看護士さんだとばかり思っていたら、看護師…武士の士ではなく、師匠の師だった!

AIより…
「看護士」と「看護師」の表記は、どちらも同じ「看護を行う人」を指す言葉です。以前は、女性の看護師を「看護婦」、男性の看護師を「看護士」と呼んでいましたが、2002年の法改正により、男女ともに「看護師」に統一されました。
つまり、「看護士」は過去の呼び方で、現在では「看護師」が正しい表記です。性別による呼び分けはなくなっており、役割や業務内容に違いはありません。


今朝も4時にトイレコールすると、来てくれたのは男性の看護師さん。
トイレは部屋の入口にあり、先にトイレのドアを開けて、車椅子をベッドまで来てくれた。
トイレコールしかしないことを知らない看護師さんもいて、私がトイレです…と言ってから、車椅子を運んでくる人もいるが、先にトイレのドアを開けておく看護師さんは初めてで、極上のシャワーをしてくれたKさんだつた。
流れを読んで、効率の良い動きをされる。
通路を隔てて別れているという担当のローテーションか変わったようで、夜勤からこちら側になったそうだ。

この病院へ転院して3週間になるが、看護師さんは大勢いるのて、何度か接して、やっと顔と名前を覚えられる。
ただ、患者とその周辺への気遣いには濃淡があって、気質の違いが垣間見える。

本日のお昼ご飯

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午後、昨日の次男の面会に続いて、長男が次男と共に来てくれたのて、美味しい珈琲がまた味わえた。

入院前よりも声が出るようになったね。と長男。
猫たちと話してるだけだと声が出なくなる私が、入院して看護師さんたちと会話してるおかげで、しっかり声が出せるようになった。
しかも、相部屋で一人になったのをいいことに、実は通路の気配がないのを確認しつつ、発声練習を兼ねて小さな声で歌っている。
だから低いのと中間音域が出せるようになった。内緒だけどね。