今年は、梅雨時の雨量が多く、夏も蒸し暑く長かったせいか、北に面した和室の押入がカビ臭くなってしまった。
押入の戸を開けるとカビ臭が漂うし、モノを出すとカビが舞うのか、鼻がムズムズする。

秋口まで洗面所に置いて使っていた空気清浄機(猫トイレの臭い対策)を、先日にダイニングキッチンの間へ置いて電源を入れたら、とたんにカビ臭がしたので、2つのフィルターを捨てたばかりだし(代りのフィルターが高くて買えてない(^^;)、図書館で借りた中にカビ臭い本があって(たぶん閉架の本)、読まずして返却!
余談だけど、引き継いだ管理人の帳簿や書類などがカビ臭くて、ファスナー付きのビニール袋に入れたのを別の場所で保管しているくらい、カビ臭だけは我慢できないのだった。
 

朝の家事がひと段落したあと、押入の中の物を出して、掃除機で埃を吸い取り、床・壁・天井の全てを雑巾掛けした。
消毒用のメタノールを噴霧して、明日のお昼ごろまで風を通してから、モノを納めることに。
天袋は収納してないからか、カビ臭はしないので、掃除機だけにした。

ひと頃は、クローゼットとしても使っていた押入には、押入箪笥や寝具も収納してたので、2間の幅でも満杯状態だったけど、除湿機があったから、カビ臭がすることはなかった。
また、頻繁に開け閉めしたことで風通しが良かったのかもしれない。

息子たちが独立してから、少しずつ収納するものが減った頃に、冬場だったこともあって、除湿機を処分してしまい、その次の梅雨時に後悔した。

現在は、オフシーズンの扇風機2台とストーブ、遠赤外線パネル、ミシンにアイロン、家族の帰省時だけに使う大き目の座卓、それに布類や、ガレージセールに出す予定の食器類、猫用のキャリー、部屋のリメイクで外した備品などなど、押入の容量の1/3程度になった。
それでも押入から出すと、6畳の部屋は足の踏み場がなくなる。

ここ数年は、シーズンオフのウール製品などを車に保管している。
今後のカビ対策として、空気が乾燥する冬以外は、押入の戸を開け放しておくのと、カビが生えやすい布物や紙類も、車で保管することにした。

南向きの洋室の押入には、寝具と押入箪笥・スライディング収納棚が入っていて、猫除けしつつ風通しを図るメッシュパネルがドア代わりなのと、梅雨明け後の、収納物を出しての掃除がカビ怠対策になっているようだ。

春から駆除に取り組んでいるチャバネゴキブリ駆除(まだ居る様子)、夏場に被害のあったトコジラミ対策(来秋まで定期的に駆除防除)、秋になって気が付いたカビ臭などなど、いつになく今年はハウスキーピングイヤー?
几帳面でも潔癖でも無いけれど、部屋中を這いつくばって掃除に精を出している。