やっと梅雨が明け、今日は風が通り抜けて扇風機も要らないくらいなので、午後から廊下の塗装メンテをしました。
キッチンの床は、素足で歩けるまでに10日ほど掛かったので、猫たちのトイレへの通り道にもなる廊下は、しっかり乾くまで広告紙でルートを覆ってメンテ終了。
ちょうどその時インターホンが鳴って出ると、同じ集合住宅でも隣の階段の1階の住人さんが「アマゾンからの荷物がうちの倉庫に」と。

6月30日に届くはずの Amazon 定期便が、じつは倉庫の棟も違うお宅のに配達されていたのでした。
きっと誤配達だろうと思い、倉庫に施錠しているのが多い中で、我が家の倉庫隣2軒が施錠無しなので、そっと中を確認させてもらったけど、まさか棟違いの倉庫までは考えが及びませんでした。
その住民さんも倉庫を開けることが滅多に無いそうで、久しぶりに開けてビックリされたそうです。

大きな段ボールを転がして我が家の倉庫へ移動した後、Amazon に誤配達だったことを連絡。
チャットの流れで、「手間でなければ処分していただいても」とありましたが、Amazon 指定業者(地域で決まってるようです)のどなたが配達したのか、どこへ置いてくれたのかが分からないシステムに警鐘を鳴らしたくて、引き取りに来ていただくようお願いしました。
ヤマト運輸などの業者ならば、配達人が分かり、誤配達も防げたはずです。

そうそう、Amazon 指定業者の置き場指定を「玄関」にしたら、つい先日はドアの所に置いてありました。
玄関を開けて商品を受け取る・・・ではないのね。
次の注文時には見直さないと。