昨夜は風が強く荒れたようだ。
毎週降る雨は、ベランダの果樹たちにとって恵みの雨。梅雨がまだ始まって無いかもしれないが、梅雨明けまでこんな調子であれば、水やりの心配が無い。
肩の痛み止め点滴を抜いたあと、全く痛みが無いのには拍子抜けするくらい、びっくり。
本日の朝ごはん
明日月曜のシャワーは、確実に予約をいれていただいたそうだ。
ただ、尿のチューブを抜くのは、看護士さんの間で決めかねてる様子で。主治医に判断を任せたいようだ。
5月1日に手術した翌日の午前にはチューブを抜き、一人の看護士さんの介助だけで車椅子に乗ってトイレへ行った。
手術したばかりの左手がまだ使えない状態でも、成田記念病院では当たり前のように、やっていただいた。
ここへ転院し、肩の手術の朝まで、一人の看護士さんの介助で車椅子でトイレへ行けてたのに、術後のリハビリが始まって、車椅子へ移るのに二人の看護士さんが必要だと、脚のリハビリ担当の先生から看護士さんへお達しがあり、チューブを入れたまま1週間。
理由は…骨折した左手が完治するのに3ヶ月、その間負荷をかけられない上に、右足右手も使えず、左脚だけではバランスが取れない。
だから車椅子への移動は、二人の看護士さんのサポートがが必要なんだそうだ。
リハビリ部門の主任でもあられる脚担当の先生の意見は、転ばぬ先の杖的考えのようで、2人の介助がチューブを抜くことへの看護士さんたちの躊躇いになっている。
左手しか使えなくて、身の回りのことをこなしている私にとって、慎重過ぎるのではと思えてしまう。
1日4、5回のトイレ介助がなくて済むのは、看護士さんも、ある意味私も楽だ。尿道の痛みも含めた違和感さえなけれぱね。
本日のお昼ご飯
久々に晴れて、白い雲が美しい午後3時