お正月三日目の昨日は、深緑の縞結城を・・・一年半ぶりの着付だったので、帯がスムーズに結べなくて挫折しそうだったけど、なんとか纏って、年始めのカフェめぐりへ。

 

スタートは『カフェ・アコーディアナ』さんで、珈琲と熱々の焼きたてアップルパイを、ふうふぅしながら頬張り、合間に添えられた上質なアイスクリームもで、冷温の絶妙なコンビのスイーツ。
たっぷりの珈琲豆をネルドリッパーで丁寧に淹れた珈琲は、ペーパーフィルターでもって一杯たてでは味わえないコクと旨味の、アコーディアナならではの珈琲で、お店の雰囲気といい、オーナーさんやスタッフのお人柄もで、固定客とファンが多いゆえんかなぁと思うのね。
 

ピンクの手提げ袋に入った、お年賀のアコーディアナ焼き菓子を購入して、友人宅へ向かった。
顔を出すだけで、じきにお暇する予定だったのが、実家に来ていた娘姉妹と孫達のなごやかな空気に、まったり浸かって話し込む。
次女夫婦が家を計画中だそうで、自然素材を使って、壁も応援団とともに塗りたいと言っていた。
親と周りがやってきたことを見ながら育ってるんだなぁと思い、アドバイザーとしての役目を引き受けた。
 

蒲郡の『内田珈琲店』へは、年末に行きたかったのだけど、時間が取れず、年明け早々になってしまった。
昨日から営業の内田珈琲店では、迷った末に焼いたという、「タルトタタン風りんごのケーキ」とモカ・マタリを注文した。
今シーズンの林檎のお菓子だそうで、聞けば手間がかってる焼き菓子は、カラメルの焦げ具合がキィーポイントなんだとか。抑えた甘みと林檎の酸味、カラメルのハーモニーが、今まで味わったことのない美味しさだった。
珈琲もお菓子も美味しいカフェは他にもあって、めぐる楽しみをもたらしてくれる。

今回は2件のカフェだったけど、三ケ日の『蔵茶房なつめ』と『フォノン・カフェ』にも、また行かなくてはね。