が帰省した翌朝は、『はなのように かぜのように』さんのカンパーニュをシナモントーストして、サラダとウィンナ、リンゴを添えてモーニング。
珈琲はブラジルセラードで、ゆくゆく我が家のスタンダードにと考えている。

今回の帰省土産は、「くるみっこ」にカヌレ、そしてチュールもあって、猫たちも大喜び。
数匹(メグは食べない)に絞りだしながら与えるのは時間が掛かるので、小皿に分けてオヤツタイム。

帰省したばかりの時間帯にガス漏れ警報器の取り換えがあり、すぐに作業が終わってガス屋さんが帰ったのに、ビビり屋のチャイは、しばらくして隠れ家から出てきてもイカ耳のまま。
やっと緊張が解けてチュールを味わってからは、次男が洋室とLDを行き来するたびにストーカーよろしく後をついていく姿が笑える。
そして秋の初めから再び引き籠りになったハナも、隠れ家から出てきて居ることを主張する。
次男は猫おじさんかも。