「写真と料理と花」~ 和のティスト in 浜松 ~がテーマのWS第2弾は、フードコーディネーター・縣博子さんとフローリスト・坂東久美子さんに加え、今回は「和のおかし なごみ」の大場さんもコラボに参加で、見ごたえのあるセッティングにワクワクしつつのWS。

会場を『喫茶・縣』さんに移したこともあって、浜松からの参加が多く、初参加の方もで、適正露出と露出・絞り・シャッタースピードなどの相関性をレクチャーしつつ、一眼レフのマニュアルでの撮影にトライ。
実習後のランチタイムは縣さんの「春の籠弁当」を、講評をはさみながらのティタームは、「和のおかし なごみ」さんのおかし(これにも皆さん感激でした)と中国茶。

PCで写真を表示させながらの講評は、みなさんお上手で、 講師・松本幸治さんの明るいジョークに笑いが絶えずで、1時間余りも延長しての熱意溢れる会になりました。

帰りのお土産は、坂東さんのシックな彩りのブーケもで、前回にも劣らぬ充実感を胸に、帰路につきました。
ご参加のみなさん、お疲れさまでした。

WS第3弾は 10月20日(木)開催で、9月に募集要項にてお知らせします。

野菜も華に
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撮影風景
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縣さんの「春の籠弁当」
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午後の講評風景
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お土産のブーケたち
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