていました。
震源地が宮崎沖なのに豊橋でも揺れるということは、かなり大きい地震なんだと。
テレビもあったことを思い出し、ラジオからテレビに切り替えてニュースに注視してると、またもや緩い揺れだけど、 猫たちの様子に変化なく、メジロもミカンを啄んでいます。
このときの震源地は茨木だそうで、東京でも震度5弱とか。

そうだ、次男が・・・と電話を入れると、やっぱり凄い揺れだったようで、仕事を斬り上げ帰ることになったとか。
「なにかあったら電話してね」と言ったものの、夕方には電話が繋がらなくなってしまい、 東京も被災地だったことを、あらためて思いました。
ひょっとしたら今ごろ帰宅難民かも・・・と思ったら、9時頃にやっと通じました(au )。
歩いて帰る途中だそうで、まずはホッ。
その後、10時に付いたとの連絡があり、20キロ余り歩いたと言ってました。

東北地方太平洋沖地震は国内最大規模の地震だったそうで、車が、船が、倉庫や会社、家屋が流され、畑も大地も呑み込まれていく津波の様子を見ていて、ほんとうに恐ろしいと思いました。
福島や東海原発は大丈夫だったんだろうかと思ってるところへ、福島第一原発放射漏れの恐れというニュースがネットで流れ、テレビでは放射能漏れの心配はないと報じつつも、 周辺地域に避難勧告がでました。
このような大規模の地震が想定されていない原発の耐震ですから、冷却装置が作動しなくなると溶融が懸念されますが、 眼に見えないだけに、放射能被害の深刻さは、ずーっとあとで知ることになるのかもしれません。
絶え間なく続く余震の中、火災の発生や、刻々と報じられる各地の被害の甚大さに、胸がふさがれる思いです。

Massive earthquake
葉もの野菜収穫

2011.3.11
[ Kitchen garden]
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昨日は、秋蒔きの葉もの野菜を収穫しました。
紅苔菜と菜花に小松菜で、花が咲いた紅苔菜だけは、全部抜き取りました。
ずぼらな私でもって、秋分の頃から日が当たらなくなる畑でも、それなりに育ってくれた野菜たちに感謝。

今朝一番のベルコニーへのお客さまは、ヒヨドリのペアでした。
そのあとやって来たメジロに追われはしたけど、ヒヨのやってくる回数が増えて、あっという間に無くなるミカンを補充しながら、 そろそろ安いミカンもお終いなので、このあとどうしようか思案中です。
可愛らしい仕草を楽しませてくれたメジロたちも、いつか山へ帰る日がくるんでしょうね。



The leaf one vegetable harvest
3月のハーブクッキング

2011.3.10
[ Foods ]
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ハーブクッキングのたび、おいしい感動に満たされています。
今回も、メインディッシュに添えられたアンチョビとニンニクのクリームソースや、クスクスサラダに食材の幅広い使い方を教わり、 “新たまねぎのスープ”にいたっては、透き通った玉ねぎの白い断面が美しく、玉ねぎの甘みと鶏のやさしい味に、ブルーチーズがベストマッチ!
ガラスの器というシチュエーションも素敵で、目も心も魅了され、「おいしい!」を連発しながら、いただきました。
攪拌する道具のない我が家でも、思い立てば作れそうなのが嬉しいスープです。
さっそく写真とともに、スープのレシピも記載しておきましたので、ご参考にどうぞ。

Herb cooking of N

「住宅完成見学会」 のお知らせ

開 催 日  3月12日(土)  AM10:00〜PM5:00
呈茶会場  犬塚建築設計 岡崎市赤渋町上郷中19
内覧会会場は上記の近くですので、下記へお問合わせください
お問合わせ  0564-52-2668

※ 墨絵作家・やまさき恵子さんの作品がインテリアとして使われます

Herb cooking in March
続 シュンラン

2011.3.9
[ Balcony garden ]
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枇杷の鉢の位置を、少し窓側に寄せて様子を見ていたシュンランの蕾が、今朝そっと開き始めました。
Diary のバックナンバーを確認したら、4年ではなく5年前の2006年5月に、花がついた状態で、いただいてきたことが判明。 (この頃はCONTAX RTSで撮影してました)
森のシュンランのように、我が家の花も茎を伸ばしていくのかしら。
そういえば、春山町の内山邸へおじゃましたときは、この花の天麩羅を、「もったいない」と言いながら食べたことも思い出しました。

 ← 2006年5月5日 国島邸 の森にて撮影

Sequel Cymbidium goeringii
春眠

2011.3.8
[ Kitchen garden ]
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明け方に起きたチビが、胃に溜まったものをもどすことが度々で、夢の中であっても、その物音にガバっと起きて後始末をしてから、また布団に潜り込む日々。
今朝も、チビのことで二度寝して起きたら、7時過ぎでした。
実は、ハナも布団のぬくもりから出られないタイプなので、今のところ早朝に起こされることもなく、睡眠時間がたっぷり。
布団の中にいる時間が長いため、当然のことながら体が固まるので、それをほぐしがてらに緑地公園を歩いてきました。
雨のあとの清々しい空気と鳥のさえずり、太陽の光に満ちた森の散歩は、なんとも気持ちがいいものです。
そろそろハナの甲高い鳴声で起こしてもらうのも悪くない季節ですが、“春眠 暁を覚えず”で、家に戻っても、まだ布団に潜り込んでたハナでした。

さぁて、おいしい珈琲を淹れて、始動開始!

一株植えただけのペパーミントが、樽型プランターをぐるぐると一周して根を伸ばし、その旺盛な繁殖力に負けず劣らずのハコベと、 花をつけ始めた紅苔菜やルッコラの間から万能ネギがそっと顔を出し、なんとも賑やかな寄植え状態です。
パセリも然りで、それらの混み合ったところを摘み取って、台所で楽しんでいます。

Oversleep in spring
日曜日のブランチ

2011.3.7
[ Foods ]
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  ひよこ豆とカボチャ・白いさつま芋のサラダ
  蒸した菜花・モヤシ・椎茸(味醂で溶いた手前味噌)
  釜上げしらす・パセリ・大根キムチの卵焼き
  玄米の焼きおにぎり、三年番茶、大実金柑の甘露煮

朝の散歩を終えて、まずは珈琲でいっぷくし、月に一度の住宅周りの掃除に参加。
ひとつの建物に50世帯あって、それを半分に分けた私たちの組は、長年欠席者ゼロでもって、 事前に草刈りをしておいてくれる奇特な管理人さんもいたりで、いつもこざっぱりした(樹木は、し過ぎの感も)住宅です。
年度代わりの組長さんの引継ぎをして掃除終了。
シーツやベッドカバーの大物を洗濯し、家の掃除とバルコニーの潅水を済ませた頃に、お腹がすいたので、ささっと簡単ブランチを作りました。
釜上げしらすは、静岡の展示会で買ったもの。白いさつま芋は、会場でのオマケ。
大根キムチは、朝市で買った廻り屋さん自家製のマクロビキムチ。
それに、玄米ご飯の残りものを握って焼きました。

午後から、MEIHO 催事場で開催中の「いけばな池坊展」(華道家元池坊豊橋支部)へ行ってきました。
昨年に続き、私は2度目の鑑賞で、厳かに、華やかに、楚々と、モダンにと、大作から小品までの作品が一堂に揃い、 その素晴らしさに圧倒されて、足を止め、眺め入りました。
撮影OKとのことでしたので、4作ほどカメラに収めた中の一枚は、竹の色と枝葉のコントラストに惹かれた作品です。

この展覧会にお誘いいただいた内藤満里子さんと、呈茶席でお会いしました。
満里子さんの作品は前半の部(4日、5日)でしたので、今年は拝見できなかったのが心残りでしたが、お菓子とお抹茶をいただきながら、 6月2日〜5日に開催のインスタレーションや、いろんな出会いに対する思いなどを伺うことが出来ました。
今年のインスタレーションは、海が見える知多の民家で開催だそうです。
その風景を思い描きながらの構成を、一年掛けて、あたためられているのでしょう。
アーティスト・満里子さんの、ダイナミックな創造性とインスピレーションに尊敬と関心を抱きつつ、 まだ見ぬ情景に思いを馳せ、楽しみをふくらませています。
インスタレーションの案内状が届きましたら、ぜひみなさまにもお知らせしますね。

Branch on Sunday
展示会へ

2011.3.6
[ Field ]
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昨日は、「フードオアシスあつみ」さんが用意してくださったバスで、「こだわりの味協同組合」主催の商品展示会へ行ってきました。
総勢160名が4台のバスに分乗し、一路静岡へ向かう途中で、会場での試食に備え、用意してくださったお弁当を、早めにいただきました。
晴天に恵まれた青空に、白く輝く富士山を眺めながらの行楽気分で、11時半頃に会場到着。会場は、すでに多くの人で賑わい、活気に満ちていました。

ひとつひとつのブースを見ながら試食をし、普段購入してないものや購入リスト品をチェックしながら、 ここでしか手に入らないものや新商品、通常よりも安い価格ということもあって、持参のエコバッグが、じきに満杯になりました。
帰りの車中では、「フードオアシスあつみ」さんからのサプライズもいただいて、愉しい買出しツアーを終えました。
写真は、帰りのトイレ休憩で寄った遠州豊田PAの、蕾が鈴なりのモクレンの大木と、会場での「フードオアシスあつみ」のブース風景です。(携帯電話にて撮影)

To the Exhibition
サボテンのような

2011.3.5
[ Foods ]
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ごつごつ、もこもこ〜〜 なんとまぁ面白い形だこと!
有機朝市の正木さんのところで、こんな野菜が並んでいました。
まるでサボテンのような、幾何学的で美しい造形の野菜は、“ロマネスク”という名前のカリフラワーなんだそうです。
見たからには、買わずにいられません。
「さぁて、どう料理しようか」と言いつつも、美味しい食材はシンプルが一番。。。よね。
“丸ごとボイルして大きなお皿に盛りつけ、メモリアルケーキのようにカットしていただく”、なんてシチュエーションが浮かんできたけど、 一人で丸ごとは贅沢だから、1/4カットをセイロで蒸して、メインディッシュにしました。
塩・胡椒とオリーブオイルをかけましたが、甘みがあって、とっても美味しいのです。
来週の朝市で “ロマネスク”を見かけたら、ぜひご賞味あれ。

金曜は移動日。メジロが楽しみにしているミカンの仕入れと畑へも行きました。
お店の方が、「もう、いいミカンがなくてね」とおっしゃるので、「おもに鳥用だから、どんなのでもいいんです」と言うと、 「じゃぁ、ちょっと傷んでるけど」と、オマケをたっぷり!
寒の戻りの冷たい北風に震えながらも、ふと心にあたたかいものを感じました。
畑では、そろそろ葉ものが収穫時でしたが、もう一週後の楽しみにとっておきましょ。

このあと友人に、ガレージ品を届けがてら“ロマネスク”を見て食べてもらおうと、突然のアポ。 『奈邪』 でプチティタイム・・・のつもりが、ユニークな野菜のお披露目はそっちのけで、延々3時間ものお喋りで拘束しちゃいました。
これって老化現象のひとつ? みなさま覚悟してお付き合いくださいませね。(笑)

ギャラリー 親うさぎ を更新しました。「春色」を、どうぞお楽しみください。

Like cactus
Cymbidium goeringii

2011.3.4
[ Balcony garden ]
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Now in the balcony becomes real rugged olive of the loquat.
The hydrangea, the lily, and the little cuckoo young leaves. and Cymbidium goeringii gotten from the mountain in the stone carver and Mr. Kunishima's house mansions was made finally year fourth and the bud was put up.
To the favor of the sun too much because it plants it in the root of the loquat as a grand cover though it is not possible to take charge
A small one stock increases, and six buds are attached.
Every day when it enjoys the flowering of Cymbidium goeringii for a while.

シュンラン

バルコニーでは今、枇杷の実がオリーブくらいになり、紫陽花・百合・ホトトギスが若葉を、 そしてそして、石彫刻家・国島邸の山からいただいたシュンランが、やっと4年目にして蕾を付けました。
グランドカバーとして枇杷の根元に植えているので、この季節でも、あまり太陽の恩恵にあずかれないのですが、 それでも小さな一株が増えて、6つの蕾が付きました。
しばらくは、シュンランの開花を楽しむ日々になりそうです。
(英字が似合う画像だなって思い、久々に英訳をつけました)

リメイクふたつ

2011.3.3
[ Interior ]
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集合住宅の我が家の玄関は、下駄箱を置くスペースが廊下と同じ高さになっているので、見ようによっては 「床の間?」って感じです。
その壁の中央に、墨を塗った合板を立てかけて版画を飾り、以前はウォルナットの花台を置いていました。
その花台を先日のガレージセールに出したので、代わりに節穴が抜けた小さな板(鍋敷きとして使ってた端材)を墨で塗って、 L金物で合板に取り付けました。
ミミが花台の脚にスリスリして倒しそうになることもしばしばでしたが、これで心配事がひとつ減り、足元がすっきりしました。

 DIY をもうひとつ。
4年ほど前まで玄関の間接照明として使っていたMAXRAY のペンダントを、ベッドサイドのスタンドにリメイクしました。
ステンドグラスのアジアンな雰囲気が好きで、玄関での役目を終えたあとも、なにかに利用しようと押入に仕舞い込んでいたペンダントです。
リメイクといっても、 白竹木材 さんの創業祭でいただいた小さな古材に、電線を通す穴をドリルで開けから、全体を VATON (※注)で薄く塗り、 磁器レセクタプルをネジで取付けたあと、ランプシェードを逆さまに置いただけのこと。

どちらもDIY というには、あまりにも簡易な手仕事ですが、春の芽吹きのように、小さな変化を楽しんでいます。
それにしても、創業祭でいただいた古材が、ランプ台としての大きさ・厚みがぴったりだったのは、モノにも出会うべく流れがあるんだなぁと思いました。

※注
植物油脂性塗料バトン(VATON)は、亜麻仁油、大豆油、ヒマシ油等の天然植物油を主原料として、各安全基準に合格した人と環境にやさしい木部保護着色剤です。

Two remake
Cafe アトリエ・・・!

2011.3.2
[ Watching ]
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創作室・中西康之さんのアトリエにおじゃましたのは、センターテーブルの返却もですが、廻り屋さんの打ち合わせにも便乗させてもらっての訪問でした。
センスのよいインテリアのアトリエで、持ち込みの珈琲片手に、しっとり濡れた庭の木々をながめていたら、 小さなカフェでティタイムを愉しんでいる気分になりました。
狭小スペースが性に合ってる私には、なんとも心地良くて、「ねぇ、ここで時々カフェしましょうよ」と。
廻り屋さんも、お菓子とお茶で出来そうと同調。
中西さんは、「あと数年で定年にして、動けなくなったら(仕事が出来なくの意)、ここでカフェやるのもいいなぁ」・・・ ということで、思いつき時々カフェ なるかもや。


夜のフードオアシスあつみ 「食の勉強会」は、今回は“お茶”がテーマでした。
お茶は、色でいうと6色(白茶・黄茶・青茶・緑茶・黒茶・紅茶)あり、そのなかの緑茶には、煎茶・番茶・ほうじ茶・かぶせ茶・甜茶・ぐり茶がある。
お茶の生産は、静岡が40%、鹿児島は20%を占め、お茶の表記法は県条例で定められており、産地だけあって、静岡や鹿児島は厳しいとか。
地域の名前がついたお茶は、他の産地の葉を混ぜないのだが、宇治茶は各地のブレンド。(宇治では、あまり栽培されていない)
中身の濃いお話で、まとめきれていませんが、 茶葉の先だけを収穫した希少な黄茶に、水出しからぬるま湯までの玉露を三煎と、釜炒り茶のべにふうきを試飲しながらのセミナーでした。

Cafe Atelier...!
弥生三月

2011.3.1
[ Foods ]
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あわただしく過ぎ去った感のあるニ月最後のお客さまは、 ブログ と photshop のレクチャーでいらしたKumin さんです。
ほどいてしまうのが勿体ないようなパッケージの、お手製シフォンケーキにナッツクッキーと、お庭で咲いたクリスマスローズの小さなブーケをいただいて、 お昼ご飯も済んでまもないというのに、珈琲を淹れてティタイム。
ふんわり焼けた、美味しいシフォンケーキを 1/4ブロックも頬張り、レクチャーのあとでまたティタイムです。
お花のこと、写真のこと、ハーブクッキングなどなど話題は尽きず、やっぱり長時間拘束してしまいました。
そして、キャラメルをくぐらせたナッツ入りのクッキーも頬張りながら、つくづく食べ物に弱い自分を自覚しました。
今日の午後は、お福分けのシフォンケーキを持って、創作室・中西康之さんのアトリエにおじゃまします。

そうそう、ガレージセールで出品していただいた、中西さんの ジグザクセンターテーブルを、一旦は返却しますが、ご入用の方は、share-gaki までメールをくださいね。
ガラス天板のコンパクトなモダンデザインで、お値打ちになっています。
( 天板を含めたサイズ W1025×D380 H235 ¥8,000 送料別 )


井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo break を更新しました。
≪ 春めいて ≫ を、どうぞご覧ください。

March in Yayoi


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