2008.10.31

古い歌を口ずさんでいて、ふと、あの楽譜はあったかしらと、押入の中を調べたのが始まりです。

披露宴でのBGM演奏をしていた頃、いろんなジャンルの曲や話題のバラードのほかに、ニューミュージックや歌謡曲もレパートリーで、 当時は「今月の新曲」なる月刊誌を買っては、好きな曲や使えそうなのを、携帯用にコピーしていました。
手書きの譜面や、擦り切れた楽譜、繋ぎ合わせたセロファンテープが黄ばんで切れてしまったのを、一枚ずつ見ながら、そのまま、要る要らないのチェック。
そのうち、押入のエレクトーンを引き摺り出して弾き語り・・・といっても、10年余りのブランクは、楽器の使い方の記憶から辿らねばならず、 錆びついた頭と手のリハビリに良さそうと思ったところ(それでも1時間余り)で終えておきました。

パソコンのキーボードが鍵盤になった昨夜は、猫たちがギャラリーで、椅子に並んで座るチビ、後ろのベッドでうずくまって聴き入る?ロン、押入の中に興味を示して遊ぶミミ、 新しい現象に不安がって鳴くハナ・・・それぞれの反応でした。



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2008.10.30

風が冷たくなってきました。
カーデガンを羽織っての、あたたかい服装で出勤したつもりが、手先まで冷たくなって、体が固まってしまいそうでした。
車なら暖かいかなと、お昼休みに乗り込んだものの、今の季節は日影になってるので、さむっ。
所用でひと回りして、帰ってきた頃に、やっと温まりました。

「ホテルのようなエントランス」がご希望の家の、内観パースに取り掛かっています。
アールの壁面と、吹き抜け、渦巻いた手摺のある、幅広階段の真中に毛氈張りなど、久々に手描きになるかなと思いましたが、 CGソフトも、けっこう使えます。
ただ、中央に毛氈張りは、階段の蹴込み(垂直面)と板厚、踏板11段分を、一枚ずつ2箇所分割して、赤い色を付ける作業は、ひたすら根気との勝負。
背中がまぁるくなって、パソコンを睨めっこしてる自分に気が付いて、伸びをしたり、あくびをして、息を抜いています。

内藤満里子さんの、かやぶきの家でのインスタレーション、「色・風・想ひ」をアップしました。 どうぞ、ご覧ください。

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2008.10.29

着付教室のお出掛け企画は、昨年の忘年会以来の懐かしい仲間や、初にお目にかかる若いグループの人たちの、総勢13名!
さっそくランチをいただきながら、初対面の方の紹介や、近況報告にと、まるでプレ忘年会のようでした。
すっかり板についた着こなしや、初々しい着物姿に、それぞれの味わいが滲み出て、こうした集まりの中でコーディネートの発見もあって、いいもんだなぁと思いました。

『蔵茶房なつめ』さんのご苦労の甲斐あって、『杜のふう』の北庭の苔が、美しく根付いていました。
セリも水草もメダカも息づいて、こちらの発見も、また楽しみです。

ホトトギスの蕾が迎えてくれた(昨日の晒柿トップへのエコー!)『茶房 日々』さんへは、10人でおじゃましました。
ランチの後でも、スウィーツは別腹です。
お支度ができるまで、庭を散策したあと、煎茶と秋日和(無農薬林檎とオートミル、クルミ、メープルのお菓子)をいただきました。
前回は、木村秋則さんの林檎でしたが、今回は、静岡のお店でしか手に入らない無農薬林檎を使っての、皮ごと煮た食感が、とっても美味しいスウィーツでした。
平日であっても、訪れる人が多い中での、“和服御一行さん”でしたが、ご主人もいらして、もてなしていただきました。

次回の『茶房 日々』は、展覧会と同時開催です。

BORDERLESS ART
KOUBOU KAI

EXHIBITION IN SABOU HIBI

2008.11.22(土)〜12.7(日)
Open 13:00-19:00


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2008.10.28

久しぶりに、ふれでぃーさんのライブへ行ってきました。
ふれでぃーさんの、ギターの弾き語りも、乙なものですが、パーカッション、ドラム、ピアノのバンドスタイルになると、 楽しさが増幅されて、伝わってきます。
昨夜は、仲間達と一緒でしたので、また違った愉しさの中でのライブ感があり、フォークソングやニューミュージックの懐かしい曲に、 それぞれの想いを重ねて聴き入りました。

私はといえば、“サボテンの花”に、涙したTVドラマを思い出し、テネシーワルツにうっとり。
井上陽水の“リバーサイドホテル”は、マイレパートリー。
“五番街のマリー”は、歌う十八番の中の7番目! の私も、つい一緒に口ずさんでいました。

今回は、ご都合がつかないマロン(ピアノ)さんのピンチヒッターに、女性ピアニストも参加で、ソロタイムでは、バラードをご披露。
いつものピー・ポー・エムの、ピーさんも、ギターの弾き語りで参加され、「白いブランコ」をリクエストさせていただきました。
音楽仲間とのセッションや、ふれでぃーさんのソフトなヴォーカルに、歌うこと、弾くことへの刺激をいただいたひととき。
いいですね、音楽って!


今日は、着付教室の仲間と、『杜のふう』で食事を、そのあと、都田の『茶房 日々』へ行ってきます。
お出かけ用の紬三枚から選ぶとなれば、やっぱり、一番好きな縞結城。これに、バティックの帯、それともアジアの布で仕立てた帯・・・ こんな迷いも、楽しみの一つです。

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2008.10.27

晴れてたら、起き抜けに行く予定だった日曜日の畑仕事でしたが、曇天につられて、ゆっくりしていたら、なんと雨!
出鼻をくじかれたものの、その分ゆっくり珈琲を飲みながら、バルコニーの鉢の手入れができました。
雨が小止みになったところで、出かける前にメールチェック・・・と、音福堂さんから、お昼のお誘いメールをいただきました。
石巻の畑と、お住まいの嵩山とは、目と鼻の先。おまけに、牛スジうどんと聞いて、二つ返事。
畑仕事のあと、一旦帰宅して着替えてから、仕事へ行く予定を、着替えを持って、畑仕事へ行き、そのあと音福堂さんから直接仕事へということで、 のんびりモードを、出勤前の朝モードに切り替えて、身支度をしました。

夏以来の畑は、まさに草原!
隣の畑で、白菜の苗を植付けしていた地主さんが
「草を刈り取ったら、耕運機を貸すで、畝を作りな」と。
「もう来んかと思ったよ」とも。
金曜日からの雨で、土はフカフカでしたから、刈り取っても抜き取っても、たやすかったのですが、9坪近くの草原が、とても広く感じ、 腰がしんどくなって立ち上がると、立ちくらみがしたりで、2時間足らずで切り上げました。
道具を洗って帰りかけた所へ、ふれでぃーさんたちが、入れ替わりにやってきました。
地主さんから、同じく「今日は草刈りかぃ」とのご挨拶。(笑)
やまさきさんと、あれやこれや話しつつも、「続きはまた明後日ね」と言って別れ、音福堂さんのお宅へ向かいました。

前日は、音福堂さんの家のリフォームをお手伝いされた方たちを招いて、引っ越し完成パーティーだったそうです。
その時の、時間を掛けて煮込んだ牛スジの出汁で、美味しいうどんを、たっぷりご馳走になりました。
何度かお誘いいただいても、都合のつかないことが多かったのに、昨日のような流れが、ポッと出来たり。
1時間ほどの訪問でしたが、牛スジうどんの濃厚な美味しさと同じく、濃密なひとときもいただいて、感謝です。

午後からの打ち合わせは、2時間ほどで終り、そのあと、珪藻土塗りの現場へも。
初日からすると、ずい分コテ使いが慣れてきたようです。
丁寧なご主人と、大らかななタッチの奥さま・・・気質がそのまま現れて、面白いなぁと思いました。
2週間後の休日にお手伝いをさせていただく旨を伝えて家路へ。
相変わらず曇天でしたが、晴れやかな一日の私でした。

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2008.10.26

スパー境田店青空市での、『天使のスウィーツ』を、こんなにも!
気になっていたのは、他でもない私です。(笑)
砂糖・卵・乳製品等を使わず、雑穀甘酒やオーガニックな材料で作った、マクロビオティックスウィーツなんだそうです。
全部を小さくカットして味わってみましたら、どれも、素材の味と、ほどよい甘味が、口の中で広がっていきました。
もち黍とレーズン入りのパンケーキ(真中の)と、その後の、おせんべいのように薄焼きしたサブレが、私のお気に入り。

友人の分もと、もう一度買いに行った時、「ひょっとして晒柿さんですか?」と、声を掛けていただきました。
スパー境田店の若大将から聞いたそうで、実は、月に一度届けている、豊川の牧田茶園(ギャラリー寓)でも、 そこに居たお客さんから、晒柿の名前が出たんだそうです。
夜になって、届けたスウィーツのことを、友人に電話すると、“そこに居たお客さん”は、なんと、その友人だったのでした。

田原のご自宅では作るのみだそうですが、月に一度の牧田茶園のほかに、こうしたイベントなどで出会える機会も有るとか。
11月1日(土)・2日(日)開催の、くらふとフェア蒲郡(海陽多目的広場・・・ラグーナ横)にも出店されるそうです。

マクロビオティックスウィーツといえば、『茶房 日々』さんも、昨日からオープンしましたね。
私は、最終日の28日に、着付教室の仲間たちと行きます。

さてと、今日は午後から仕事なので、その前に、夏の収穫以来、足が遠のいてしまった石巻の畑へ行ってきます。
きっと、草原のようになっていることでしょう。
伸び放題の草を刈り取り、木々の枝を整えて、畑をお返しする準備を少しずつしていきます。

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2008.10.25

20分もあれば着くだろうと思っていた金曜市へは、雨の日の通勤時間帯だということを、すっかり忘れ、なんと40分近くも掛かってしまいました。
それでも、時間的に早かったのか、人も出店者もまばらで、 『さでんかん』さんや、やまさきさんと話をしながら待っていると、福津農園の松澤さんが着いた頃には、満員御礼。
出店の野菜や果物の種類が、思ったよりも多く、あっという間に買い物袋がいっぱいになりました。
久しぶりに会えた conomiさんから、幼稚園時代の(我が家の息子たちも同じ幼稚園だったの)先生の手作りコンニャクと、無農薬の紅玉をいただいて、すっかりハイテンションの私。
仕事をやり繰りしてでも、月に一度くらいは行きたいものです。

ちなみに、昨晩は、新米と八名丸にコンニャク、金曜市のモロッコインゲンと卵、冷蔵庫の木綿豆腐を、岡崎の赤味噌と、冷凍しておいた柚子皮を薬味で味噌おでんの、感謝メニューでした。

午後から、紅葉にはまだ早い山道を走り、内藤満里子さんのインスタレーションへと、無事たどり着きました。
雨が少し残るものの、会場の茅葺の家は、大勢の人で賑わいをみせていました。
開催前日も雨だったので、棚田の方の準備が途中とのことでしたが、茅葺の家と周りの建物や、小川、稲田などの、ダイナミックなアートを見て回りました。
こちらは、また後日、写真で報告しますね。

お知らせです。
fratto vol.08 「秋月夜」の98〜101ページで紹介されていた、 田原のケーキ屋さん 『天使のスウィーツ』が、今日のスパー境田店青空市に、出店だそうです。気になっていた方、ぜひどうぞ。

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2008.10.24

昨日は、ほぼ一日、集中してパソコンに向かっていたので、夕方頃には、左側の肩甲骨から後腕の付け根辺りが、パンパンに強張ってしまいました。
休みの前に、これだけは片付けておかなくちゃと、パースやら変更見積りに取り組んでいましたが、そのうち数字が模様に見え出し・・・もういけません。
時々は気分転換しながら、なんとか終えて帰宅し、体をほぐすこと十数分。
夕食(我が家にしては、ちょっと豪華にロースを焼いて、ひらめのカルパッチョなんぞを・・・バースディとは言わずに)の後片付けが終わる頃には、ずい分楽になりました。

早朝の激しい雨の音で、目が覚めました。
予定していたインスタレーションのことが頭をよぎり、猫たちにも起床を促されて、パソコンで天気をチェックです。
気象庁の降水ナウキャストや衛星写真で確認したら、午後は、何とかなりそうかもと、ほっ。

今日の午前は、初めての金曜市(いつもは、さでんかんさんで利用)にも行き、その流れで、友人宅のダイニングキッチン改装の打ち合わせをします。
「食の場を、いちばんいい所へ」との要望の、料理好きの友人になり代わって、図面からイメージした空間で、キッチンに立ったり、食事やティータイムを過ごしたりの3プラン。
使いやすさや居心地の良さの感じ方は、それぞれなので、プランを詰めていきます。

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2008.10.23

お昼休みに、トスクでオープンの出張カフェ「爾今」へ。
うさぎさんのパンとマフィンを、持ち帰り用にゲットして、 “きのことホウレンソウの豆乳キッシュ”に、パンとソーセージ、大根のピクルスで、ランチタイム。
久しぶりに会えた友人や、お馴染みの人たちとの再会もあり、限られた時間ながら、しっかりと満喫のひととき。
しばらくして、親うさぎさんも、秋の味覚とともに、みえました。
なんと、助産師さんが作られたという、「あいちのかおり」の新米と、自然農法の愛知伝統野菜の新里芋「八名丸」(どちらも無農薬の自家栽培)を、お裾分けしていただきました。
しかも、イラスト原画付きです。
仕事中でお会いできませんでしたが、岡崎からの鮨安さんからは、あの美味しい鯖の押し寿司と、いなり寿司を!

昨夜は、お2人からいただいたお寿司2種と、秋の味覚2種の、ふくいくとした香りと、お気持に感謝しつつの夕餉でした。 (写真は、今朝の里芋ご飯です)


先日の、kuminさんのブライダルフラワーをアップしました。
今回の数枚は、大きく見せています。どうぞご覧ください。

10.23・・・なんか記憶のある数字と思ったら、そっか、今日は次男のバースデー・・・自分のは忘れないのにねぇ。(笑)



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2008.10.22

先に、こちらの方でアップしましたが、 珈琲メジャーとして購入したヨーガンレールの黒いスプーンが、いたく気に入りました。
木の匙や、銅の珈琲メジャーも、珈琲の道具サイトにあったのですが、今一歩踏み切れなかったことが幸いして、このスプーンに出会うことができました。
使ったら、布巾でぬぐって掛けておけば、用途はいろいろで、雑穀をすくって、五分づき米に混ぜたりもしています。

企画展のDMが、毎日のように届いています。
どれも魅力的な企画なのに、私の方は、仕事も含め、11月までの予定がびっしりです。 まずは10月分を、こちらでもご案内しますので、お時間がよろしければ、ぜひお出かけください。

■出張カフェ「爾今」 オープン
10/22(水) トスクにて 10:00〜17:30(お昼に会いましょう!)

■ギャラリー遊 「野村亜矢 冬待ち器展」
10/16(木)〜24(金) 11:00〜19:00
会期中無休
佐賀市白山2丁目4-15
TEL:0952-23-4997

■茶廊藍 「小林幸子布絵展」
10/18(土)〜10/30(木)8:00〜19:00
毎週月曜定休 TEL:0533-72-6077
宝飯郡小坂井町篠東若宮23-5

■ギャラリー冬青 「江頭礼子 オリジナルニット展」
10/24(金)〜30(木)10:00〜17:00
会期中無休 最終日 〜16:00
名古屋市守山区深沢2丁目-103
TEL:052-739-0028

■クラフト散歩市
10/25 (土)・26(日)10:00〜17:00
ところ:常滑やきもの散歩道Aコース「19番」辺り
http://www.kanda-hyakkaten.net/roten/index.html

ギャルリももぐさ
「蚕衣無縫 V 真木千秋と百草が提案する布と衣」
10/25(土)〜11/9(日) 11:00〜18:00

■ギャラリー槐 「田中マミコニット展」
10/31(金)〜11/7(金)11:00〜18:00
31日作家来店 期間中無休 最終日から16:00
愛知郡長久手町山野田1404
TEL:0561-63-6406

内藤満里子インスタレーション 「色・風・想ひ」
千万町茅葺屋敷にて
10/24(金)〜26(日) ・・・24日に行きます

■茶房 日々 オープン
10/25(土)〜28(火) ・・・28日にグループで!
浜松市北区都田100



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2008.10.21

早朝まで蕾だったバルコニーのホトトギスが、朝食を終える頃に、ひとつ咲いていました。
家の建て替えで、処分されるお宅の庭から、我が家にやってきて、もうかれこれ4.5年だったように思います。
やせた土でも、けなげに育ってくれたうえに、たくさんの蕾をつけたホトトギスに感謝しつつ、しばらくは楽しませてもらいます。

珪藻土の下地塗りをした現場に赴いて確認すると、まぁ見事なまでに、くっきりと、アクが三六判の形に出ていました。
納戸は、塗装仕上げの予定だったので、合板下地そのものは否めませんが、 他の所よりも、かなり赤目の板で、塗っているそばから、アクが滲み出ていたのでした。
もう一度、下地材を塗れば止まるだろうとのことですが、見方によっては、柿渋と漆喰を混ぜて塗ったようなアート・・・ 創ろうと思っても出来るものではない・・・できれば、その一枚を外して持って帰りたいと思ったほどに、アートしていました。


遅ればせながらやってきた膝の筋肉痛で、夕闇の螺旋階段を、踏み外しそうになりました。
もし転がって骨折でもしたら・・・この先の予定を思うと、今落ちるわけにはいかないと、気合いを入れ直しました。

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2008.10.20

今回の、kuminさんのブライダルフラワーは、くすんだピンクと赤い薔薇、青い花、紫色・・・など、花の色のご希望があったそうで、 秋ならではの青林檎や実のもの、紫がかったアイビーが入って、華やかさとシックな雰囲気を醸し出していました。
また後日、見てくださいね。

午後の珪藻土塗りのお手伝いは、壁に合板を使った納戸の下地処理からで、営業担当のSさんは、目地のジョイントテープ貼りや下地材練りの下準備を、私は、お施主さんご夫婦と一緒に、アク止め材を塗りました。
コテ使いの練習をするのに、もってこいの場所ですが、塗り厚が充分でも、部分的にアクが浮き出ることもあるので、合板仕上げは、ちと手間と時間が掛かります。
気長にというわけにはいかないものの、不安や焦りが、愉しみの方に換わっていけばと思いつつ、この後もサポートしていきます。


ギャラリー親うさぎを更新しました。

今回は、「 青のある風景 」です。どうぞ、お楽しみください。

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2008.10.19

ここしばらく、胃のあたりが重く感じられ、時には痛みもあったので、御守り代わりの保険を解約する前に胃の検査をしておこうと、初めての医院へ行きました。
口ではなく、鼻から胃カメラを入れるので、比較的楽だと聞いていた医院で、近くまで来てるはずなのに、同じ道を行ったり来たりしながら、通りから外れた医院に、やっと辿り着いたのでした。(方向音痴のために、お医者さんは、もっと分り易い場所へ!)
問診では、胃酸過多の症状とのこと。
たぶんストレスによるものであろうと聞いたとたん、気が楽になり、一ヶ月先の予約を入れたあと、午後の出勤前に、久しぶりの、『ラトリエ・ドュ・T』さんへ。

ずらり並んだケーキを前に、どれか一つを決めかねて、えい!と、二つも。(笑)
右の“キャラメルポワール”は、やわらかさの限界に近づけたキャラメルムースと、味の相性抜群の洋梨とのハーモニーに、 最後のひと口(下の方)の、チョコレートのほろ苦さも味わえるケーキです。
左側の“高師緑地”(だったかな)は、「 ケーキ・オペラ」をイメージした、抹茶とチョコレートを何層にも重ねたもので、 抹茶の味と香り、粒々(シュガーと塩)の食感と、かすかな塩味の余韻・・・ひと口にして、このケーキに惚れてしまいました。

『ラトリエ・ドュ・T』のケーキ

ケーキでも料理でも、作り手のこだわりや、心意気から生まれる美味しさの中に、「神」が宿っているのではないかというお話に、 求め続ける姿勢の「無」の境地に、神の手が降りるのかもしれないと思う私でした。

美しい花たちを前に、やはり「無」の世界に浸っていらっしゃるであろう花仕事人 kuminさんのブライダルフラワーに、今日また、お付き合いをさせていただきます。
午後は、いよいよ珪藻土塗りに入るお施主さんのお手伝いで、現場に赴きます。

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2008.10.18

ほんのり生姜味の利いた、お土産にいただいた直島のおせんべいと緑茶で、ティータイムのような朝のひととき。
お菓子の器は、大き目のご飯茶碗。湯飲みは佐藤司さんの、もうひとつの湯のみで、どちらも大好きな粉引きと自然釉です。
いろんな用途に使うことを楽しめる器たち。楽しむゆとりに気付かせてもらった、朝でした。


10月前半の『茶房 日々』をアップしました。
どうぞご覧ください。

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2008.10.17

パソコンに向かう私を、じっと見つめる、在りし日のマイシャの甘〜い鳴き声と、 ぷくぷくに太った感触を、昨日のことのように思い出されます。
あれから早や一年。
心の中のマイシャとともに、猫暮らしの我が家には、 固太りで、何ごとにも動じない(動けないのかも)、肝っ玉かあさんのロンを頭に、 きれいな水に拘り、愛嬌ものので、人に付く犬的猫のチビ。
いつもオドオドしながら、ロンに甘え、チビに威張るハナと、所狭しとばかり、家の中を闊歩しする、外猫派の家猫ミミ。
何匹居ても、「猫はね・・・」と、ひとくくりにはできない個性に翻弄されつつ、 ともに過ごせる幸せ、そして時間を大事にしなくてはと、しみじみ思うのでした。


前後しましたが、kuminさんの花仕事、9月のブライダルフラワーをアップしました。 ベルベットのような、しっとりとした花や、上品さが漂うピンクローズたちをどうぞ。

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2008.10.16

6時半に仕事を終えて外に出ると、煌々と輝く月夜!
そうか、今宵(昨夜)は満月だったんだ。
バッグからカメラを取り出して、螺旋階段の途中で構えました。
ひっきりなしに行き交う車をやり過ごしながらの一枚は、ぐっと暗くなってしまって、まるで新月の夜の一等星・・・
いつもの15%縮小を、その倍の30%縮小のあとトリミングし、 Photoshop で少し明るくして、やっと堤防の道と、対岸の森のシルエット(見えるかな?)が出てきました。

少しずつ深まっていく秋から初冬への季節が、心身ともに好調期の私。 閉じこもりの冬(一番好きな季節)に向けて、この秋は、いつもにも増して、公私共の予定でカレンダーが埋まっています。
いろんな行事が、かち合うことも多く、出来ることなら体を半分に・・・なぁんてね。

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2008.10.15

キッチン前のステンレスパネルに飛んだ、水や油汚れの拭き残りが、以前から気になっていました。
流し台の周りは、汚れが落としやすいメラミン板なので、ステンレスが無くても差し支えなかったのですが、 20年前に入居した際、待機していた業者に頼んだレンジフードと、流し前のステンレス貼りがセットになっていたのでした。

ふと閃いて、狭い空間を掃除するのが難儀だったガスコンロ前に、使わなくなった板をコンロの向こうに立てかけたら、油が飛んでも気にならなくなりました。
それに気を良くして、キッチン前面のステンレスにも、杉板を立てかけました。
あらかじめ、杉板に3年ものの柿渋を塗り、そのあと「匠の塗油・墨色」で色調整をしました。
少々暗めながらも、ピカピカの反射が消えたし、久米蔵色とアイボリーの流し台とのコントラストが、ちょっと気に入っています。

キッチン前面を杉板に

井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo brake を更新しました。どうぞ、ご覧ください。

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2008.10.14

ギターを背負った渡り鳥?
今にも動き出しそうな鳥は、「2008 SEBONE アートイベント」での、ふれでぃーさんの作品で、今年は、20羽のカラフルな鳥たちのメリーゴーランドでした。
このところ、鳥の製作に興が乗ってらっしゃるとか。
来年の記念日には、Bird 60 展なるやも?

ふれでぃーさんの作品

お隣の、Naito さんたちの、ユニークな発想の作品群も、ゆっくり、たっぷり楽しませてもらいました。

ふれでぃーさんから、ぴろみさん参加のユニット・ヤンバルのライブがあると聞いて、帰りしなに狭間児童広場へ。
『カフェ・アコーディアナ』で、オーナーさんのアコーディオンと、ぴろみさんのピアノとのデュオを聴いたことはありますが、 ご自分のユニット・api や、ふれでぃーさんのライブにも参加され、 ヤンバルとのユニットアルバム、ソロアルバムも!
幅広い活躍をされている、ぴろみさんの透き通った素晴らしい歌唱力に聴き惚れ、好きな道を極めていく姿と笑顔に、清々しい「気」をもらって帰ってきました。

ぴろみさん

更新ラッシュです。
先日撮影した、『蔵の中ギャラリー』企画展をアップしました。
またまた、スライドの手法で・・・

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2008.10.13

一昨日に撮った、kuminさんのブライダルフラワーを整理していたら、あまりにも綺麗なので、その前の、9月に撮影したのよりも先に、編集してアップしました。
オレンジと黄色と赤の、華やぐ花たちから、どうぞエネルギーをもらってください。

10月のkumin's ブライダルフラワー


古民家再生オープンハウスの2日間は、今までになく反響を呼んで、多くの来場者が訪れました。
2階の天井板全てを外した、丸太梁を現しのダイナミックな構造と、和室ひとつを潰して吹き抜けにした玄関の大空間に、 賛美の声をいただき、古民家への関心の高さに、思いを新たにしました。

さぁて、3連休最後の今日は、キッチン前のステンレス部分を覆う杉板が手に入ったので、サイズを合わせてカットし、 柿渋と墨を混ぜて塗装。
ついでに、障子の桟も塗り、一週間ぶりの部屋の片付けもして、午後は 「2008 SEBONE アートイベント」を予定しています。

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2008.10.12

昨日の kuminさんのブライダルフラワーは、ガーべラを中心のオレンジと赤でアレンジ花たちが、会場が明るく華やいでいました。
テーブルに置かれた花たちを見ていると、心がほっこり。
いずれまた、ご紹介しますね。

うさぎさんたちから、天竜壬生ホールでの、アン・サリーのライブに誘っていただき、その前に、『茶房日々』へおじゃましました。
午後1時に到着でも、すでに先客ありで、早朝からの雨も上がって、金木犀が香る庭は、しっとり秋色。
10月の室礼は、“五穀豊穣”。彩りは、真っ赤に色づいて弾け始めたマユミの実が、そこかしこで、可愛らしく挨拶をしていました。
お茶のお支度を待つ間の、吹き渡る風が気持の良いこと。
楽しみの Macrobiotioc Sweet は3種類で、まずは林檎のタルト(木村秋則さんの林檎!)を、その後、古代米のおはぎ。
そして、これからの季節の身体を温めてくれる、タンポポの珈琲をいただきました。
写真は、林檎のタルトの、美味しい余韻も楽しんだ一枚です。
秋色になり始めた庭とお菓子で、移りゆく季節を感じながら、めずらしく1時間ほどでお暇しました。

『茶房日々』の、Macrobiotioc Sweet 林檎のタルト

初めての天竜壬生ホールですから、地図をコピーしたのに、方向音痴は健在です。
なぜかフルーツパーク方面に出てしまい、うさぎさんにSOS(笑)。 それでも尚、分岐点のたびに不安な判断を下し、行ったり来たりしながら、やっと辿り着き、うさぎさんや寅さんの顔を見て、ほっと安堵しました。(ご心配掛けました!)

たった一枚持っているアン・サリーのジャケットから受ける印象と違って、とってもお茶目なアン・サリーに親しみを感じ、 うっとり眠りの世界に誘われたり、体中を熱くして乗り乗りだったり、時には涙してのライブでした。
最後は、スタンディングオベーション!
そして、アンコールに続くアンコールに堪えてくれたアン・サリーとメンバー達。
帰りの遠路も何のそので、kuminさんの花と、『茶房日々』でのひととき、そこに居ることも楽しんだアン・サリーのライブ・・・濃厚な幸せ感に浸った一日でした。

エネルギーをたっぷり充電したところで、さぁ、今日は仕事です。

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2008.10.11

古民家再生の見学会に向けて、昨日は、そのセッティングに、終日追われました。
お施主さんのご親戚(園芸農家だそうです)から、たくさんの花が届いたそうで、用意した花器だけでは生けきれず、 持っていった樹脂のバケツにも生け込んで、茶紙とセロハンとでラッピングして、玄関ホールやリビングに置きました。
それにしても、普段の暮らしでは、単一のものを挿すか、枝ものを入れるだけなので、種類の多い花を前に冷や汗ものでした。

先日の撮影の時は、我が家の壺を持参しましたが、一昨日の下見の際、塀の蔭に大きな壺があるのを見つけました。
玄関脇に置くだけでも存在感のある壺に、2メートル近くありそうなドウダンツツジと、たっぷりのツルウメモドキを入れたら、 貫禄たっぷりの古民家に顔になりました。

何に使われていたかは分らないけど、昔から転がっていたそうな、その壺の他にも、小さな壺や瓶が幾つかあり、 床下から出てきた火鉢なども含め、年月を経た暮らしの道具の味わいに、しばし見惚れていました。

さぁて、今日はまた、kuminさんのブライダルフラワーの撮影です。
どんな花たちに会えるのか、わくわくしています。
そして、そのあとも、お楽しみが・・・

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2008.10.10

NHKの“プロフェッショナル 仕事の流儀”に登場した、りんご農家の木村秋則さんの話を聞いたのは、昨年3月の フードオアシス アツミ セミナーの時でした。
久しくテレビを観ていないので、どのようなストーリーなのかは知る由もなかったのですが、今年9月のセミナーでも、ふたたびアツミスーパーの社長さんから、 「奇跡の林檎」(石川拓治著)が発刊されるとのお話が出ました。
“プロフェッショナル 仕事の流儀”が、放映後に大反響を呼び、番組で放送し切れなかった木村秋則さんを、キャスターの茂木健一郎さんの提案で、 ふたたび、ノンフィクッション・ライター石川拓治さんの、一年半にも及ぶ取材をまとめた本です。

この本が、本屋さんに置かれるよりも先に、木村秋則さんの林檎が、アツミスーパーの店頭に並びました。
さっそく買って、皮ごとかじった林檎の、パリッとした食感と、ほどよい酸味と甘さが美味しいこと!
店頭に並ぶこと自体が希有で、それを惜しげも無く丸っかじりしながら、Amazon から届いた「奇跡の林檎」を、家で、通勤途中でも、むさぼるように読みました。

野菜や穀物、果物の殆どが、無農薬栽培可能なのに、林檎の無農薬栽培は、常識以前といわれるほどに難しいんだそうです。
木村秋則さんは、なぜに無農薬の林檎栽培を思いついたのだろうか・・・そう思いながら読み進んでいくと、 本屋さんで、最上段の欲しかった本を棒でつっついたら、一緒に落ちてきたのが、「わら一本の革命」の著者・福岡正信さんの本だった・・・と。

木村秋則さんの一途な想いと、ご家族の深い理解と愛情、周りの温かい人たちに、溜息をつきつつ、時には笑い、胸が熱くなって目頭を押さえたり。
長い苦悩の時を経て、枯れ木のようになった林檎の木が、少しずつ甦っていく。 そして、9年ぶりに白い花が咲いたところの、石川拓治さんの描写が、とても素晴らしいのです。
帰宅途中の信号待ちで読んだ私は、カーステレオから流れる、吉川よしひろさんの「星メグリノウタ」のBGMとともに、まるで映画のクライマックスのように、その光景が目に浮かび、 感極まって、あふれる涙を抑えることができませんでした。

ノーベル賞にも匹敵するほどの業を成し遂げた木村秋則さんと、逞しくよみがえった林檎の木たち・・・
“プロフェッショナル 仕事の流儀”や、石川拓治さんの「奇跡の林檎」を通しての木村秋則さんにふれることで、 多くの人の生き方や、人生観を変えるきっかけになったかもしれませんね。


さて、『茶房 日々』の、10月前半オープンのお知らせです。

11日(土)〜14日(火)

先月は、「わら一本の革命」の著者・福岡正信さんを偲んでの「菊月」でしたが、 10月は、木村さんの林檎を使った Macrobiotioc Sweet がお目見えです。
お知らせの文が心に残りましたので、ここに記載させていただきました。

「私共、図画工作研究所のスイートは毎年、木村さんの林檎を使わせていただいております。 茶房日々では2回目となります。 心ある生産者が母なる大地から赤子のようにとりあげた賜物は、育まれるまでの人の愛と太陽、月、風の恵みでもあります。 このような尊い食べ物を茶房日々で使わせていただけることに、深い感謝を心組みしつつ皆様の口に入ったとき「母なる大地」自然と 皆様がひとつになることを願っております」

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2008.10.09

美味しい体験の報告ばかりでしたが、お待たせしました、 “とっておきのお店”の『鮨安』さんをアップしました。
気さくで温かいお人柄と、本物の美味しさを味わえる『鮨安』さんと出会えたことに感謝しつつの、ご紹介です。
すでにご存知の方も多いと思いますが、ゆるりとご覧下さい。


この季節に、ホテイアオイが咲いてびっくりしましたが、 ブルーベリーの葉が紅くなり始め、遅咲きのホトトギスの蕾も膨らんで、我が家のバルコニーも秋らしくなりました。
起床時間が遅くなった分、鉢物の手入れが行き届かなくなって、水やりだけが精一杯で、種蒔きの準備もままなりませんが、 季節は変わりなく移ろいでいきます。
あれもこれもで、自分の時間があるような無いような・・・
それでも、ストーブにかじりつくまでの間は、多忙さを楽しんでしまいましょ。

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2008.10.08

食欲の秋、芸術の秋、読書の秋・・・
どれも、楽しんでいますが、こと食欲の方は、夏の分を取り戻すかのように、いえ、とうに通り越して、しっかり満喫しております。

写真は、先日おじゃました『カフェ・アコーディアナ』のモンブランで、渋皮煮の栗と庭の紅葉を添えた、季節限定のケーキです。

季節が感じられるものって、いいですね。
今年はまだ栗ご飯を、やっていませんが、夕べは、冷蔵庫に残っていた、大根、人参、牛蒡、コンニャク、舞茸、緑豆、帆立の貝柱が一切れ、 戻した椎茸を煮て、炊き上がった5分づきの新米とで、混ぜご飯を作りました。
それに、木綿豆腐となめこ、抜き菜のお味噌汁と、胡瓜の糠漬けに梅干を添えて、いただきました。
息子が、「今日は質素だね」と言う粗食は、体が欲したご馳走でもあります。

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2008.10.08

食欲の秋、芸術の秋、読書の秋・・・
どれも、楽しんでいますが、こと食欲の方は、夏の分を取り戻すかのように、いえ、とうに通り越して、しっかり満喫しております。

写真は、先日おじゃました『カフェ・アコーディアナ』のモンブランで、渋皮煮の栗と庭の紅葉を添えた、季節限定のケーキです。

季節が感じられるものって、いいですね。
今年はまだ栗ご飯を、やっていませんが、夕べは、冷蔵庫に残っていた、大根、人参、牛蒡、コンニャク、舞茸、緑豆、帆立の貝柱が一切れ、 戻した椎茸を煮て、炊き上がった5分づきの新米とで、混ぜご飯を作りました。
それに、木綿豆腐となめこ、抜き菜のお味噌汁と、胡瓜の糠漬けに梅干を添えて、いただきました。
息子が、「今日は質素だね」と言う粗食は、体が欲したご馳走でもあります。



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2008.10.07

トンネルを抜けたら・・・の如く

出社したら、先週末に打ち合わせした内容のまとめと見積り依頼、古民家での、お施主さんとの打ち合わせと、撮影に使った花器の撤収、業者さんとのカーテン採寸、 期日を今日に控えた「ホテルのようなエントランスホールのある家」の照明プランをこなしているところへ、 分譲住宅と新築の内外観パース3物件と、仕様説明の準備依頼・・・とまぁ、山のような仕事が待っていた月曜日でした。

急がないにしても、上棟を終えた他社のインテリアプラン4件が、頭の隅にあり、心理的にオーバーフロー気味。
仕事の山を前に硬直している私(虚)を、もう一人の私(実)が、「大丈夫、なんとかなるさ」と笑っています。
大きく息を吸って、まずは目の前の照明プランと電気配線計画を、残業でこなせない分は家に持ち帰り、 他の物件は、優先順位をもとにスケジュールを組みました。

実は、逆境に追い込まれると本領を発揮するタイプでして、それなりのパワーが漲ってくるのであります。
肩の力を抜いて、心で鼻歌でも歌って、今週末の楽しみに向けて、取り組んでいきましょ。

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2008.10.06

午後からおじゃました「トスク祭り」は、大盛況!
土曜日の人出も、かなり多かったそうですが、こと昨日は、「カフェ爾今」はじめ、ワッフルカフェやクラフトフェア、ワークショップなど、 どのコーナーも賑わっていました。
気合いの入った、寅さんの設えと、ジャズが流れる「カフェ爾今」の、ずーっと、そこに存在していたかのような、懐かしい空気を感じながら、 居合わせた親うさぎさんや仲間たちと談笑しつつ、お茶をご一緒しました。

倉庫として使われていたという、奥のコーナーのワッフルカフェが、これまた雰囲気のある素敵なカフェに!
5種類のワッフルのほかに、甘くないワッフルのプレートもあり、この発想といい、「トスク祭り」の発端にもなったお二人のカフェセンスに、 つい「このままカフェにしちゃいましょうよ」と口走る私。(笑)
毎日は無理でも、“時々カフェ”があったらいいですね。

ショップの方で、小さな木のプレートをゲット。そして、屋台のじゃがバタを頬張りながら、、焼きトウモロコシの香りもしっかりの、 “食欲の秋”を満喫した午後でした。
今年初めてという「トスク祭り」が、毎年催されることを願いつつ、会場を後にしました。 (少しだけ写真をアップ


ずいぶん遅くなってしまいましたが、9月の『茶房 日々』の写真をアップしました。
今回は、花の写真を大きめにし、重ねる手法で構成しました。
少しでも、雰囲気が伝われば幸いです。



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2008.10.05

昨日土曜日は、現場での一仕事を終えてから、蒲郡の内田珈琲店、岡崎のハンズ、そして、『蔵の中ギャラリー』の前に、再び鮨安さんへおじゃましました。

いちばんに出していただいたのが、佐久島の岩牡蠣です。
初めて口にした岩牡蠣は、ぷリっとした食感と、凝縮された旨味が、なんとも言えない美味しさです。
佐久島の岩牡蠣は、養殖物が出回る前の、深い所で採取する牡蠣で、手に入りにくいのだそうです、
新鮮さと贅沢づくしのネタが、このあとも続きます。
近日の、お店の紹介アップをお楽しみに。

ワッフルランチ

ギャラリー親うさぎを更新しました。(今回からコメント有り)
今回は、新作の「トスク&カフェ爾今」!
そして今日は、トスク祭り開催中の木楽小屋にて、カフェ爾今もオープンです。
トスク祭りとギャラリー親うさぎの、「トスク&カフェ爾今」を、存分にお楽しみください。

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2008.10.04

佐藤司さんの「器展」で、小さな湯のみを二つ買いました。
ひとつは自然釉、もうひとつは、黒に薄茶の釉薬が二重掛けになったもので、上から押したようにグニャリと歪んだ高台が、佐藤司さんらしいのかなぁと思いました。

使い初めは、お抹茶よりも荒めの微粉末茶を淹れてみました。
お茶請けに、意外と相性がいいチョコレートを。
我が家は小鉢としての活用が多くなりそうですが、小ぶりだから、お酒好きの方なら、ぐい呑みとしても使えそうです。
えっ、小さすぎる?

佐藤司さんの小さな湯のみ

久しぶりに、『蔵の中ギャラリー』の撮影依頼がありました。
お正月以来のことで、明日の日曜日は打ち合わせが入っているため、振替え休暇を取りました。
蒲郡・岡崎・足助のコースでと予定をしていたら、古民家の撮影が入り、部分的にしつらえることが昨夕決まって、大わらわ。
ただし、しつらえるのは、玄関ホールと1階のトイレだけなので、我が家の骨董の壺を持参して、花屋さんで枝物などを購入し、 現場でセッティングを済ませてから、予定のコースに向かいます。

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2008.10.03

浜松シーサイドゴルフクラブで開催の、渡辺貞夫さんライブへは、豊橋を4時過ぎに発ちました。
国道の流れが良く、かなりゆっくり走って、5時半頃に到着。
開場までのひとときを散策するつもりでいたら、すでにディナーの準備が整えられていて、すぐにも食事ができました。
ご一緒した、やまさきさんご夫妻と、神奈川からいらした I さんご夫妻、6時過ぎに到着の友人と共に、 ホテルオークラ・シェフの、今年は、エスニックが中心の美味しい料理たっぷりいただき、談笑もたっぷりの2時間を過ごしました。

今年の「渡辺貞夫クインテット2008」メンバーは、SADAO Family の小野塚晃(pf)、梶原順(elg)、石川雅春(ds)と、パーカッションのンジャセ・ニャンです。
浜松での梶原順さんは、何年かぶりのこと。
表情豊かに演奏していたコモブチ・キイチロウ(elb)さんは、初めてお会いするメンバーでした。
アメリカツアーを終えて3週間後の、しかも秋晴れの澄み渡った野外ライブでしたので、聴く側ともにコンディションが最高だったからか、 パワフルなオリジナル曲の数々、スタンダードナンバー、また、心の奥深くに響いたバラードなど、いつもにも増しての、素晴らしい演奏に酔いしれました。
演奏を終えた渡辺貞夫さんたちは、韓国でのライブを翌日に控え、ゆっくりする間もなく、名古屋へ向かわれるようでした。

浜松シーサイドゴルフクラブの、クラブハウスオープン記念(2000年8月)から始まった渡辺貞夫さんライブは、今年で9回目です。
「今年も帰ってきました」と貞夫さんが仰るように、ゴルフ会員でない私たちでさえも、メンバーやスタッフとの交流が楽しみの一つになっています。
一人で出掛けた初回のライブ、友人と分かち合った感動、雷の閃光の中でや、蝉時雨の中でのライブ、 開演してまもなくの雨にびしょ濡れになりながら、やむえず中断した2年前のライブ、そして、遠方からの熱烈なファンと交流を深めたこの数年・・・ どの年の感動も、心のひだに深く深く刻み込まれています。
渡辺貞夫さんや浜松シーサイドゴルフクラブのスタッフ、出会えた人たちに、ただただ感謝。

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2008.10.02

昨日の『さでんかん』さんは、まるで情報誌にでも掲載されたのかしらと思うほどに大盛況!
お馴染みさんがお連れの方を・・・が重なったようで、最後のお客さんになったのは、なんと音福堂さんたちでした。
『さでんかん』さんへは、月曜か金曜が殆どの私がゆえに、お会いできて、嬉しいやらびっくりするやら。

“会えるような気がした”の「気」・・・
以前にも、休日の打ち合わせを終えて、出かけようと思った頃に、タイミングよく「お気をつけて」と、目的地の方からメールが入って、 見えるのかしらと驚きましたが、その「気」が今、関心ごとのひとつになっています。


今夜は、浜松シーサイドゴルフクラブで開催の、渡辺貞夫さんライブで、 友人とやまさきさん、ふれでぃーさんとご一緒し、会場では、神奈川から駆けつける I さんご夫妻と再会です。
気になっていた台風15号も、熱帯低気圧となって去り、ほっ。
きっと主催する側も、胸を撫で下ろしたことでしょうね。

休暇を取ったので、ライブに出かけるまでの時間を、うさぎさんとショップめぐりを。
スモールラグジュアリーな一日になりそうです。

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2008.10.01

Kさんからいただいた苔玉のミズヒキが、いつのまにかシダの葉陰で咲いていました。
管理が至らないために葉が焼けてしまい、このまま枯れてしまうのだろうかと諦めていただけに、 花を見つけた時は、「咲いてるぅ!」と、思わず歓びの声を発していました。
美しい紅葉は望めないかもしれないけど、育てることに、もう少しのエネルギーと愛情を注がなくてはと思いました。

苔玉のミズヒキ

常滑・スペース【樂游館】から、イベントのご案内をいただきました。
EVENT BBSに掲載しましたので、 ご都合のつく方は、ぜひ!

10月5日(日)の「トスク祭り」は、Sele に加え、木楽小屋の方では、ミニクラフトフェア(KuminさんやYurinokoさんのワークショップも)、カフェありだそうです。
カフェは、もうお馴染みの、出張カフェ「爾今」も。
詳しくは、トスクのサイトをご覧下さい。


井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo brakeと、『内田珈琲店』10月の限定珈琲を更新しました。
どうぞ、ご覧ください。