![]() [No.259] 2003/8/31(日) 昨日お隣のベランダに侵入した三毛猫ロンが、ちょっと情緒不安定。きっと彼女なりに心労があったんでしょうね。しかし、水鉢のフトイ等の細長い葉が刈り取られたように食べられていました。トホホ、私も心労が尽きません。 さて、9月は各地のギャラリーで気になる企画が目白押しです。夏の休日は家で過すことが多かったので、写真といっても身近なものをポツポツ撮るくらいしかなく、それだけに企画展がとてっても楽しみです。案内が届いたら、みなさんにもお知らせしますね。 今日の更新は、暮しの中の話題をふたつお届けします。 [No.258] 2003/8/30(土) 夕方からの打合せを終え、猫たちの餌を切らしていたので、買物をして帰宅しました。待ちかねたように食事をする猫たちの傍らで、私もあり合せのものでサラダを作って、お腹に入れながら、ふとロンがいないのに気が付きました。食べることなら一番に来るのにどうしたんだろう?と、家の中を捜したが居ないのです。 以前ベランダから身を乗りだして落ちたことがあるから、もしやと思って外も捜しましたが、どうせ呼んでも来ないから、もう一度家に戻り、まさかと思いながらも隣のベランダを覗いたら、いたいた、隅っこに丸まって! いつどうやって行ったのやら。バリケードもロンに智恵には役に立たなかったようです。やれやれ。 [No.257] 2003/8/29(金) 毎朝の通勤で、気になっていることがありました。吉田神社近くに置かれている、桧の板に墨で書かれた小さな立て看板で、視力の弱い私の目には、“和”という文字だけ見え、和服の店なのか、和の物・・・つまり雑貨やとかギャラリーなのか、はたまた食べ物屋さんなのかと、ずーっと気になっていたのです。 確かめようにも朝は急いでいることが多く、毎朝何ぞや?と思っていたのです。 そこで今日はちょっと早めに出掛けて、その看板を確かめましたら、『和くう欄・こころ舟』とありました。なんとなく食べ物屋さんかなぁと電話をしましたら、アタリ! ちょっとお高いランチですが、近いうちに行ってきます。 [No.256] 2003/8/28(木) アサヒ・コムで面白いニュースを見つけました。 『阪神―巨人戦にネコ侵入、試合中断 甲子園球場 』 ネコの文字の誘われてさっそくクリック。 必死な形相のネコに、思わず笑ってしまいましたが、相当緊張しているんでしょうか、シッポがぽんぽんに膨らんでいます。 よーく見るとトラ模様のネコにも見えます。 ところで、さすがスポーツカメラマンですね、瞬間を捉えるのがうまい! 飛ぶように遁走する姿を、しっかりフォーカスしています。 [No.255] 2003/8/27(水) 地球に約6万年ぶりという大接近の火星を見ましたか? 心配したお天気もなんとか雲が切れ、真南に向いたベランダからちょっと左手(東南側)に、赤く輝いた火星を見ることが出来ました。(午後9時頃) 大接近は 15年または 17年ごとに巡り、今回は大接近とのこと。今月から9月初めにかけては夜9時ごろ南東の空に赤く輝くそうなので、しばらくは火星が楽しめそうです。 50ミリレンズのカメラで覗くと芥子粒のような火星ですが、ダメ元で三脚を立てて撮ってみました。シャッターが切れる18秒くらいの間に、飛行機が通過していきました。飛行機からの火星は、もうちょっと近いんでしょうね。 [No.254] 2003/8/26(火) 今朝、久々に散歩に出かけました。ほどなく草がおい繁った空地で、ひょっこり茎を出している、花と実をつけた草花を見つけました。さっそく頂戴し、ついでにメヒシバの葉を猫用に摘んで、散歩も早々に家に戻りました。 黒漆の水差しに生けて棚の一番上に飾り、「里山で なくとも満ち足る 暮しかな」と、身近な自然の恩恵に感謝。 通勤での車中、『野草のおぼえ方』(いがりまさし著)で花の名前を調べたら、ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)とあり、黒紫色の実は、つぶしたか果液でインクとして遊べるとか。ただし、毒草なので決して口にしてはいけない! 急に心配になりました。チビがジャンプして食べないかと・・・ ![]() ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡) [No.253] 2003/8/25(月) 未明に、けたたましいサイレンの音。すぐ近くをぐるりっと回った感じなので、もうろうとして外を見ると、火事かと思いきやパトカーが二人乗りのバイクを追いかけていました。バイクが団地の通路に入り込み、さすがにパトカーは入れずまたぐるぐる。すっかり目が覚めてしまいました。 名倉の『GALLERY IORI SPACE』から、企画展の案内が届きました。ひとつは辻さんが手掛けた豊橋石巻の絵本屋さんがオープン。もう一つは豊川の『ギャラリー・花棕櫚』で、家具展を開催されます。 ちょっと先ですが、お時間と興味のある方は、ぜひどうぞ! [No.252] 2003/8/24(日) 『三河生物探検隊』を更新しました。7回目と8回目が一緒ですので、ぼちぼち見てください。 ひと頃は写真のスキャンラッシュでしたが、最近は撮っていないので、更新時に載せる写真を、古いのから引っ張り出してきました。春から一人暮らしを始めた息子のアパートの、ひとコマです。 注文しておいた池沼土“ビオソイル”が入荷しました。土壌微生物が含まれ、水草の種子や動物性プランクトンも含まれているので、ネイチャービオトープが楽しめるとのこと。メダカの水鉢にと思っていますが、まずは小さな鉢で様子を見ることにしました。 ![]() 一人暮らしのスパイスはこれくらい [No.251] 2003/8/23(土) やっと夏らしくなったというのに、ツクツクボウシが鳴き始めました。今日の処暑(暑さも収まるという意)を知ってるんでしょうか。自然のサイクルっていつも不思議に思います。 午後からの仕事の合間にグリーショップを3軒回りました。観葉植物やガーデニング系のものは多いのに、野草や和の草花の苗がめっきり少ないのにがっかり。 もっとも、時期が悪いのかもしれませんね。ススキはちょっと大きすぎるので、白萩を買ってきました。ベランダにスモールガーデンを計画中。といっても、ただ緑を置くだけですが、なんでもっと早く思いつかなかったんだろうかというくらい頭の中を占めています。心にゆとり・・・かな。 [No.250] 2003/8/22(金) 後回しになっていた 『三河生物探検隊』をまとめていますが、なにぶん1ケ月以上前の記憶を辿らなければならないので、四苦八苦しています。楽しいことや感動は、新鮮なうちに書いておかないと、だめですね。 パソコンを前に思い起そうとすると、コックリ。気分転換にと体操をしたり、お茶を飲んで再び向えど、気が付くとまたコックリ。 そういえば昨夜は12時に寝たけれど、猫たちの運動会で目が覚めたのが2時。それから寝付かれなかったので、猛烈な睡魔はその反動でしょうね。 さぁ、今日はもうお開きにしましょ。オヤスミナサイ [No.249] 2003/8/20(水) 「赤信号が楽しみ」・・・何のことだろうとお思いでしょう?。実は“信号待ち読書”なんです。片道約13キロ、40分の通勤路で16ヶ所の信号交差点のうち、半数近くは信号待ちになります。その間に読める行数はしれていますが、青信号で走りだすと読んだ部分を反芻してるので、 案外心に残るものです。ゆえに赤信号になると「ラッキー!」 そういえば、電車で出かけるときや病院で長く待ちそうなときも、必ず本を携えていきます。それも観るではなく読む本を。家に居る時とは違い、“それしかない” と思えば観念?して、じっくり読書できるので、待たされることでさえ楽しみになるというものです。 [No.248] 2003/8/19(火) 「入札だったら、1億でも2億でも出す」・・・絶句!。 約一千万円の東京青山霊園の抽選に外れたおじさんが悔しそうに言ってるのを聞いて、思わず振り向いてテレビを見てしまいました。有名人のお墓が多いからか、はたまた利便性からか、競争率が高かったようです。 母も一時、お墓を手に入れることを生き甲斐にしてたようですが、いまだ行動に移せず、なぜかホッとしている私。だって、どっちが先かは分らないですもんね。 私はドナーカードを持っていて、献体登録も考えています。でもあまり長生きすると献体は無理かもしれませんね。 [No.247] 2003/8/18(月) 今日から仕事始め(・・・とは言わないわね)。ただでさえ記憶力が弱いというのに、休みが入ったこともあって、さらに低下し、空廻りの一日でした。きっとバイオリズムが低迷しているに違いないと調べました。が、要注意日はもうちょっと先でした。 いろんな占いも試してみましたが、悪くはないようです。やっぱり記憶力が問題なだけで、それを補う対処法を見つけるのが解決策だと思い至りました。 ところで“動物占い”なんてのがあり、面白そうだからやってみましたら、「憎まれっ虎世にはばかる?」ですって。面倒見はよくないけど、3分の2くらいは当ってる! [No.246] 2003/8/17(日) 盆休みも今日が最終日。なんだかとても長く感じた6日間でした。涼しかったおかげで、ミニビオトープ作りや部屋のしつらえに時間を費やしました。しかし、この冷夏のツケ、ちょっと怖いですね。何年か前のお米騒動が再び? 渡辺貞夫さんの浜松ライブをアップしました。エリザベス・キューブラー・ロスの自伝「人生は廻る輪のように」に感動して作った曲に『 WHEEL OF LIFE 』というタイトルがつけられたそうです。私もさっそく「人生は廻る輪のように」を読んでいるところで、取りつかれたように読み耽っています。 [No.245] 2003/8/16(土) 母が来ていて引篭もりだったマイシャが、しびれを切らしてか、2日目になって恐る恐る顔を出しました。抱きあげて撫でてやれば、すぐに慣れると思うのですが、動物も人も苦手の母は視界に入れないかのよう。母との距離を計りかねていたマイシャも、母が帰ると家中を闊歩して王女ぶりを発揮しています。 長引く悪天候に、じっと家に篭っていた私も、今日は足助と岡崎に行ってきました。足助の道中が、まるで紅葉時期のように混んでいてびっくり。時々雨に見舞われましたが、盆休みを手近かな山で・・・が多かったようです。 [No.244] 2003/8/15(金) 今朝は涼しいのを通り越して寒いくらいで、長袖を引っぱり出して羽織っています。 作物への影響が心配な冷夏ですが、 欧州を襲った猛暑でフランスでは3000人の人が亡くなったそうです。もともと過しやすい気候だから、クーラーのないところが多いとも聞きました。地球のどこかで干ばつがあったり、大雨による洪水や水害があったりで、自然の脅威というものが、どこかしこで起きているのですね。 さて、井筒屋珈琲店マスターのIZUTSUYA Caffee & Photo brakeを更新しました。どうぞご覧下さい。 [No.243] 2003/8/14(木) 盆休みも中盤の今日は、一日中雨でしたね。でも、驚くほどの涼しさに(10月下旬ですって)、前から気になっていた台所床のクッションフロアの汚れをじっくり落し、10年ほど使って飴色になった籐のカーペットを敷いてみました。居間にも敷いていますが、ヒンヤリとした感触が素足に心地良く、もっと早くやれば良かったと思いました。 昨日『ブラット』で買った鉢の穴に、ダメ元でワインのコルク栓をしてみたところ、ワイン色のしずくが2.3滴出ただけで、水漏れしていませんでした。あとは栓が不意に抜けないように工夫すれば、水鉢として使えそう。フトイやトクサを植えても似合いそうですし、子メダカ用に使おうかとも。 [No.242] 2003/8/13(水) いつものことながら高速道路は帰省ラッシュで、かなりの渋滞だそうですね。盆正月は母が家に来るので、逆帰省。その分家でのんびりです。 水鉢の水の濁りがまだ完全に取ないので、豊橋アマゾンへ相談に行きがてら、水草用の土“ビオソイル”と3種類の水草も注文してきました。濁りの方も水の替え方のコツを教えてもらって、さっそくやってみたら、きれいになってホッ。 久々に寄った『ブラット』で、燻し瓦のような色の鉢にひと目惚れ。植木用なので穴が開いてるけど、なんとか塞いで水鉢として使えないものかと思案中です。 [No.241] 2003/8/12(火) 盆休みの初日、睡眠はたっぷりのはずなのにエンジンのかかりが悪く、ボーっとしてたら、あっという間にお昼になってしまい、さっと着替えて三ケ日のCafe-Beach へカレーを食べにいきました。カレーの種類が多く、注文したベジタリアンカレーはスパイスが効いて結構辛かったのに後に残らず、アフターコーヒー共にいけました。 盆休みにぜひやろうと思ってたビオトープ作り。水鉢のメダカを他の容器に移し、買ってきた土とフトイ、デンジソウなどの水草で“水辺”をつくりました。2日後にメダカを戻す予定ですが、水草についてた土のせいなのか、水の濁りが中々取れず、ちょっと心配。 ![]() [No.240] 2003/8/11(月) 昨日は台風一過の爽やかな風と青空! こんな日は“家に居る派”の私。朝から家中の布団を干して掃除をし、マイシャをシャンプーして、ついでにしつらえも見直し、 絵を移動したり、玄関の壺にポトスを挿したり、ホームセンターで買った竹パネルを立てかけたり、・・・一日中、渡辺貞夫さんの「WHEEL OF LIFE』を聴きながら休日を過しました。 出掛けるのも好きですが、それ以上にこんな普段の暮しが大好きです。 さてと、今日は午後から会社の大掃除。そして、ちょっぴり長い盆休みが待っています。 [No.239] 2003/8/10(日) 大型の雨台風10号は、この辺りでもよく降りました。何十年ぶりかの大雨とかで、豊川(とよがわ)がまるで天竜川のように大河となった濁流が、ゴゥゴゥと音をたてていました。 豊川には治水のための霞堤(かすみてい)が何箇所かあり、そのうちの一宮江島、豊橋牛川で水が浸かり、一部通行止めになっていました。 たまたま車に乗せていたカメラで撮った写真は、当古橋から下った所で、畑も川になってしまいました。普段は小川程度の豊川や豊川放水路の、警戒水位まで上がった様子は、自然の脅威の怖さと珍しさで、デジカメ片手のギャラリーが多かったです。 さて、先週開催のライティングアート〜を更新しました。 ![]() ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡) [No.238] 2003/8/8(金) 台風10号が勢力を増して近づきつつあるようです。この辺りは明け方からがピークのようで、そういえばいつもは夜中の通過が多いような気がします。 今日は定時で帰ってきて、よしずを降ろしたりバルコニーのものが飛んでいかないようにと台風対策をしましたが、雨の量と降り込み具合で、メダカたちが水鉢から溢れないだろうかとちょっぴり心配です。 「おおっきな台風が来るんだよ、でも心配ないからね」と猫たちに話しかけながら、"守ってあげる”というよりは、居てくれることに妙に安心感を覚える私です。今夜は家に篭り気分。あなたのところは大丈夫でしょうか? [No.237] 2003/8/7(木) 貞夫さんのライブには年に2.3回行ってても、ライブハウスでさえ話す機会はないのですが、“浜松シーサイドゴルフクラブ”でのライブは、ディナー付きであれば、こうして間近に接することができる楽しみがあります。 チケットが届いた時、ライブ席番号T-24 に、てっきりAから始るものだと思い、かなり外れの席を覚悟していたのですが、T はテーブルのTで、中央の2列目という恵まれた場所でした。 ゆっくりディナーをいただきながら、時おり近くにいるミュージシャンたちを眺めてしまうのですが、目が合うと笑顔が返ってきます。こんな時英語が話せたらねぇ・・・話は尽きませんので、いずれ Favorite song で書きますね。 [No.236] 2003/8/6(水) 浜松での渡辺貞夫さんライブから帰ってきたところです。内容は名古屋の時と、ほとんど同じですが、ライブ前のディナーのアットホーム的な雰囲気は、他では味わえない魅力です。 今年は何と貞夫さんご夫妻と同じテーブル! といっても長テーブルの端っこ同士でしたが、他のメンバーも隣のテーブルでした。こんな近くにいるのに、"見てるだけ”のシャイな私です。 ところが、私の廻りのクラブハウス会員の所へ挨拶に回ってみえたオーナーが、貞夫さんに引きあわせて下さったのです。なんでも私が一番にチケットを予約したのだそうで、名前を覚えてくださったのです。 ―― 続きはまた明日。 [No.235] 2003/8/5(火) 今日はボーナス日。さっそく明細を見たら、ずい分少ないのにびっくりです。社会保険料が大幅に引き上げられたそうで、所得税と併せると、これまでの3倍も支払ったことになります。ちなみに給料からの支払と併せて8万円! それでなくたってひと頃の3分の1になってしまったのに、働けど働けど・・・。このお金が一体なんに使われているんでしょうね。政治に無関心でいると、とんでもないことになりそうです。今日は愚痴っぽくなってしまいました。 さて、先日撮ってきた『蔵の中ギャラリー』の企画展をアップしました。どうぞご覧下さい。 [No.234] 2003/8/4(月) 焼付くような暑さに、早くもバテ気味。野菜だけでは、猛暑を乗りきれないのかもしれませんね。 昨夜の『吉田城夏祭り』、良かったですよ。"ダンシングガーデン”では、ストリートダンスのコンテストを開催中で、これが面白くて最後まで見物。ライティングアートストリートも、デザインのプロから、私たちのような素人作品まで、見応えのある灯りばかりでした。 もちろんカメラに収めました。が、最後の1本が空回りしていて撮れていなかったのにはショック。TOMIYASUサンたちのライブもカウントダウンの見事な花火もシャッターを切ったのに・・・無念です。ともあれ、ライティングアートは次週の更新で紹介します。 [No.233] 2003/8/3(日) 昨夜、貞夫さんのライブに行ってきました。先行予約だったので、前から3列目のど真中! オープニングとラスト、アンコール以外は新しいアルバムの曲ばかりで、フルートも3曲演奏し、ボナの歌も聴かせてくれました。 貞夫さん始めメンバーの素晴らしい演奏に拍手喝采。 往年のファン(ばかりではありませんが)を魅了し、2度のアンコールに応えてくれました。曲は、“カリブ”(オレンジエクスプレス入りの)と“ハランベ”。開演が早かったぶん、終りも早く、感動の余韻に浸りながら、のんびり帰ってきました。 もうちょっと詳しい報告は、こちらのサイトに書きこみました。 今日は吉田城夏祭りライブに行ってきます。 [No.232] 2003/8/2(土) “ライティング・アート”に出品のフロアスタンド材料がやっと揃い、夕べ作りました。友人から、いい感じに曲った流木の枝を貰い、アームにして籠のセードを吊るしたもので、台は雨ざらしになった梁の木端に墨を塗りました。 それに枝を埋め込む穴あけにずい分手間取りましたが、なんとか完成。台にアイビーの苔玉をのせ、長く伸びた茎をアームに絡めたら、結構イケます。 友人たちから預ったスタンドは、面白いデザインでアートしてます。せっかくだからネーミングして、コメントも書くことにしました。 お時間がありましたら、冷かしに来てくださいね。豊橋公園の入口から少し入ったところです。 [No.231] 2003/7/31(木) カレンダーを一日間違えてしまいました。明日が8月でしたね。いよいよ夏本番! 熱い夏は苦手だけど、楽しみの多い月で、明後日2日は貞夫さんのライブ、3日は吉田城夏祭りでライブ、6日も貞夫さんのライブ、9日は『たらそ』でジャズライブ・・・“ライブ三昧夏ざかり”です。 「メダカの卵が水草に付いてる頃」と、友人こと“メダカのおかあさん”から聞いて、ホテイアオイの根っ子をよーく見たら、透きとおった小さな卵がついてるついてる。そっと取り、ガラス瓶に移して2日目、なんと5ミリくらいの赤ちゃんがいっぱい! ヒュッ、ヒュッと元気よく泳いでいました。 黒い目を付けた卵もあるので、孵るのを眺めていようかしら。 [No.230] 2003/8/1(木) 一攫千金とまではいかないまでも、スクラッチの当り券で、ナンバース4のセット5602を一枚買いました。さっそくネットで調べたら0625。すっごい!やったー! セットだと 13,400円也なんて喜んだのですが、日付を見たら何と 7月25日で、私の買ったのは28日が抽選日。ガックリ。ちゃんとデーターを見てないとだめですね。 ちなみに28日は6610で、当らずとも遠からず・・・やっぱり遠いかなぁ。サマージャンボ? はなから諦めて買いませんでした。 さて、井筒屋珈琲店マスターのIZUTSUYA Caffee & Photo brakeを更新しました。ほとんど名前を知らない花たち。あなたはいかがでした? July |