年明け1月の免許更新に先立って、申し込んでおいた高齢者講習に行ってきた。
会場は、歩いても行けるユタカ自動車学校で、この会場では今日が年度最後の午前の部。
集合時間ちょうどに着いたら、ほどなく始まり、書類に必要事項を書いたあと高齢者の免許更新についての説明があった。
6名の指導官も高齢世代で、冊子を読み上げる以外は、時々冗談を交えながら、しかも、じゃん・だら・りんの三河弁なので、「みんな頑張れよ」みたいな空気が漂っていた。

運転での実習では、一旦停止や左折時の膨らみなど、安全運転チェック項目があり、「10センチの段差で止まったあと急発進し、すぐにブレーキを踏む」の、アクセルとブレーキの踏み違い体験も組まれていて、二人一組で乗車した。

私が先に運転で、エンジンを掛けるボタン(ハンドルの左)を探す私に、「鍵は右だよ」と。
今のデミオになってまだ5年なのに、ボタンでエンジン始動が定着して、鍵のことをすっかり忘れていた。
教習者も走ってる中を、指導官の指示で走るも、大型車ゆえのボンネットの長さがいつもの一旦停止感覚と違い、停止位置を注意された。
また、アクセルとブレーキの踏み違い体験では、普段は急発進することが無い私はアクセルの踏み込みが甘く、つい「よいしょ!」と声が出てしまい、「声じゃなくてアクセルをもっと踏んで」と笑いながらの指導官の励まし?
思い切りアクセルを踏んたあと、すぐにブレーキを踏むことはできた。
私の次の方は、発信と停車のたびガクッとなる運転で、マイカーが軽自動車だから慣れない大型車は大変だったと仰っていた。

実習のあとは、ビデオ実習を挟みながら3種類の視力検査(昼夜での視力・動体視力・視野幅)があり、ゆるい近眼に老眼が加わって、眼鏡をかけると、見る距離によっては裸眼の方が見やすいこともある。
それでも免許書には眼鏡要なので、眼鏡を掛けての検査をし、両眼視力はパス。視野幅は思いのほか広かった。

2時間余りの講習を終えたのが12時近くで、いつも11時にお昼ご飯の私は、すっかりお腹が空いてしまった。
中央図書館へ本を返却し、新たに数冊借りたあと、揚げたての牡蠣フライが食べたくて、買い物の前に『三三九』さんでランチタイム。
リニューアルオープン以来で、相変わらずお店は混んでいた。
セットメニューは、小鉢ものか豚汁が選べ、豚汁にしたらなんと大椀!
熱々の浜名湖産牡蠣フライが美味しくて、少なめのご飯に3つくらいが私の胃分量だけど、4つ平らげたものの、やっぱり大椀の豚汁は食べきれずに残してしまったが、講習の慰労も兼ねた、美味しいランチタイムだった。